身近な食材、明太子、トビッコ、大根、アボカドを使ってとびっきり美味しいおしゃれ献立

最近冷蔵庫のお片付けをしながらの毎日なのですが、
冷凍庫で幅をきかしておりました、お得だからと買った1キロの壊れ明太子
まぁ、普通の言い方で言いますと「明太子切子」というのですが
食べやすいように小分けにしておりますと、
目で見てると食べたくなるのが人の常!
そこで
トビッコ、キュウリ、エリンギと合わせて
パスタ屋さんも驚く美味しいパスタを作っちゃいました!
ちょっと目新しい、ごま油をアクセントにするパスタですが
二人分で、たった490円でできた「明太とびっこパスタ」
皆さんにきっと喜んで頂けるはずです。

一緒の食卓で作った「アボカドホタテポン酢」
こちらの意外な組み合わせの美味しさも、合わせてご紹介しまぁ~す♪

明太とびっこパスタ

明太子の旨味とエリンギの旨味
程よく火の通ったキュウリの甘味と、とびっこのプチプチ感!
後がけのごま油のいい香りが、止まらない美味しさを作って、
魚卵好きには特に!もう最高の
明太とびっこパスタが完成しました。

その作り方を詳しく、ご紹介します♪

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取り出した材料

これをどう関連付けるかが問題でした。

・大根 ・エリンギ ・真の実アボカド ・キュウリ
・冷凍ホタテ ・冷凍とびっこ ・壊れ明太子 ・銀杏

銀杏だけは塩ゆでして、ただ食べてしまいましたので
この料理には参加していません (笑)

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パスタソース・炒める具財

このパスタに使うソースは
炒める具財と、和える具財とを別に作って、
最後に合体させるという、あわせ技 を使います。
それぞれの特性を活かしながら、美味しく仕上げてまいりましょう。

まずは!
エリンギとキュウリをバターで炒めていきます。
・キュウリ、1本 斜めスライスからの千切り
・エリンギ、1パック 手で細く裂いて
・バター、10g程度

一緒にフライパンに入れて、バターが焦げないように中火で火を入れていきます。

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黒胡椒

キュウリとも、エリンギとも相性のいい、黒胡椒を使います。

・黒胡椒、10ガリガリ で、炒めていきます。

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ここまで炒めます

黒胡椒とバターだけで、これくらいまで炒めます。

キュウリは、しっかり火を通すと甘みが出て美味しくなりますが
生っぽく中途半端に火を通すと、水分が冷めてから「すえた臭い」になるので
焦がさないようにしながら、水分が出てこない状態までしっかりと炒めます。

そして、このまま冷ましながら待機します。

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炒めたものと和えるソース

ここからは、上記の炒めたものと和えるソースを作ります。

これは、ミニセロリです。草の茎のように細いですが セロリよりも香りが強いです。
・ミニセロリ、1本 斜めにスライス

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ハーブ使い

魚卵の生臭さをおさえるためにハーブの力を借ります。

これは、フェンネルシードです。 そのままでも使えますが、
今回は包丁で細かく切って使います。
(殺菌効果を持ったフェンネルシードですが、お魚の臭みをおさえるのに適しています。
 ホルモンの分泌を良くしてしまうので、妊娠中の方は使うのに注意が必要です。)

・フェンネルシード、小さじ半分 包丁で細かく切って
・ディルウィード、小さじ半分 (写真はありませんが)
(セリ科の植物ディルの茎や葉っぱを乾燥させたもので爽やかな風味を持って
  魚介料理の臭を防いで、スープやピクルス、ドレッシングにも使われます)

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魚卵と合わせる

ボールに、明太子とびっこ、セロリ、ハーブを入れて、合わせていきます。

・明太子切れ子、ほぼ1本分   皮を取り除いて
・とびっこ、大さじ4程度
・ハーブ2種 (フェンネルシード・ディルウィード)
・切ったセロリ
・味の素、2振り

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馴染みを良くする酒

日本食では、酒を臭み取りとして使いますが
旨味があるため、それぞれの食材の馴染みを良くする働きもあり、
一石二鳥で、和える時に日本酒を入れます。

・酒、大さじ1
しっかりとダマにならないようにかき混ぜて
(本の大さじ1の日本酒ですので、熱々のパスタを入れた時に
 酒っ気は飛びますので、酔っ払うほどではありません。)

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ダブル仕様を混ぜる

・炒めて冷めたキュウリとエリンギ    

・和えた魚卵ソース  に、入れて

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しっかりと合わせて
パスタの茹で上がりを待ちます。

この時は、主人が帰ってきてからパスタを茹でて和えましたので
ラップをして、冷蔵庫で2時間ほど待機させておきました。

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もう1品 「ホタテアボカドポン酢」 を作る

これも、冷凍1キロでまとめて買った
お造りとしても食べれるホタテなのですが
・冷凍ホタテ、3個
この、凍っているホタテの表面を流水で洗って、表面の氷を洗い流します。

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霜降りにする

生で食べれるホタテなので、完全にボイルはしません。

沸騰してるお湯の中に入れて1分弱ボイル
(このお湯には、塩が小さじ1ほど入っています)

お湯は透明なのですが、年季の入ったお鍋を使っていますので
お鍋の中の色合いが悪くって申し訳ないです(汗)

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手で裂く

サッとゆがいたホタテは、お湯から上げそのまま冷まし
・霜降りボイルになったホタテ、3個  手でタテに裂いて細かくします。

完全な生のお造りよりも、こうした方が和物には旨味を感じます。

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アボカド

いろんなアボカドがありますが
このアボカドは1個普通の3倍ほどのお値段はするのですが
食べごろで届いて、1個ずつビニールに入れて冷蔵庫の野菜室での保存で
4週間近くも食べごろがキープできて
切っても黒くなりにくい濃厚でみずみずしい
真の実アボカド というのを使っています。

このアボカドに出会う前は、
大丈夫と思って買ってきても開けてみると黒くなりすぎていたり
まだそうとう硬かったりで、ずいぶんストレスを感じたものでしたが
そのストレスも、このアボカドに出会って、なくなりました。

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種を外して切る

本当にキレイ♪
これがまた、切っておいても黒くなりにくいという、
理想的なアボカドですから、調理を先にして
レモン汁などを使わずに、主人の帰りを待てます。

・真の実(まのみ)アボカド、1個 
 タテ半分に切ってから、種を取り除いて皮を剥いて角切りにしておきます。

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・切ったアボカド

・裂いたホタテ    をボールに入れて
主人が帰ってくるまで ラップをして冷蔵庫で待機しておきました。

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大根おろしと合わせる

主人から帰るコールがあって、帰宅時間ちょっと前に、

・大根、太いの10cmくらい   すりおろして、余分な水分を絞って
・味の素、1振り
一緒にボールに入れます。

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しっかり和える

アボカドを潰さないように
かつ、しっかり混じるように合わせて、器に盛り付けます。

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アボカドホタテポン酢

ポン酢をかけて完成なのですが

ポン酢も自家製です。(「つまポン酢」と呼んでいます。)
ポン酢作り方  (配合はね、本当は秘密にしておきたいんですけど:)
・柚子&ライムしぼり汁、 カップ半分
・国産レモンしぼり汁  カップ1/4
・酢、カップ3/4
・みりん、カップ半分
・醤油、カップ1
・鰹節粉、大さじ1
・カツオ出汁顆粒、小さじ1
・昆布、20㎝を2~3本
・鷹の爪、2本
全部一緒にビンに入れて、1っ週間程度寝かせて完成です。

そのまま飲めるくらいに美味しいポン酢です。

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パスタ茹で上がり

主人が帰ってきてから、
・スパゲッティ、100g程度(二人分として) 
  塩を入れたお湯でパスタを茹でて

茹で上がったら直に、パスタソースのボールに入れます。

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茹で汁も使う

・パスタの茹で汁、大さじ2程度
一緒に入れて、絡めます。

和え終わったパスタに、直接食塩を加えて味を調えるよりも
失敗がなく、穏やかな塩加減がプラスできて
口当たりもなめらかになります。

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手早く和える

手早くかき混ぜて、しっかりと和えて

お皿分けてに盛り付けて、テーブルへ運びます。

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目の前でかけるイベント性

目の前で
・ごま油タラリ~♪
目の前でかけるイベント性で、食欲もさらにアップしますし
胡麻油をかけてお皿を持ち運ぶよりも、油の筋目がお皿に綺麗に残るんです。
後がけにすることで、胡麻油の香りも生きます。

ご存知でした? トビッコとごま油って、すごく合うんです♪

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この日のテーブル

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アボカドホタテポン酢を取り分けて

一度にドカンと目の前にあるよりも
こういったものは、
少しずつ食べる分だけ取り分けて食べるのが美味しくいただけます。

なぜなら、大根のお汁とポン酢が混じって、下に溜まってしまうからなんです。
その都度取り分ける時に、下からすくうことで
下に溜まった大根汁とポン酢をかけ足すことができるからです。

大根おろしとアボカドがこんなに合うものかと、
驚くほどの美味しさです。
ちょっとだけ贅沢なホタテも旨味を増してくれて
主人は、まとめ盛りの器を抱えて食べていました♪

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魚卵好きの宝石

明太子も、とびっこも
和えるだけでしたら、熱が伝わっても煮えることはありません。
ですので、この旨味とプチプチ感を、ずっと最後まで味わって頂けます。

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ごま油のいい香りが効いて、お箸が止まりません。

ごま油は、3種類(普通のごま油、金ごま油、黒ごま油) と持っているのですが
今回は、金ごま油の 上品な柔らかいごま油の風味を使いました。

この旨味と香りのコラボレーション。
あまりの美味しさに、
主人のお箸が私のお皿に伸びてくることが心配なほどでした。(笑)

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エヴォディア

これは、
バレンタインに主人に赤5本、白5本プレゼントしたうちの1本でした。

エヴォディア2015 (スペインの白、マカベオ種100%)

白い花のような柔らかい香りと、
強めに感じるアルコール感と酸味のバランスが絶妙で
辛口ワインではあるものの、とっても上品ななめらかさがあって
とってもフレッシュな感じ!

1000円台前半のワインとは思えない上出来ワインです。

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明太子ととびっこを、白ご飯にかけて食べる丼も
なかなか魅力的ではありますが、お野菜もちゃんと摂れる、
普段と変わらない食材でも、ちょっと変わった食卓にできます。

美味しいので、とにかく胸を張って
「明太とびっこパスタ」&「アボカドホタテポン酢」のご紹介でした♪

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