コンソメなしでもちゃんと美味しい! とっても美味しい粒々コーンクリームスープのレシピ・作り方

大人も子どももみんな大好きコーンクリームスープ。最近では簡単に作れるように「水や牛乳を注ぐだけでOK」という缶詰やスープの素も増えていますが、余計なものを入れないシンプルな味が恋しくなります。そこで今回ご紹介するのは、市販のスープの素なしでも美味しく作れるコーンクリームスープの作り方です。クリームに粒々もたっぷり入ったWコーンをお楽しみください。

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コーン缶を使って作る、シンプルで美味しいコーンクリームスープ

一言でコーン缶といっても、種類や原材料が異なることがあります。

コーン缶は大きくわけると、「ホール」と「クリーム」の二種類があります。

コーンクリームスープを作るときによく使われるのは「クリーム」タイプの缶詰。このクリームコーン缶を買うときには、パッケージをよく確認することをおすすめします。原材料にとうもろこし以外にも塩や砂糖、野菜やチキンのエキスといったスープの素となるものが入っていることがあり、水や牛乳を注ぐだけで、簡単にコーンスープが作れるというものも。もちろん、それも手軽で美味しいので、急ぐときに使うのはアリ。でも、ほんのひと手間かければ、スープの素といった余計なものなしでも美味しいスープが作れるんです。

そこで今回選んでほしいのは、原材料が「とうもろこし」だけの缶詰。少なくとも塩・砂糖以外にエキス類が入っていないものを選んでください。ホールとクリームとそれぞれ1缶ずつご用意ください。スープの素なしでもちゃんと美味しいコーンクリームスープが作れるレシピをご紹介します。

市販のスープの素は使わない! コーンクリームスープのレシピ・作り方

クリームコーンとホールコーンのWコーンのスープ。コンソメなどの市販のスープの素なしでも美味しく仕上がるコツをお伝えします。

【材料(4~5人分)】
クリームコーン缶(400g) 1缶
ホールコーン缶(200g) 1缶
バター 10g
薄力粉 大さじ2
牛乳 400ml
生クリーム  100ml
塩 適宜
フランスパン 適宜

溶かしたバターでクリームコーン缶を炒めるだけで、ぐーんと旨みがアップします。

鍋にバターを溶かし、クリームコーン缶を入れて、しっかりと炒めます。

小麦粉を入れることで、とろみをつけます。ここでダマになってしまっても、あとで気にならなくなるので、大丈夫。

小麦粉を振り入れて、馴染ませます。多少ダマになってしまっても大丈夫。

ホールコーンも一緒に入れると、食べたときのプチプチ感が楽しいです。

さらにホールコーン缶を入れて、ざっくりと混ぜます。ホールコーン缶に入っている汁は捨てずに一緒に入れてください。ここにもとうもろこしの旨みがたっぷりです。

牛乳と生クリームを入れたら、沸騰させないように温めてください。

牛乳と生クリームを入れて、中火で温めます。

沸騰したら、味見をしてから塩で味を調えます。特に缶詰に塩が入っているときは、入れすぎに注意。器に盛りつけて、カリッと焼いたフランスパンを手で割って散らします。

カリッと焼いたバケットを散らして、クルトン代わりに入れました。お好みでパセリや生クリームなどを加えても◎!

「スープの素がなくて、本当にちゃんと美味しいの?」と思うかもしれませんが、騙されたと思って、ぜひ一度作ってみて。最初にバターで炒めること、それから缶詰の汁ごと一緒に加えることで、ちゃんと甘みも旨みも生きた美味しいコーンクリームスープができあがります。

ホールコーン缶とクリームコーン缶を併せて使うことで、とろりとしたポタージュの美味しさと粒々食感のあるスープに仕上げました。Wコーンの美味しさが楽しめるはず。

余計なものを入れていないので、小さなお子さんに食べさせるのも安心。アレルギー等の心配がないのであれば、塩分等ご調整いただくことで離乳食としても召し上がっていただけます。大人から子どもまでみんなが喜ぶコーンクリームスープ。食卓の一品としてぜひどうぞ。

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■暮らしスタイリスト/一人暮らしアドバイザー/料理家自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発…

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