自慢できちゃう!?手作りマカロンのレシピ お店にも負けない作り方のコツとは!?

マカロンはお菓子屋さんで買うものだと思っていませんか?

難しいと思われがちなマカロン作りですが、コツやポイントを押さえればおうちでもお店のようなマカロンが作れてしまうんですよ♪
作れたら自慢できちゃうこと間違いなしです♪

こちらのアイデアでは工程付きの詳しいレシピで、マカロン作りのポイントをご紹介しています。

これからのクリスマスやバレンタインのプレゼントにもぴったりですので、ぜひお試しください!

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こんにちは。
山羊座(*´`*)です。

『マカロンっておうちでも作れるの!?』
『お店で買うものでしょ?』
『何だか難しそう。。。』

と、難しそうなイメージのあるマカロン作り。
お菓子作りをされる方でも、なかなか挑戦しにくいお菓子だと思います。

今回のアイデアでは出来るだけ分かりやすくコツをまとめました。

マカロン作りの参考になりましたら幸いです。

マカロンってどんなお菓子!?

日本でも定着しつつあるマカロン。
どんなお菓子かご存知ですか!?


マカロンは卵白、砂糖、アーモンドを基本の材料としたフランスを代表するお菓子です。

マカロンには表面がひび割れたものやクッキーのように固くて薄いものなど、様々な種類があります。

その中でも日本人にお馴染みのものはカラフルに色付けされた『マカロンリス』という表面に艶のあるものですね。(リスとはフランス語ですべすべしたという意味)
日本でも多くのパティスリーで売られています。

もうひとつ、マカロンにはピエ(フランス語で足の意味)と呼ばれるフリルのような『ひだ』があるのが特徴的です。

このピエとリスのキレイなマカロンはプロのパティシエでも作るのは難しいと言われているほどなのですが、今回はおうちでも作れるコツやテクニックをお教えします。

基本のマカロンの作り方

今回は数ある製法の中でもメレンゲが安定する『イタリアンメレンゲ』タイプの作り方をご紹介します。

イタリアンメレンゲは卵白に砂糖と水を熱したシロップを加えて作るタイプのメレンゲで、卵白に砂糖を数回ずつ加えて作る一般的な『フレンチメレンゲ』よりも泡の安定性があり、初心者の方にも作りやすいレシピとなっています。

基本の配合

マカロンの基本の配合はこちらです。

⚫材料(直径4cm約15個分)
卵白──50g

A
グラニュー糖──5g
※乾燥卵白──1g

B
アーモンドパウダー──50g
純粉糖──70g
(コーンスターチなどの入っていないもの)


粉砂糖はコーンスターチなどの混ぜ物が入っていないタイプを使用するのがコツです。
コーンスターチはひび割れの原因にもなることがあるので注意してください。

ショコラをお作りになる場合はBに製菓用の無糖のココアパウダー8gを加えてください。
その場合、メレンゲを赤い色素でピンク色に着色すると茶色がキレイになります!

乾燥卵白って!?

今回のレシピで出てくる乾燥卵白は卵白から水分を除いた粉末状のものです。
製菓材料店などで取り扱っています。
(画像は富澤商店さんのものです。)

成分のほとんどはたんぱく質で、メレンゲに加えて泡を安定させるために使用します。
手に入らない場合には加えなくてもお作りになれますが、メレンゲの安定性は落ちてしまいます。

※代用品などはありませんので、手に入らない場合には卵白を増やすといった事はせず、分量通りにお作りください。

マカロン作りに使う道具

メレンゲを立てるのに便利なのがハンドミキサーです。手立てよりもパワーがあり、早く泡立てることができます。
その他に生地を混ぜ合わせるゴムベラや絞り袋、丸い口金は必須アイテムです。

右下のものはカードと呼ばれるもので、マカロン作りに欠かせない『マカロナージュ』をする際に便利です。
なければゴムベラでも代用可能です。
温度計などもあればご用意ください。

マカロンの工程とコツ

●作り方
①卵白にグラニュー糖と乾燥卵白を混ぜておいたものを加えてから、ハンドミキサーで軽く立てておきます。
※冷蔵庫で保存した卵白を使う際は②でシロップを加えた際に固まってしまう恐れがあるので必ず室温に戻したものを使用してください。
※マカロンを着色する場合はこの段階でA(グラニュー糖+乾燥卵白)に粉末色素を混ぜたものを加えて泡立ててください。


②手鍋に水とグラニュー糖を合わせて118℃まで煮詰めて熱いシロップを作ります。
※煮詰めが足りないとメレンゲが緩くなります。
※煮詰めすぎるとシロップが茶色くなってしまいます。
初めての方は温度計を使うのがおすすめです。
(やけどにはお気をつけください)

また、鍋を揺すったり、ゴムベラなどで混ぜすぎると砂糖が結晶化して、ダマのあるメレンゲになってしまうので、触りたくなってもそっと見守りましょう。

③ ①に②のシロップを少しずつ加えてハンドミキサーの最高速で泡立てます。熱いシロップを加えるのではじめは緩くてもだんだんと艶のあるピンと角の立つメレンゲが出来上がります。
メレンゲが常温と同じくらいの温度になるまで立ててください。

④混ぜてふるっておいた純粉糖とアーモンドパウダーをふるいながら加えてざっくりと混ぜます。

⑤【マカロナージュ】と呼ばれる泡立てたメレンゲの泡を潰していく作業で、マカロンの出来上がりを左右する重要な工程です。

大まかなポイントはこちらです。

【POINT】
・ボウルを回しながらゴムベラやカードを使って生地を底に擦り付けるようにして混ぜていきます。
・生地に艶が出てゴムベラで持ち上げるとゆっくり垂れ落ちる状態まで行います。
・マカロナージュ不足だと表面がざらつき、ピエ(マカロン独特のフリルのようなひだ)が出ません。
・マカロナージュをし過ぎると生地がダレて丸くならず、ひび割れや油が滲む原因となってしまいます。


⑥マカロナージュを終えたら、オーブン用のベーキングシートに3cmの大きさに絞り出して天板を叩いて生地を4cmに広げます。
表面に空気の膨らみが出てしまう場合はつまようじなどで軽く突き刺して空気を逃がしてください。

ベーキングシートがない場合、段ボール等を天板の大きさに切り、オーブンシートの下にひくと熱の伝わりを穏やかにし、焼成時にマカロンが割れてしまうのを防いでくれます。

乾燥と焼成

乾燥と焼成はマカロンの出来を左右する大事な工程です。

マカロンをベーキングシートに絞ったら、室温に置いて触っても指に付かなくなるまで乾かします。
表面を乾燥させることで割れを防ぎ、焼いたときに膜ができてピエが出やすくなります。

乾燥に掛かる時間は季節や天候によって変わりますが、30~1時間ほどで乾きます。
乾燥が終了する少し前にオーブンを200℃に温めておきます。

⚫焼成
190℃で3分焼きます。ピエが出たら
140℃に下げて10分焼きます。
焼き上がってもすぐに出さずに庫内で3分ほど休ませて生地を安定させます。

今回のように白い生地や色を付けたくない場合には140℃に下げた際にオーブンシートなどを被せることで熱が直接伝わらずに焼き色の防止になります。

基本のバタークリームのレシピ

次に、マカロンにサンドする基本のクリームをご紹介します。
バニラを加えた贅沢なバタークリームです。
アレンジも効くのでぜひお試しくださいね♪

⚫材料(作りやすい分量)
バター──65g

A
卵白──35g
グラニュー糖──5g

B
グラニュー糖──55g
水──20g

バニラビーンズ(お好みで)──1/5本分

⚫下準備
・マカロン作りと同じ手順でイタリアンメレンゲを作っておきます。
Bのシロップを118℃に煮詰めて卵白に加えてメレンゲを立てます。
※今回は乾燥卵白は使用しません。

・バターは室温に戻して柔らかくしておきます。

⚫作り方
①バターを柔らかくしたらお好みでバニラビーンズを加えてよくほぐします。

②出来上がったイタリアンメレンゲの半量を少しずつ加えてよく混ぜます。
滑らかに繋がったらバタークリームの出来上がりです。

焼き上がって冷ましたマカロン生地をペアにして片方に絞り出してサンドします。

【保存期間と保存方法】
・1日ほど密封容器に入れて冷蔵庫で寝かせるとクリームと生地が馴染んでより美味しく召し上がれます。
・召し上がる際は少し室温に戻すとクリームが柔らかくなって口当たりがよくなります。
・密封容器に入れて冷蔵庫で3日ほどは日持ちします。

大切な方へのプレゼントにも最適ですのでこれからの季節にぜひお試しください♪

イタリアンメレンゲタイプのバタークリームは日持ちもよく、さっくりとした口当たりでこってりとし過ぎていなく食べやすいのが特徴です。
作り方も比較的簡単でアレンジも豊富なのでぜひお試しくださいね。

※ここで使用するメレンゲは出来上がりの半量(約50g)です。
残ったメレンゲは絞り出せば可愛いメレンゲクッキーになります。こちらも併せてお試しください♪

マカロンのラッピング

マカロンは壊れやすいお菓子なのでプレゼントの際のラッピングは箱がおすすめです。

専用の箱などが無くても100均のチョコレート用の箱などで十分です。

最近ではおしゃれな箱もたくさん出ていますのでお好みのものを見つけてみてくださいね♪

余ったメレンゲも捨てないで!!

バタークリーム作りで余ったメレンゲは絞ってオーブンで焼けば、さくさくとしたおやつになるんですよ♪

作り方はとってもカンタン♪
オーブンシートを乗せた天板に好みの形に絞り出したら100℃のオーブンで1時間~1時間30分ほど焼くだけ!

こんなにカンタンなのにケーキ屋さんで買うと意外といいお値段がするんですよ!

トッピングや、絞り方のアレンジは自在です。
好みのアレンジで楽しんでみてくださいね♪

まとめ

最後までご覧くださりありがとうございました!

いかがでしたか?
買うと少し値の張るマカロンも少しのコツで自宅でも作ることが出来ちゃうんですね♪

失敗を恐れずに何度も挑戦してコツを掴まれていってくださいね♪

これからもおいしいアイデアをアップしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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