冬のお魚タラの美味しい季節に生たらこを更に美味しく「煮タラコ」の作り方のご紹介

お魚やさんで見つけた、旬の生たらこ!
スケソウダラの子ではなく、真ダラの子
魚卵の好きな主人に、美味しく煮てあげます♪

涙が出るほど ご飯が進んでしょがありません(笑)
お酒のアテにも、小料理屋さんも驚く美味しさになります。

旬の生たらこから美味しいタラコ煮 の作り方のご紹介です。

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旬の生タラコから、絶品美味しいタラコ煮

普通の生姜を使って煮るのとは一味違う、冷めても美味しいタラコ煮。

お正月の料理に使う時は形が崩れないように一旦ボイルして使いますが
普段食べる時は、
肩の力を抜いて食べられる花咲の形で煮ていきます ('-^*)/~

みんな大好きな味わいになります。

タラ(鱈)独特の臭み

このタラコの親である『真鱈』は実は深海魚なんです。
深海の高い水圧に耐えるために、
体の中に『トリメチルアミンオキシド』と言うものを持っているのですが、
これが鱈独特の臭みの原因なんです。

人も長い間海水に浸かっていたりすると海水の浸透圧の影響を受けて
皮膚がブヨブヨになってきますよね? 
お魚も同じで、そこに深海になればなるほど海水の水圧がかかります。 
海水の浸透圧水圧から深海魚の体を守る役割をしているのが、
『トリメチルアミンオキシド』 臭みの原因物質なわけなんです。

深海魚でも新しければこの臭いはないのですが、深海から食卓に上がるまで
すぐにって言うわけにはいかないので、『タラは臭い』と言われてしまいます。
その鱈の子であるタラコも
その臭いを持っていますので、取り除いてから調理します!

擦り込んでしばらく置く

・真ダラの生たらこ、2腹
真冬が旬のタラ! も~っと大きくなるので、まだ若いタラコですが
1腹(1尾分)120円! 
(メッチャ安くって感動♪2腹買っちゃいました)

・イヤシロソルト、大さじ1
生たらこの表面に手でなすりつけて、しばらく放置!

煮汁を作ります

では、タラコを放置している間に、 煮汁を作ります!

焦げ付きにくく弱火調理ができるクックレインボーを使って
・焼酎、カップ1
・水、カップ1
・セロリ、1本  斜めにすすくスライス
(煮てしまうと臭くないので 
   セロリ嫌いの方でも食べることができる方も多いです。)
・ニンニク、2個
タテ半分に切って (芽は取ってね~)
・三温糖、大さじ3
を入れて、中火の弱火で 煮溶かすように沸騰させます。

水気をおさえる

イヤシロソルトをして、放置していたタラコは
(普通の塩でも多少は臭みの軽減にはなりますが
   イヤシロソルトはびっくりっ! 臭みが全く無くなるから不思議♪
    嘘だと思う方使ってみて! 私も使ってみて驚きましたから(笑) )

ざっと塩をした表面を水で洗い流して
キッチンペーパーで シッカリと水分を吸い取ります。

切り分ける

・水気をおさえたタラコは   2cm~2.5cmの輪切りにします。

小さく煮立っているお鍋の沸騰を止めないように
1切れずつ、切ったタラコをお鍋の中に入れます。
皮もそのままの状態で入れますが、熱が入ると子の部分がお花のように開いて
皮がくりっとひっくり返るように内側に入るので、気にならなくなります。

昆布八方

全部の切ったタラコを入れ終わって、華が咲いた状態になったら
・昆布八方、カップ半分     を入れます。

いろんな希釈(薄め方)で 麺つゆ、煮汁、かけ醤油、つけ汁 と
使いみちの多い食宣伝.comさんオススメの昆布八方ですが、
持っていないとおっしゃる方は、
市販の濃縮めんつゆで加減してください。

でも、この昆布八方の濃くないのに奥深い味わいを味わってみたい方は
ぜひお試しいただきたい、昆布八方なんです
鍋物のベースになったり、年中とっても便利です♪

キッチンペーパーで落し蓋

昆布八方を入れた状態から煮付けます。
キッチンペーパーで、落し蓋 をして(真ん中を十字に切込みを入れています)

お鍋の蓋はしないで、沸騰してから中火の弱火で20分煮ます。

熱伝導が良いので、熱源が当たってるところだけが強く加熱されるのではなく
鍋底全体が均一に熱くなるので 焦げ付きにくいクックレインボー!

なので! 20分間ほったらかしで煮ることができるんです 。
(その間に他のことができますからね~ とても助かってるお鍋です♪)

20分後

はぁい! 20分経ちました。 こんな感じです。

いつも書きますが、煮物は冷めていく時に味がシッカリと入り込むので
表面が乾かないようにペーパーの落し蓋を戻して、食べるまで室温で冷まします。

盛り付け

キャベツとカブの間の子のようなお野菜 「コールラビ」
を、カリフラワーと一緒に塩蒸しにして
煮えたタラコの付け合わせにしました。

タラコ煮は、食べる直前に温め直しても良いのですが
冷めても、冷蔵庫で冷たくしても美味しいので、そのまま盛り付けました♪

実食

けっこう、大き目なんですけど、問題なく食べることのできる大きさです。

噛むとほろっと崩れるタラコ煮の美味しさ!
一般的な生姜で煮るのとは また一味違って
熱々でももちろん美味しいのですが、冷めても美味しい、
冷蔵庫で冷やしても美味しく、生臭みも一切ありません♪

お弁当のおかずにもいいですね(^^)

中までシミシミ~♪

濃くはなく、とっても美味し、しっかりとした味わい! 
1個食べたら、もう1個すぐに食べたくなる味です。

お正月にも役立つ煮物ですね♪

これからもっと寒さが深まって、真ダラの子も大きく太ってくる季節
白子のほうが珍重される鱈ですので
思いの外お安く手に入ることがあるかもしれません(^^)

ちゃちゃっと短時間で美味しいタラコ煮が作れたらうれしいですよね。
冬場ならではの味わい
生のタラコを見かけたら、是非試していただきたい煮方です。

「旬の生たらこから美味しいタラコ煮」の作り方のご紹介でした♪

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