ちょいバル気分が簡単にお家でできる「鶏生姜バルサミコ&「ムール貝としらすアヒージョ」

ワインバルが大好きで、よく出かけるのですが
調子に乗って頼んでいると、お会計が驚くお値段になったりしますよね(笑)
まぁ、よく呑むからという事もあるのですが
入店してから退店までの時間制限があるお店もあったりで
慌ただしく食べて飲んで、お財布は軽くなってという状態も
少しばかり疲れてきておりまして、
だったら、お家でゆ~っくりと『バル気分』で時間制限無く楽しみたい!
そんな思いからの献立のご紹介!
鶏の生姜バルサミコ&ムール貝としらすのアヒージョのご紹介です。

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鶏の生姜バルサミコをどうぞ

長い名前で難しそうですが、ほんとにどなたでも簡単にできて
サラダドレッシングだけでない、バルサミコ酢の美味しさを味わって頂ける
ちょっとした本格の味わいです!

アチェート・バルサミコ 
アチェートは、イタリア語で『お酢』のこと
バルサミコは、『芳香がある』という意味で
原料がぶどうの濃縮果汁であることから、とってもワインとの相性が良いんです。
数百円台~数千円と、お値段も幅広いですが、濃度や熟成度合いの違いなので
お安いものは、熟成が浅くシャビシャビ。
お値段の良いものは濃厚で熟成年数の長いと思っているといいでしょう。
普段家庭でこうしたお料理に使うものは、250mlで1000円台のものが
使ってみて一番使い勝手がいいと思います。

鶏肉を切る

・鶏もも肉、1枚    一口大に切り分けて
・塩コショウ、    軽めに全体にかけて
5分程置いてから、キッチンペーパーでおさえて、余分な水分を取り除きます。

ここでの塩コショウは、味付けではなく
鶏の臭みを抜くためですので、たっぷりかける必要はありません。
出てきた水分に、臭みが含まれるため、
香りよく仕上げるために、このようにします。

ボールに入れて下味をつける

シッカリ下味をつけるために
・岩塩(ピンクソルトを使いました)、10ガリガリ
・黒胡椒、10ガリガリ
・生姜、大1かけ   皮ごとすりおろして
(皮付近に一番香りがあるので、皮もきれいに洗って一緒にすりおろします。)

無添加粉砕だしを使う

この無添加出しは、ローストしてあるものなので
お魚の臭みがなくって、和・洋・中・伊 どんなお料理に使っても
素材の味や他の調味料を活かしてくれるお利口さんなんです!

・やすまるローストだし、1包   封を切って粉状で使って
ビニール手袋をして、シッカリと揉み込みます。


薄力粉で旨味を閉じ込める

・薄力粉、大さじ1   も、全体にまぶします。

この程度の量でしたら、白くはならず、
全体にコーティングになる程度のつき方になります。

肉を焼く

中火でしっかり焼き色をつけます。
・オリーブオイル、大さじ2   程度で、
皮がついているものは皮面から焼いていきます。
蓋はしないで、中火で焼き色が入るまで、いじらずに焼きます。

反対面も焼く

良い焼き色が付いたら、ひっくり返して
反対面も同様に焼きます。

炒るように箸を動かしたり、何度もひっくり返すと
きれいな焼き色が入らず、中が生焼けになていたりしますので
中火のままで、かき回さず、両表面にいい焼き色が入るくらいが
ちょうどいい焼き加減になります。

出た脂はきれいに拭き取る

鶏から出てきた余分な脂はペーパーなどでキレイに拭き取って
脂っこさを取り除きます。

後でオリーブオイルをかけるのですが 、オリーブオイルのさらっとした油と、
鶏から出た脂では全く口当たりが変わってきますので
このように拭き取ります。

バルサミコ酢を入れる

脂をキレイにしたら、バルサミコ酢で煮詰めていきます。

・バルサミコ酢、カップ1/4 一気に入れて (250㌘1000円程度の質のもの)
バルサミコ酢が絡みつくように、しかし焦げ付かせないようにシッカリと炒めます。

盛り付ける

このように余分な水分が出なくなったら
・オリーブオイル、小さじ2程度   全体にかけて
・乾燥パセリ、   彩りでふりかけて

鶏の生姜バルサミコ  完成です。

添え物

彩りと食感を楽しむために
・ほれぼレタス (無農薬水耕栽培のレタス)
サクサクした口当たりで、甘みが強いレタスです。

・プチトマト、 彩りがあると、食も進んで
トマトの酸味もとっても合います。

この状態でテーブルに出します。

同時進行で調理

ムール貝!業務用1キロ入り!

いつも行く、ほぼ業者さんしか来ないお店で買うのですが
ボイル済みのムール貝が1キロで1145円はお買い得でしょ~♪

もう、ボイルされていますので、そのまま調理にも使えますし
自然解凍で、そのまま食べることもできます。

表面の氷を洗う

まぁ、こんな小粒ではありますが、ムール貝にはかわりはないので

・ボイルムール貝、カップ1
ざっと表面の氷を洗い流して、中が凍ったまま調理します。

ムール貝と一緒に調理するもの

魚屋さんで見つけた、かなり大ぶりの釜揚げしらす!

いつものアヒージョは、マッシュルームを使ったりしますが
今回は、コレを使いたかったんです。
イタリアで食べたうなぎの稚魚のアヒージョが忘れられず
大ぶりのしらすを見つけると、必ずこうして食べるんです。

もちろん全部は使いません!、半分だけ使います。

アヒージョの風味を作る

最近は、アヒージョの粉 なども売っていますが
やっぱり、自分で作ったほうが飽きが来なくってとっても美味しいので
バターに香りを移すところから始めます。

バターとにんにくのいい香りを引き出すように
・バター、10g程度
・にんにく、1個   タテ半分に切ってから、タテにスライス  (芽は取ってね~)

火が強いとにんにくが焦げて、ゴムの焼けたような香りになってしまうので
弱火でゆっくりと、にんにくの良い香りを引き出します。

香りが出てから材料をいれる

弱火でいい香りをシッカリと引き出してから
・大ぶりの釜揚げしらす、パックの半分の75g程度
・表面の氷を洗い流した小ぶりのボイルムール貝、
を、フライパンに入れて、

釜揚げしらすは柔らかいので、下からすくい上げるようにして
炒め合わせます。

風味と味付けに
・バジル、小さじ半分 (魚肉料理の匂い消し香り付け)
・ディル、小さじ半分、(魚料理に相性がよく、ビネガー漬けによく用いられます)
・フライドオニオン、大さじ1強
・岩塩(シチリアの塩を使いました)、7ガリガリ
・黒胡椒、7ガリガリ
・味の素、2振り
中火に上げて全体が馴染むまで、下からすくい上げるように炒めます。

スキレットに移す

シッカリ炒めたものを、スキレットに移し入れて
・EXオリーブオイル、 ひたひたに加えて
スキレットを中火の弱火にかけて、じっくりと温めておきます。

テーブル

・アヒージョ
・鶏の生姜バルサミコ
・ビーフシチューパスタ
・ニシンの酢漬け
も用意して
お手頃ワインで  いただきます~♪

熱々がたまらないアヒージョ

きのこで嵩増しをしなくっても、釜揚げしらす が、いい仕事してくれました。
旨味の塊を、オイルが最高に引き上げてくれてる感じです♪
オイルの熱々が旨味をコーティングしてくれて
ず~っと噛んでいたい味です。

ムール貝

小さいけどムール貝最高です!

主人は、このムール貝買う時に、
「そんな小さいの買うてどないすんねん」と言っていましたが
買って正解でした。
主人が買うと言っていた殻付きのムール貝は、
7粒くらいで500円もしていたので、こちらを選んで大正解でした。

こんな小粒ですが、かなりの美味しさです。
最近の冷凍技術はすごいと、感心しきりです。

しらすもふんわりと、良い塩加減が全体のまとめ役になっていてくれます。

鶏の生姜バルサミコ

こちらも頂いてみましょう♪

美味しすぎて、ワインと良く合いすぎて♪
食べてる間、写真を撮るのを忘れていました。

簡単なのに、と~っても美味しい!
バルサミコ、とってもいい仕事してくれます。

お金をかけなくっても、時間をかけなくっても、
お家でこうして、ゆ~っくりとワインを楽しむことができます。

今度の休日あたり、お昼呑みで、いかがですか?

「鶏の生姜バルサミコ」と、「ムール貝としらすのアヒージョ」のご紹介でした♪

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