市販ルーを使わないビーフシーチューは煮込むのが大変と敬遠しがちのところ、たった2時間で美味しい本格ビーフシチューの作り方

みんなだいすきなビーフシチューですが
煮込むのがとっても時間がかかって、
ルーを使わないとなかなか手が出ないですよね。
でも、今回は煮込み時間が2時間弱でも、と~ても美味しい
『ほろり肉のビーフシチュー』のご紹介です。
事前にお肉を漬け込むことで、驚くほど『ほろり肉』に!

果物の酵素の力を借りて、
こんなに美味しくできるのかと驚くビーフシチューを作ってまいります。

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ほろり肉のビーフシチュー

煮込んだのは、ほんの2時間弱なのに、このお肉の柔らかさっ!
ビーフシチュー好きの主人が大絶賛した
特別なものを使わない、飽きのこない美味しいビーフシチューです。

肉の下ごしらえ

では、美味しく柔らかくするための!「前日」のお肉の仕込みからしていきます。

お肉は半額になっていたのを買ったので惜しげなく使いました。
骨付きのお肉だったので、より美味しさが出て、
お安く買えたのがラッキーでした。
牛骨付きバラカルビ、9個
・塩、小さじ2
・三温糖、大さじ1
・りんご、半個 皮ごとすりおろし
・黒胡椒、10ガリガリ
を、一緒にボールに入れます。

肉の下ごしらえ(揉む)

このように、シッカリと揉み込みますが
牛肉は融点(この場合は、脂が溶け出す温度)が低いので
手の温度でも牛脂が溶け出してしまいます。
ですので、冷たい手でビニール手袋をして、手のひらではなく
指先でシッカリと揉み込むように、かつ手早く揉み込みます。

肉の下ごしらえ(漬け込み)

空気をシッカリと抜いて、ビニールに入れて一晩冷蔵庫で休ませます。

お肉を買ってきても、すぐに作らないとおっしゃる方は
この状態にして漬け込んでおくと、
このように、ビーフシチューにも、気が変わったらオーブンで焼くことも可能で
とっても柔いお肉の仕上がりを召し上がっていただけます♪

調理開始・材料

っで! 次の日に調理にはいりますが、
・漬け込んだ牛骨付きバラカルビ
・玉ねぎ、3個  (1.5個は、8等分大の櫛形切り。 半個はすりおろし。)
・人参、大1本 皮をむいてタテ半分に切ってから乱切り
・メイクイーン、6個 皮を剥いて丸ごと
に、切っておきます。

使うお鍋

炒めにも焼きにも、煮込みにも大活躍の「クックレインボー浅鍋」を、使いました。

なかなかこうして、大きなフライパンぐらいの底面積があって
煮込めるほどの深さのある鍋は、他に無いでしょう。
焦げ付きにくいし、特殊なフチの構造で吹きこぼれないから、コンロもキレイなまま!
おりこうさんのお鍋です。

クックレインボーご購入ご希望の方にお知らせです!
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調理開始

さてさて! 調理に戻りましょうか。

・にんにく、1個
タテ半分に切ってから、すりおろし (芽は取ってね~)

芽を取るのは、焦げ付きにくくするためと
アリシンという、にんにく独特の臭みが残りにくくするためです。

炒める

・すりおろした玉ねぎ
・すりおろしたにんにく  と共に
・オリーブオイル、小さじ2程度
で、炒め煮る感じにします。
いい香りが立ってきたら、お肉を入れます。
火加減は中火で行います。

お肉にクッキリと焦げ目をつけたい方は、玉葱はみじん切りの方がいいでしょう。
玉ねぎをすりおろすと、どうしても水分が出ますので、
お肉は焼けても、焦げ色がつきにくくなります。

肉を入れる

・つけておいた牛肉、 を、漬け汁ごと入れて

肉が重ならないように、肉の面が鍋にしっかりと付いて
表面に均等に火が入るようにします。

野菜分を炒めながら、両面、表面だけ火を入れる状態に焼きます。

肉の旨味を閉じ込める&とろみ

・薄力粉、大さじ1強
茶こしでふるって、ダマができないように全体にふりかけながら、
お肉の両面に焼き色が入るまで焼きます。

薄力粉は、旨味を逃さないようにと、後はとろみの手助けになります。

肉の火の通り加減

玉ねぎの水分があるので、焦げ目はつきにくいですが、
お肉の色が変わったらOKです。

煮込むので、ここで火を完全に入れてしまい必要はありません。

赤ワインを入れる

・赤ワイン、カップ2

を、入れますが、ワインの苦手な方は、・赤ワイン、カップ1におさえて
あとで加える、水の量を増します。
でも、できれば、
赤ワインが柔らかくする手伝いと、コクを増す手伝いをしてくれるので
甘みのない赤ワインでやっていただきたいです。

トマト缶を入れる

・トマト角切りパック(缶でもok)、カップ1

トマトのお好きな方は、カップ2まで増やしても大丈夫ですが
さん見の際立ったビーフシチューになります。

はちみつを入れる

・ハチミツ、大さじ1

この場合のハチミツは、食した時の舌の奥に感じる優しい甘みになりますが
その他の役割としても、食材それぞれの味の『味のつなぎ』ともなるんです。

水を入れる

・水、カップ5
(ワインをカップ1にした方は、水はカップ6)

柔らかく煮込むために水を入れます。

コンソメを入れる

・コンソメ、3個

ここでは、チキンコンソメを使っていますが
ビーフの味のお好きな方は、マギーブイヨンでも大丈夫です。
ただし、煮込んで味が決まっていくので、
最初から、濃すぎる味付けにはしないほうが良いです。

フタをして煮込む

ここでは、圧力調整できるクックレインボーのフタのメモリを
ほとんど蒸気を逃さない設定の『0』に設定して、煮込んでいますが
普通のお鍋を使う方は、フタをずらさないで、煮るということです。

フタをして、中火で加熱。

灰汁を取る

煮立ってきたら、一旦蓋を外して『灰汁』を取り除きますが
上澄みごと全部すくって捨ててしまっては、美味しさも捨ててしまうので
網杓子の背中に、灰汁だけくっつけて取り除くか
脂を取らない、アク取り専門のもので、灰汁だけきれいに取り除きます。

きれいになった

灰汁だけ取り除くと
このように、旨味の脂が残った状態になります。

灰汁を取りと取らないとでは、仕上がった味に
大きく違いが出てしまいますので、面倒でも灰汁はシッカリと取り除きましょう

野菜を入れる

切った野菜は、一度に全部入れます。

ウスターソースを入れる

・ウスターソース、大さじ3

ウスターソースは、もともとお野菜からできているので
良い酸味と、味に深みを持たせてくれます。大さじ3程度でも充分です。

ローリエを入れる

・ローリエ、1枚

いわゆる、「月桂樹の葉っぱ」ですが
お肉の臭みを抑えてくれるので、入れたほうが美味しいです。

今度はフタのメモリを、少し蒸気が逃げる設定の『1』に設定して
フタをして、1時間煮込みます。
普通のお鍋でしたら、少しだけフタをずらして火にかける状態です。

バターを入れる

煮込んで、1時間経ったら
・バター、20g程度  を入れます。

バターは買ってきた時に、10グラムずつに切り分けておくと便利です。

ここからじ~っくりに混んでも良いのですが、
時間短縮のため、ハインツのデミグラス缶を使います。

デミグラスソースを入れる

・ハインツ、デミグラス缶1缶
を入れますが
あくまでもこれは時間短縮のための1缶!
デミグラス缶だけで作る方は、この量でしたら3缶は必要になります。

そう思ったら、この作り方は、お財布にもヘルシー!

追い煮込み

今度は、クックレインボーのフタのメモリを、
一番蒸気を逃がす『3』に設定して、30分ほど煮込んで、こんな感じです。

できたては、少しサラサラした様に感じられると思いますが
味は充分に美味しいです。
もちろん、次の日はもっと!、更に次の日はも~っと美味しくなります。

お皿を温める

せっかくの、熱々を冷たいお皿に入れてしまっては勿体無いので!
お皿も熱湯を入れるか、蒸気で蒸しておくかして
器も温めておくのが、冬場に美味しくシチューをいただくコツです♪

テーブル

サラダやら、残し物やらも用意して
驚く短時間で、ビーフシチュー完成!

普通は7~8時間煮込むところを、お肉の下漬けで
2時間も煮ないでお食事となりました!

お肉の柔らかさ

お肉の部位にもよりますが
今回使ったような「牛骨付きバラカルビ」などは
もう、触れただけで、
ほろっと崩れるほど柔らかく美味しいお肉に煮上がってます!

柔らかジャガイモ

ビーフシチューには欠かせないジャガイモも
メイクイーンを使ったことで煮崩れなし!
でも、食べるときには、ほら!こんなにふっわふわ♪

とろとろ人参

柔らかい人参の、それはもう美味しいこと!
大きな一口大に切っても、大正解でした。

ちょうどパンも焼いたので

このパンは、
時間短縮のために、ほぼ二次発酵をしないで
ほぼ形成もせずに
・一次発酵 → ・生地を半分に分けてベンチタイム
→ ・そのまま、オーブンがあたたまるまで室温放置
で、210度で25分焼いたものです。

普通てごねパンは、粉の準備から焼きあがりまで3時間かかるのですが
このパンは、粉の準備から2時間ほどで焼きあがりました!

パンを浸す

お皿をパンでこそいでいただくのは
正式マナーからしたら、マナー違反ではありますが
お家ですのでね♪
大事に作ったビーフシチュー、余すところなくいただきたくなりますよね!

皆さんもいかがですか?
市販ルーを使わない、本格なのに時間短縮のビーフシチュー!
美味しい作り方のご紹介でした♪

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