久しぶりに帰省した息子が大喜びした「マグロいくら漬け丼」の作り方、お教えしちゃいます。

しばらくヘルシー料理が続いていた我が家ですが
息子が帰ってきていましたので、ヘルシー料理は一時休憩。
 
濃くない漬けダレにジ~ックリと漬け込んで、
タレの味を染み込ませたマグロといくらの漬けは
ご飯が思いっきり進んじゃう、オキテ破りの美味しさ!

ヘルシーだった毎日の反動もあって、
アワヨクバお代わりをしようとする主人を止めるのが大変でした。(笑)

上手に冷凍解凍したいくらとマグロは
新鮮なものに負けない美味しさになります。
そんな、美味しいマグロといくらの漬け丼の作り方
お教えしちゃいます♪

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マグロ漬けイクラ丼 をどうぞ

一口食べるごとに「旨い旨い」と
作った方の気持ちもアップするほどの美味しさの漬け丼でした。

インパクトのあるお醤油濃さはないものの
素材の味を生かして、
ノドの乾かない、美味しいマグロといくらの漬け丼になりました。

海バージョンの他人丼とでも言うところでしょうか(笑)

冷凍しておいたいくら

・いくら、50g程度ずつ小分けにして冷凍してたの2つ

ラップしてあったのをむいて、2つまとめてキッチンペーパーに包みます。


これは、笑っちゃうけど、お正月用にまとめて買っていたのを
小分け冷凍してあったものなんです!
もう5月というのに、まだ有るというこの物持ちの良さ!
そろそろ使いませんとね! 
塩漬けいくらでしたから・・・とは言っても、
半年となると、もう、これ以上は取っておけません。食べないといけませんね!

いくらの正体

本当にこれ!
昨年の暮に市場で買ったものなんです。
お正月にこうして、柚子釜 にしたりしていただきましたが

なるべく一列になるように、平らに伸ばして
小分けにラップでしてその上をホイルして、ジップして
冷凍してあったので、冷凍焼けもせず、この状態だったわけなんです。

こんなのにもしました

これは本当に美味しい!
物産展なんかで、100g 800円とかで売られてるけど
家で作ったら、1/4程度のお値段でできちゃうんです!!

小分け冷凍のお陰で、少しずついくらを出しまして
生のサーモンを細切りにして、
いくらと一緒に『寒こうじ』  で、和えた物なんです。

寒こうじは 塩麹と違って、ものすごく持ちがいいので、腐りにくいんです。

寒こうじは、自分でも作れますが 
http://ameblo.jp/oyashironoura/entry-11476515000.html

作るのに一年間かかりますので、お買い求めのほうが楽かと思います。
http://www.andojyozo.co.jp/kankoji/index.html

一緒に解凍するのは

これは、
知り合いから、5枚おろしの、1柵で頂いたビンチョウマグロを
お造りに出来るようにきれいな柵にした
残りで作った角煮だったのですが 
http://ameblo.jp/oyashironoura/entry-12264500494.html

この時にキレイにしたお造り用の柵を冷凍にしてありましたので
それも、いくらと一緒に解凍します。

この角煮も美味しかったぁ~♪

上手に解凍

さてさて!
話はちょっとばかり反れましたが、本題に戻りますね。

冷凍したものの上手な解凍法です。
「美味しく解凍できるシート」何ていうのも販売されてますが

浸透圧を利用して、「ドリップ」と「臭み」を極力抑える解凍法です。
ドリップとは: 
水分は凍る時に体積が増えますから、
家庭用の普通の冷凍庫では、どうしても細胞壁を壊してしまいます。
自然解凍などの解凍になった時に、その壊れた細胞壁から流れ出る
旨味や臭み、そのものの成分が溶けて流れ出てくるものを「ドリップ」と言います。

薄い海水程度の濃さの塩水に漬けて解凍するのですが
・水(冷水の方が良い)、1リットル : 天然塩、小さじ大盛り1 程度

よく溶かして、
・凍っているものの表面がふやけないように、また、バラけないように
キッチンペーパーで包んで浸けます。

解凍基準は、
凍ったものの芯に4割程度の氷の塊が残っている程度で塩水から上げて
新しいキッチンペーパーで水分を拭き取って
更に新しいキッチンペーパーで包み直して、
冷蔵庫の冷却口の側に入れて、完全解凍します。

いくら解凍完了

そのまま解凍してしまうと、潰れが多く生臭みも出るいくらですが
ほらこの通りです!

何個かは潰れたりしますが、 ふっくらと、キレイに解凍になります。 
きれいなキッチンペーパーに移して余分な水分を取り除きます。

ビンチョウも

ビンチョウも、中心に4割ほど氷の塊があるくらいで
塩水から取り出したら、水分を取り除いて新しいキッチンペーパーに包み直して
冷蔵庫の冷風口の近くで完全解凍させます。

漬けのタレ

余分な水分をペーパーで押さえた「ビンチョウマグロ」は、
薄切りにして、漬けのタレの中に入れます。

余分な水分を取り除いた「いくら」も、同様に漬けダレの中に入れます。

漬けダレ は、
・醤油、大さじ2
・みりん、大さじ2
・昆布だし顆粒、小さじ半分
・水、大さじ2    で、しっかりと溶け合わさせたものです。

空気に触れないように

できるだけ空気に触れないように
表面にラップをして3時間以上休ませます。

これからの季節は、冷蔵庫で休ませたほうが安心です。
(食中毒には十分に注意が必要です。
 素手で作業しない。常温に長い間放置しないなど、
 これからの暑くなってくる季節には、特に配慮が必要です。!!)

漬け上がり

濃くないタレですので、
ちょうどいい状態で漬け上がりました。

炊きたてご飯

ドンブリに、炊きたてご飯をよそって
・白炒り胡麻   ふりかけて

お好みで、刻み海苔でも良いのですが
今回は黒くしたくなかったので、お海苔は使いませんでした。

ドンブリ完成

漬を
たっぷりと、白炒り胡麻をふりかけた炊きたて五男の上に盛り付けて

・細ねぎ、きざんで乗っけて
・青のり、少しだけトッピング

テーブル

息子が、夜行バスで東京に戻る日でしたので
駅まで来るまで送っていかなくってはいけず、

このお丼で、「お茶」 と言うのは勿体なかったのですが
飲酒運転はご法度です (笑)

三人とも、最高の漬け丼を、お茶で美味しくいただきます。

実食

ゆ~っくりと味わって、しっかりと噛んで♪

何とも言えない絶妙のタレ加減♪ 
やわらかいマグロもぷちぷちのいくらも最高です。

この時期にいくらが食べられると思っていなかった息子は
「贅沢丼」だと、大喜びでした!

冷凍で出ている、いくらでも、お造りでも
塩水解凍を、上手にできるようになると、いつでも作れます。

素材の味を活かした、濃くない美味しい漬け丼!
お宅でもいかがでしょうか。

お家で美味しく作れる「マグロ漬けイクラ丼」の、ご紹介でした。♪

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