人参にこんな美味しい食べ方があったなんて!教えちゃいますデリカのような「にんじんマリネ!」

寒くなると、人参が甘くなるってご存知ですか?
水分の多い人参は、寒くなって自分が凍るのを防ぐために
自分自身で糖度を上げるので、
寒い時期の人参は甘みが強くってとっても美味しいんです。

特に、今回使った「雪の下にんじん」は、知る人ぞ知る、希少品!
糖度を上げるために、わざわざムシロをかぶせて、雪の下に埋めるんです。
野菜の特性を人間が上手に活用した、冬場のおいしい野菜!

そんな雪の下にんじんの美味しさをさらに美味しく!
『にんじんマリネ』のご紹介です♪

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付け合せではなく、主役になれる「にんじんマリネ」

もうね、これ絶対やってみていただきたい!
私の自信作。大胸張って自画自賛!(またかよ~とお思いかもですが(笑))
『にんじんマリネ』
にんじんサラダとはまた一味違った、にんじんが主役になれるお料理です。

甘ぁ~い人参を、かじってみてからマリネ液の調合を決めたので!
まさに、「これ」(甘い人参)に合わせた「これ」(マリネ液)で
最高に美味しいのができました。

雪の下にんじん

雪の下にんじんは、肌のキメが細かく、皮も薄く
みずみずしくって柔らかくって甘くって、 
ジュースになって売られているのも見かけますが、
その糖度は本当に甘いジュース並み!
そのまま噛むと、まるで果物でも噛んでいるかのような
野菜臭さの一切ないにんじんです。
スムージーなんかを召し上がる方には、特に嬉しいにんじんだと思います。

にんじんを切る

雪の下にんじんは皮が薄いので、もはや皮を剥かなくってもいい状態ですが
できるだけ薄く皮を剥きました。

・雪の下にんじん、1本
薄く皮を剥いて、タテに4つに切り分けます。

千切りの方が甘みを感じるのですが、
具材や、マリネ液との絡みと、食べた時の食感を重視して
きしめんの様な、形状に作るために、先にこの切り方をします。

きしめん状に薄くスライス

4つに切ったにんじんをタテに薄くスライスします。

タテが長いので、薄くスライスするのが苦手な方は
ピーラーなどを使って、薄くしてもいいと思います。

炒め蒸す

人参に、にんにくの香りをまとわせて、扱いやすいようにしんなりさせます。

フライパンに、
・オリーブオイル、大さじ1.5程度    弱火で温めて
・にんにく、1個タテ半分に切って (芽は取ってね~)
にんにくから 柔らかく香りが立ってきたら
・スライスした人参 を、入れて、香りとオイルを絡めたら
弱火のままフタをして、『5分』 蒸す感じで炒めます。

マリネ液 を作る

にんじんを炒め蒸しているその間に、マリネ液 を作ります!

・バルサミコ酢、大さじ1強 (250mlで、1000円程度のもの)
・レモン汁、大さじ1強
・ハチミツ、小さじ2
・塩、小さじ2/3
・玉ねぎ、中玉1/16 すりおろし
・レーズン、大さじ2強 (油のコーティングがないもの)
・乾燥パセリ、小さじ1弱
・黒胡椒、5ガリガリ

塩とはちみつが溶けるように、しっかりと混ぜ合わせておきます。

くるみの食感と旨味を追加

くるみって、食べるとホッとしません?
素朴と言おうか、心がほっこりする魔法を持ってるって、
子供の頃から思ってるんです♪
なので、お料理にもよく使います。

・くるみ、手のひらにこれくらい  手で 細かく折って 

シッカリ混ぜて にんじん用のマリネ液完成!

5分蒸し炒めたにんじん

特に途中でかき回さなくっても
弱火なので、焦げることもなく、5分でこの状態です。

しんなりはしていますが、柔らかすぎず、にんじんの良い食感が残ったままで
炒め蒸しあがりです。

(これ以上の時間だと、人参に火が入りすぎてしまって、
 和えるとボロボロになりますので、注意です。)

マリネ液と和える

・しんなりした人参をにんにくごと、   温かいうちに
・マリネ液      の中に入れて、シッカリと和えて馴染ませます。

少し、バルサミコ酢の色がついてしまいますが
バルサミコ酢がなければ、この味にならないので、人参の色の変化もご愛嬌!

冷まして味をなじませる

固形物が入っているので混じりにくいですが、全体に絡む程度になったら
タッパに入れて、冷蔵庫で最低30分ほど冷やします。

冷めていく時に味が入り込むので、作ってすぐに食べるのではなく
冷やして落ち着かせる時間が必要です。

盛り付け

この時は、チキンと一緒の食卓だったので
チキンと一緒に焼いた 『きゅうり』も一緒に盛り付けて

・EXオリーブオイル、 たらり~っと、全体に  後がけ
・ピンクペッパー、6~7粒  後のせ

ズッキーニが手に入りにくくって高いので、
最近少し安くなったきゅうりを、ズッキーニの代表品として焼いて食べます。
これが結構美味しくって、
オレンジ色の「にんじんマリネ」 と対象的な色合いもキレイです。

見た目を超える美味しさ

主人が、ほぼ一人で全部食べてしまうほど
その美味しさに驚いて、
「見た目よりも味が勝ってる!」と、絶賛いたしました。

ハムやお肉類などを入れるよりも
このお野菜系だけの美味しさのほうが、絶対に美味しいと思います。
カッテージチーズがありましたら、更に美味しくなること間違いなしです♪

白ワインにも、赤ワインにも
おしゃれなアンティパストとして、にんじん1本が大活躍です!

女子会の集まりや、
熱が入っているので持ちもいいですから
洋風お花見にも持ってこいと思います♪

にんじんの新たな美味しさに気付かされる、「にんじんマリネ」のご紹介でした♪

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