【コクうま常備菜レシピ3選】予約の取れないあの和食店、〔賛否両論〕のシェフが伝授!

高温多湿な日本の夏。冷房で冷えた室内から屋外に出たときの温度差によって体調も崩しがち。暑さによる夏バテで食欲が落ちやすい季節です。また、ちょっとした外出でもいつもより体力が奪われ、キッチンに立つのもしんどいなんてこと、ありますよね。そこで今回は、暑い夏を乗り切る「常備菜」のレシピをご紹介。作り置きができるので家事の時短にもなりますよ♪

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夏の定番カレーの副菜にぴったり! 7つの野菜で作る自家製福神漬け

常備菜は帰ったらさっと温めてお皿に移すだけなので忙しい主婦の強い味方。あと一品欲しいときにも大助かりです。そこで今回は予約の取れない店として知られる“賛否両論”の笠原シェフ直伝の常備菜レシピをご紹介。

冷めてもおいしくアレンジ方法も多彩な暑い夏におすすめの3つをセレクトしました。たっぷり作り置きしても最後まで活躍してくれること間違いなしの一品ばかり。

まずは夏の定番メニュー、カレーにぴったりな「福神漬け」の作り方を見ていきましょう。

材料/作りやすい量

・大根 200g
・にんじん 100g
・きゅうり 1本
・なす 1本
・れんこん 100g
・しょうが  20g
・みょうが 2個
・塩 大さじ1
・酢 大さじ3

【A】
・しょうゆ 200CC
・酒 120CC
・中ザラ糖 大さじ4

作り方

1. れんこんは皮をむいて薄切りに、沸騰した湯でさっと茹で水にさらす。
2. 大根、にんじん、きゅうり、なすは薄切りに。しょうがは皮をむいて千切りにする。みょうがは縦半分に切って薄切りにする。
3. 1、2に塩をふってしんなりさせ、水で洗ってしっかりしぼる。
4. 3に酢をふりかけ、もう一度しぼる。
5. 鍋にAを入れ火にかけ、一煮立ちさせ4を加えてそのまま冷ます。
6. 冷蔵庫で1日置く。

塩やお酢、お酒を加えることで日持ちが良くなるため、夏の常備菜にぴったりな福神漬け。カレーの付け合わせとしてはもちろん、細かく刻んでチャーハンに混ぜるのもおすすめですよ。また大根とニンジンだけ、なすときゅうりだけ、と食材を絞って作ってみたり、野菜の種類を変えてみるのも◎。冷蔵庫の余り野菜でトライしてみてはいかが?

夏野菜をたっぷりいただこう! ナスとトマトの和風ラタトゥイユ

夏は色鮮やかな野菜がおいしい季節です。この時期に旬を迎える野菜には夏に不足しがちなカリウムやビタミンなどの栄養が豊富なので、ぜひ積極的に摂りたいところ。

そこでおすすめなのがフランスの家庭料理「ラタトィユ」です。太陽の恵をいっぱいに浴びた夏野菜の旨味が溶け出したラタトィユなら、野菜をたっぷりいただくことができますよ。醤油とお酒を加えて和風にアレンジした笠原シェフ。冷めてもおいしく、魚のムニエルや揚げ物などに添えても◎。

材料/2人分

・なす 2本
・トマト 2個
・玉ねぎ 1/4個
・ズッキーニ 1/2本
・赤パプリカ 1/2個
・大葉 5枚
・サラダ油 大さじ2
・塩 少々
・黒こしょう 少々

【A】
・中ザラ糖 大さじ2
・しょうゆ 大さじ2
・酒 大さじ2

作り方

1. トマトは皮を湯むきして、ざく切りにする。
2. なすはへたを取り、乱切りに。玉ねぎ、ズッキーニ、パプリカは1.5cm角くらいに切る。
3. フライパンに油を敷き2をいれ、塩少々をふって中火でしんなりするまで炒める。
4. 1のトマトとAを加え、アルミはくをかぶせて中火で10分ほど煮る。
5. 器に盛り黒こしょうをふり、大葉の千切りをちらす。

上白糖よりもさらっとした中ザラ糖を使うことでトマトの酸味が柔らかくなります。また、野菜それぞれの甘さを引き立ててくれるのもうれしいところ。和風仕立てなので、夏の定番、そうめんと一緒に食べてもおいしいですよ♪

ご飯がすすむ! 鶏モモ肉のしぐれ煮

最後は、ジューシーな鳥もも肉を使ったご飯がすすむ一品です。ボリュームたっぷりなので育ち盛りの子どもも大満足♪ 鶏肉は冷めると脂が固まるため、常備菜にする際は脂をしっかりと取り、臭みが残らないように下ゆでをするのがポイントです。

材料/2人分

・鶏もも正肉 1枚(300g)
・しょうが 60g
・木の芽 少々

【A】
・酒 200CC
・中ザラ糖 大さじ3
・しょうゆ 大さじ2

作り方

1. しょうがは皮をむいて千切りにする。
2. 鶏肉は一口大のそぎ切りに。
3. 鍋に湯を沸かして2をさっと茹で、霜降りにして水けを切る。
4. 鍋にAを入れ一煮立ちさせ、3を加えて炒りつけてほぐす。
5. 4に少しとろみがついてきたら、1を加えて弱火で炒りつけながら煮汁がなくなるまで煮詰める。器に盛り木の芽をかざる。

辛いものがお好みなら一味唐辛子をたっぷりかけてもおいしくいただけます。黒こしょうや胡麻をまぶしても◎。卵でとじたり、チャーハンの具材にすることで料理にバリエーションが増えるので、ちょっと多めに作って冷蔵庫で保存しておくのもおすすめですよ。

味がじっくり染み込む「中ザラ糖」で、“おいしい”を常備しよう

中ザラ糖は粒子が大きく時間をかけて溶けるため、じっくりと味をしみこませる煮物やとろみをつけたい料理にぴったりな砂糖です。砂糖には食材の水分を取る働きがありますが、中ザラ糖は粒子が大きい分、食材の水分をゆっくり吸収するため、食材がふっくら仕上がります。

笠原シェフによる中ザラ糖を使ったレシピはサイトでも公開中! 蒸し暑い夏をおいしい常備菜で元気に乗り切りましょう♪

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