セリアの桐ベニヤで和室に馴染む照明スイッチカバーをDIY。

無機質な照明スイッチは和室に馴染まないと思い、セリアの桐ベニヤでスイッチカバーを作成してみました。

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我が家の和室 現状と、改善後

現状
せっかくのアクセントクロス面に無機質なスイッチがあります。

改善後
和室に馴染むスイッチになりました。

材料は

セリアで購入
▪桐ベニヤ 450×300×3ミリ
 1枚で3セットまで作成可能です。
▪超強力マグネットミニ 直径6ミリ8個入
 プレート1セットに2個使用します。

工具類
▪カッターナイフ
▪カッターマット
▪サンドペーパー120番程度
▪プラスドライバー
▪ドリル 直径1~1.5ミリ、6ミリ
▪木工用ボンド
▪両面テープ
▪定規(端から目盛りがあるもの)1本
▪一般的な定規1本

使用した塗料
▪水性ウレタンニス クリアつや消し

作り方

寸法確認

スイッチプレートを外します。

プレートは2重構造になってます。
プレートの1枚目と2枚目の間に爪を掛けて慎重に引っ張ると、1枚目が外れます。
爪が掛け難い場合はプレートの底面に凹みがありますので、そこにマイナスドライバーなどを掛けてプレートの角から外すと良いでしょう。


プレート2枚目は上下のビスを緩めると外れます。


スイッチ廻り金属部の外回り寸法を測ります。
2ミリ程大きめに測ります。

壁から金属部のビス穴部までの厚みを測ります。
定規を2本使うと測りやすいでしょう。

3ミリ弱ありました。


壁からスイッチ表面までの厚みを測ります。

約11ミリありました。

スイッチ稼働部の開口寸法を測ります。

3ミリ厚のベニヤを重ねてプレートを作成するために、下図のようにベニヤをカットすることにしました。
壁に近い方が1層目です。
2~4層目は試行錯誤した結果、4層目を省きました。

ベニヤの切り出しと組み立て

ベニヤを綺麗にカットするにはは、カット初めと終わりの断面位置にカッター溝を入れて、そこにカッターを合わせながら両面にカッター溝を何度も入れると良いでしょう。

450ミリの高さを3等分にします。

74ミリ幅の板を1枚切り出します。
この板を定規にしてカッター溝を断面に印して両面カッター溝を入れてカットします。
セリアの桐ベニヤ1枚から12枚切り出せます。

各板の中抜きをします。
前述の寸法を簡単に板に印す方法として
原寸でプリントアウトしたものを板に貼り
なるべく細いドリルで中抜きのコーナーに
穴を開けてからカッター溝を両面に何度も入れます。

仕上げ層の中抜き板はスイッチ稼働部に貼ります。
上写真は4層目を省くかどうか検討前につき存在してます。

試しにボンドを付けずに板を重ねてみます。
延べ5層貼りですとスイッチがめり込んでいる感じ。

4層貼りはスイッチが少し出て押しやすそうです。
これで決まり。

各板にボンドを塗り、平らな板を介してクランプで圧着します。
クランプが無い場合は本などを重石にすると良いでしょう。

接着が済みましたらマグネットを埋め込みます。
セリアの6ミリマグネット厚みは約2.5ミリでした。
マグネットを若干出すと丁度良く付く計算なので、3ミリ深さの6ミリ穴を開けてボンドを少し入れてからマグネットを少し出っ張るように埋めました。

各所サンドペーパーを掛けて形を整えます。
スイッチの入れ切りで干渉が無いか確認をします。
形が整えば、保護塗装をします。
日常指が触れますので比較的塗膜が強く扱いが楽な水性ウレタンを使いました。
クリアつや無しを使用しました。

スイッチの裏面も塗装しました。
両面テープを貼るにあたりベニヤの仕上げ面が脆い感じなので塗装しました。

側面をしっかりサンディングすると綺麗に仕上がります。

スイッチプレートを被せます。

両面テープの剥離紙を剥がして接着します。
木目が揃うように上下位置を間違えないようにします。

完成です。
和室に馴染むスイッチになりました。

下写真左上の四角いものは、以前紹介の桐ベニヤで作成した給気口カバーです。
今回のスイッチプレートと同素材で統一出来ました。

他にもプラダンとリメイクシートを使ったスイッチプレートDIYネタがありますので、宜しければ御覧ください。

以上、セリアの桐ベニヤでスイッチカバーDIYの紹介でした。
最後まで見て頂き、ありがとうございました。

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主に戸建分譲ディベロッパーの仕事をしているサラリーマンです。色々な職種、職人さんとお付き合いしていくうちに自ら物造りに目覚めてしまいました。宜しくお願いします。

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