絶品シュークリームレシピ♡ 失敗しないコツとは?

シュークリーム作りで失敗しやすいポイントや成功のコツを写真工程付きのレシピでご紹介します。
今までに失敗された方やはじめて作られる方にもぜひ試していただきたいレシピです。

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自慢できちゃう!?手作りマカロンのレシピ お店にも負けない作り方のコツとは!?

マカロンはお菓子屋さんで買うものだと思っていませんか? 難しいと思われがちなマカロン作りですが、コツやポイントを押さえればおうちでもお店のようなマカロンが作れてしまうんですよ♪ 作れたら自慢できちゃうこと間違いなしです♪ こちらのアイデアでは工程付きの詳しいレシピで、マカロン作りのポイントをご紹介しています。 これからのクリスマスやバレンタインのプレゼントにもぴったりですので、ぜひお試しください!

山羊座(*´`*)

こんにちは。
山羊座(*´`*)です。

滑らかなカスタードクリームやミルキーな生クリームがたっぷり詰まったシュークリームは子どもから大人までみんなに愛されるお菓子です。
そんなおいしいシュークリームが作れたらと、挑戦される方が多いと思いますが『失敗してしまった』『うまく膨らまない』など、難しいお菓子に思われることも多いものです。

こちらの記事では、そんな失敗しやすいポイントをピックアップして、写真工程付きの詳しいレシピにまとめました。

シュークリーム作りの参考になりましたら幸いです。
ぜひお試しください♪

シュークリームってどんなお菓子!?

シュークリームは、洋菓子の一種。生地を中が空洞になるように焼き、その空洞にカスタードクリームなどを詰める。
フランス語では「chou à la crème」
(シュー・ア・ラ・クレーム)
「シュー」とはフランス語でキャベツを意味し、丸く絞り出して焼いた生地を結球したキャベツに見立てて「シュー」と呼ぶ。
〈Wikipediaより〉

意外と知らないシューの意味、実はフランス語でキャベツという意味だったのですね。
もこもこと膨らんだ見た目は確かにキャベツに似ているかも・・・?

シュー生地作り

それではシュークリーム作りを始めていきましょう。
はじめに材料から見ていきます。

シュークリームの材料はとてもシンプルです。
基本は卵、小麦粉、バター、水、塩ですから、どのご家庭にもあるものですのでお作りになりやすいと思います。

●材料(直径5cm約15個分くらい)

*シュー生地
A
バター──70g
※水──150ml
塩──1g

薄力粉──90g

全卵──3個分(約150g)

※水は半量(75ml)を牛乳に変えてお作りになると、皮のぱりっとしたシュークリームになります。
こちらもお試しください♪

材料の下準備

シュー生地作りは準備が大切です。
作業中に慌ててしまわないようにひとつひとつ確認なさってくださいね。

・バター、水、塩をミルクパン(手鍋)に入れておきます。
→バターは溶けやすいように2cm角くらいに刻んでおきます。

・薄力粉はふるっておきます。
・全卵は常温に戻して溶きほぐしておきます。
・オーブンを200℃に温めておきます。
・絞り袋に丸口金を入れておきます。

使用する道具

シュークリーム作りに特別な道具はあまり使いません。

・ゴムベラ
・粉ふるい
・霧吹き
・絞り袋
・大きめの丸口金(直径10mm以上)

などがあれば大丈夫です。
口金は100均などでも取り扱っています。

シュー生地作りの工程

①手鍋に水、角切りにしたバター、塩を入れて火に掛け、しっかり沸騰させます。

※しっかり沸騰させないと硬く、膨らみが悪くなります。
また、バターが溶けるよりも早く沸騰してしまうのではなく、溶けるのと同時に沸騰させるのがコツです。沸騰し続けると分量の水分が減って固い焼き上がりになってしまうので注意してください。

②バターが溶け、全体が沸騰したら火を止め、ふるった薄力粉を一度に加えます。

③マッシュポテト状に滑らかなまとまりになるまで混ぜ合わせます。
※粉のダマが残らないように手早く混ぜるのがコツです。ここで生地にダマを作ってしまうと焼き上がりまでダマが残ってしまうので注意です。

④再び鍋を火に掛け、鍋底に薄い膜が張るまでしっかり全体を混ぜながら炒めます。

※しっかり火を入れないと粉に熱が入らず、膨らまなくなります。
また、火に掛けすぎると油が滲み、これも膨らまない原因になります。
鍋底に薄い膜が張ったら火を止めてください。

⑤まとまった生地をボウルに移して平らに潰してあら熱を取ります。
※熱いと次に加える卵が固まってしまうため、必ずあら熱を取ってください。

⑥溶きほぐしておいた卵を数回に分けて加えて混ぜていきます。
※生地を切るように混ぜていくと卵が入っていきやすいです。

⑦ゴムベラで持ち上げたときに、垂れた生地が逆三角形にゆっくり落ちるくらいになるまで卵を加えていきます。
出来上がった生地は緩めのカスタードクリームのような固さです。

※卵の分量はあくまで目安です。①や④の加熱の工程でどれくらい水分を飛ばしたかで加える卵の分量が変わってきます。
写真を参考に卵の分量を調節なさってくださいね。
※卵を加え過ぎると膨らまなくなり、平らに焼き上がることがあります。また、卵が少なくても生地の伸びが悪く、小さく固い焼き上がりになってしまいます。
緩めのカスタードクリームを目安に調節なさってくださいね。

⑧絞り袋に生地を入れて天板に直径5cm位に丸く絞り出します。
天板の1cm上から絞り袋を垂直に構えてぐっと押し出すようにして絞るときれいに絞ることができます。
でこぼこや角がぴんと立たないように丸く平らに絞ることを心掛けましょう。
角が立ってしまったら水で濡らした指で軽く押さえると平らになります。

⑨全体に多めに霧を吹いて200℃に温めたオーブンで20分焼きます。

※20分より前にオーブンを開けると焼き固まっていない生地がしぼんでしまいます。
オーブンを開けたくなっても我慢しましょう。

20分焼いたら前後を入れ換えて170℃に温度を下げ10分焼きます。
焼けたらオーブンから取り出し、網に乗せてあら熱を取ります。

※焼成時間や温度はご家庭のオーブンによって調節なさってください。

とろ~り濃厚なカスタードクリームの作り方

シュー生地と合わせて覚えておきたいのがカスタードクリームです。
こちらはお菓子作りの基本のクリームでコツをつかんでおけば、様々なアレンジが効きます。
ぜひお試しください。 

⚫材料
卵黄──4個
グラニュー糖──100g
牛乳──400ml
バニラビーンズ──1/2本

A
薄力粉──20g
コーンスターチ──20g

余った卵白はマカロンやフィナンシェにもお使いいただけます。
クリップ先のアイデアもぜひご覧ください♪

⚫下準備
・薄力粉とコーンスターチは合わせて
ふるっておきます。
・バニラビーンズはナイフで切れ目を
入れて背でしごいて種を取り、牛乳のなかに鞘も一緒に入れておきます。
・グラニュー糖の一部を牛乳に加えて弱火で温めておきます。
(グラニュー糖を加えると牛乳に膜が張りにくくなります。)

⚫作り方
①卵黄にグラニュー糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜます。
これは空気を含ませ、温めた牛乳を加える際の熱の伝わりを穏やかにし、卵黄が固まって、ダマになってしまうのを防ぐ効果があります。

②の写真くらい白っぽくなればOKです。

③ふるった粉を加えて混ぜます。
粉っぽさがなくなる程度で十分です。
混ぜすぎるとクリームに粘りが出て口当たりが悪くなってしまいますので注意してくださいね。

④温めておいた牛乳を加えてダマの無いようによく混ぜたら細かい網で漉して鍋に戻します。
漉すことで滑らかなクリームになります。バニラの鞘もここで取り除きます。


⑤中火にかけ鍋底をゴムベラで常に混ぜながら炊いていきます。
鍋底から焦げてくるので注意してください。
だんだんと固まりが出来はじめるので一度火から下ろして全体を混ぜます。

⑥再び火にかけて一度重くなって再びさらさらと流動性のある状態まで炊きます。
クリームがまとまってくると一見出来上がりのように思いますが、粉にしっかりと熱が入っていないので、ゴムベラで垂らすとさらさらと垂れ落ちるまで炊きます。
写真くらいになったら炊き上がりです。

出来上がったクリームは熱いうちにラップに包んで保冷剤などで、急速に冷やします。
あら熱が取れたら冷蔵庫に移します。

カスタードクリームは痛みやすいため、作った当日には使いきってください。

冷蔵庫で2時間ほど休ませてから
ボウルに移して軽くコシを取って使います。

仕上げ

シュー生地の上部を切り、カスタードクリームや生クリームを挟んで仕上げます。

お好みで切らずに下からクリームを詰めても良いでしょう。
最後に粉砂糖を掛けます。
詰めてから時間が経つとシュー生地が湿気てしまうので食べる直前に仕上げるのがおすすめです。

また、なまものですのでお早めに召し上がってくださいね♪

まとめ

いかがでしたか?
ポイント、コツを押さえて、もこもこと膨らんだかわいいシュークリームを作ってみてくださいね♪
これからもおいしいアイデアを発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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