お雛祭りに、生クリームを使わないお砂糖少なめ「芋モンブラン」作り方のご紹介

この「芋モンブラン」は、昨年のおひな祭りの時に
大好評だった、ミニケーキでしたが
みんなが集まる楽しい時間に、可愛らしさで登場!
手を伸ばしやすいカップケーキ型でもあって、気取らない
とても作りやすい、特別が技術の要らない「芋モンブラン!」

皆さんに喜ばれること間違いありません♪
そんな、「芋モンブラン」の作り方のご紹介です。

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かわいい「芋モンブラン」

もうすぐ、お雛祭りですね!
まぁ、古いですけど私も一応、お雛な訳ですので(笑)
ここのところず~っと食べたいと思っていたモンブランでしたけれども
ただ、甘いものは好きなのに、生クリームが苦大の手ですので、
生クリーム無しで、小っちゃめにカワイク、
ひな祭りに「芋モンブラン」 ♪

生地作り・卵を溶く

お手軽なお家にある材料だけで、けっこう簡単にできるこの「芋モンブラン」
お茶のお供としても、嬉しい可愛い美味しさです。

生地はベーキングパウダーも使わないので、タマゴの力を借りましょう。

・たまご、3個
(小さめだったので3個使っちゃいましたが、
             普通の大きさだったら2個で良いと思います)
・三温糖、大さじ10

たまごの量が焼き上がりに生地の固さに直結するので、たまご3個だと、
かなりしっかり目のカントリータイプのカップケーキになります!
ふわっと系が好きな方は、たまごはLサイズ2個が良いと思います。

生地作り・湯煎にかける

ホイッパーでザックリと混ぜて、ボールを湯煎にかけて温めて
・たまご液  を、40度程度のあたたかさにして
シッカリとお砂糖のジャリジャリを溶かしたら、湯煎から外します。

(温度が高すぎるとたまごが煮えてしまいますので注意です。)

生地を作る・バターも湯煎で溶かす

たまごの砂糖を溶かす湯煎に使ったお湯に
・バター、150g (一箱の3/4)
を湯煎にかけて、溶かしバターを作っておきます。

生地を作る・卵を泡立てる

・温まってお砂糖のジャリジャリが無くなったたまご液

電動ホイッパーの強メモリで  ブ~ン!!と泡立てます。

7~8分、強メモリでブ~ンしてますと、
この様に白っぽく、シッカリとスジが残るくらいになるので、
そこで、ブ~ンを止めます。

今度はブ~ンメモリを弱にして
ゆっくりと全体を回し、空気玉が抜けるように生地を落ち着かせると
こうやってきれいな艶があってなめらかなホイップたまごになります。

生地を作る・バターを加える

そこに、
・溶かしバター
を、一度に入れて、全体が混じるように
電動ホイッパーで軽く一回し ブ~ンしまして、ホイッパーを外してます。

底にバターだまりが残っていない様に
救い上げるように、スパチュラでかき混ぜて馴染ませます。

生地を作る・粉を入れる

・薄力粉、カップ1と1/4
を、2回ふるって、全部一度に
・バターを混ぜたホイップたまご液
の中に入れます。

生地を作る・混ぜる

写真がボケてしまっていますが、ごめんなさい。(汗)

スパチュラを、切る様に動かしてから、下から救い上げるように
十数回かき混ぜて、粉っぽさが無くなるまでかき混ぜて
混じった生地を、ジップロックに入れて、待機しておきます。

カップを用意する

ここから、焼いていく工程に入っていきますね。

オーブンを180度に加熱して、
その間に

・天板 の上に
・オーブンシート を敷いて
・シリコンミニカップ、16個並べて(100円屋さんで売ってる様なので良いです)
・薄力粉、少々
茶こしで全体に、粉雪がかかる程度に振っります。
(こうしておくと、焼きあがってからスポンとカップから外れやすいです。)

生地をカップに入れる

・ジップロックに入れた生地
は、ジップロックの端っこを切って、しぼり袋の様にして
・16個のシリコンカップ
の中に均等に、しぼり入れて、
天板ごと3㎝ほど持ち上げて下に落とす風にして空気を抜きます。

オーブンを180度で余熱にしておいて
このまま、オーブンが温まったら 180度で20分焼きます。

焼き芋を作る

・さつまいも、1本

は、蒸しても茹でても良いのですが
焼き芋にしたほうが、しっかりと甘みが出てとっても美味しいので
特にこの『表面が黒いホイル』で焼きますと、遠赤外線効果で
甘味がグ~ンとアップしますし、短時間で焼けます。

焼き上がりの芋

このお芋は、シルクスイートと言われる、蜜の多いお芋を使いました。

お芋は
ホクホクお芋と、蜜でねっとりとしたお芋と2種類に分かれると思いますが
このお芋は、後者のねっとり系のお芋です。

表面が蜜で照ってるのがお分かりいただけると思います。

お芋は熱々のうちに、切って皮を剥ぎ取ります。

つぶす

お芋が冷めると潰しにくくってなめらかにならないので
熱いうちに、なめらかに潰します。

香りをつける

お芋に、香りをつけるのに
バニラエッセンスでも良いのですが
たまたまバニラビーンズがあったので、バニラビーンズを使います。

冷凍して取ってある
・バニラビーンズ、1本 半分にタテ割りして中のビーンズを取り出します。
(無い方はエッセンスでも良いと思います)

マスカルポーネ

そして、生リームが苦手なので マスカルポーネを使います!
(生クリームよりもヘルシーなので、生クリーム代わりに使うことが多いです。

芋に混ぜる

・バニラビーンズを混ぜたなめらか芋 (冷めてから)
に、
・マスカルポーネ、1パック100g
入れます。

しっかり混ぜる

しっかり混ぜると
見えるでしょうか? バニラビーンズのつぶつぶ。

このつぶつぶが見えると、結構テンションが上がります。

絞り袋に入れる

・マスカルポーネと混ぜた芋
は、
100円ショップで売っているしぼり袋
の、一番細い、かね口をつけた物に詰めて、 冷蔵庫で待機しておきます。

焼きあがった生地

20分でキレイに焼き上がった生地です。

家じゅう、とっても柔らかないい香り出いっぱいです。

カップから外す

焼けた生地は、粗熱が取れるのを待って
カップからスポッと外して、並べて完全に冷まします。

カップに入れたままだと、蒸気で生地が湿気るので
カップから取り出したら、網の上などで熱を取り除くのが理想です。

冷めた生地にデコレーション

生地が完全に冷めたら
隙間なく並べて、全部均等にウネウネとしぼるのに
一旦全体に、くるくるウネウネっと、絞り出します。

1個ずつ絞ってしまうと、芋クリームの多い少ないが出てしまうので
それを避けるために、一旦全体にうねうねと、絞りだします。

粉糖をかける

残りの、・芋クリーム も、 均等に全部しぼってしまいます。

上から
・粉糖  を、茶こしでふりかけて
口当たりのふわっとした甘さをつけます。

芋クリーム自体に水分が有るので、雪が降ったような粉糖の景色は出ないのですが
お芋自体の甘さしか活用していないので、この粉糖の役目は大です。

トッピング

トッピングは、アラザンでも、お花の砂糖漬けでもなんでも良いのですが

今回は、お芋と相性のいい、小豆を使いました。

アクセントに
・あずき缶
から、
竹串をお箸代わりにして
・小豆粒、2粒   乗っけます。

落ち着かせる

タッパに入れて、冷蔵庫で表面が乾燥しないように覆って
生地と、トッピングの芋クリームを休ませます。

ベーキングパウダーを使っていませんので
また、たまごも分けて泡立てていませんので、
しっかりとした生地になりますが、冷蔵庫で寝かせると
シットリと美味しい生地になります。

2日後、3日後でも、美味しく味わえます。

盛り付け

ショートケーキなどのようにイチゴの赤みがあったり
華やかではないですので
この可愛らしさを生かすために、赤いお皿を使いました。

お客様にお出しする時は、、見た目の可愛らしさも大事ですよね♪

実食

自然な甘さが嬉しい芋クリームと
たまごの風味がふわっと香る、素朴なカップケーキの相性抜群です。

主人は、この時朝食にも、このカップケーキが食べたいと
大喜びで食べていました。 (笑)

お雛祭りに
老若男女、喜んで食べて頂ける、こんな素朴なケーキも良いものです。

生クリームが苦手な家にとっては、
大きさといい素材といい、とっても嬉しいおひな祭りケーキとなりました。

手近な材料で簡単にできる、おひな祭りの「芋モンブラン」のご紹介でした♪

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