薄いベニヤ板と角材でおしゃれな海外風の扉をDIY!

厚さ2.5mmの薄いベニヤ板と角材だけで、フレンチな扉を作ってみました。
ペラペラの薄いベニヤでも角材で囲むと結構しっかりとした扉になるんです。塗料はグラフィティーペイントを使ったんですが、これがまたいい色合いで♪

そして、扉を閉めた時にカチっと止めておくマグネットも、今回は、ホームセンターの部品を使わずに家にあるもので代用してみました。こちらも併せて、何かの参考になれば幸いです。

今回ご紹介するのは、こちら。

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棚に取り付けた、グレーとボルドー2種類の扉です。
薄いベニヤ板と角材だけで作った扉なんですが、案外しっかりとしています。

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扉の作り方はもちろん、扉を閉じるための自作のマグネットキャッチャーや蝶番を失敗せずにつけるコツなども載せてみたので、良かったら最後まで読んでみて下さい。

ベニヤと角材で扉を作る

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これは、厚さ9mmの杉板から切り出した薄い角材です。

私は角材を買わずに1枚板から切り出して作るクセがあるんですが、100均やホームセンターで角材を買ってきたほうが断然歪みもなく時間もかからないので そちらをお薦めします。


で、この角材の木口に、

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ボンドをつけて、

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角材同士をくっつけていきます。

この時、ボンドがはみ出たら拭き取って下さいね。あとでペイントする時にボンドが残っていると塗料がのらないので。


そして、

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枠をタッカーでとめていくんですが、片面だけとめても こんな風にパカパカと動いてしまうので、

裏面からも、

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タッカーでとめるとガッチリと固定されます。

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はい、4つの枠が出来ました。

次はこの枠にベニヤを張っていきます。

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厚さ2.5mmの薄いベニヤ板を、枠より ひと周り小さいサイズにカットしました。この厚さならカッターを何度か走らせればカットできますよ。

そして、

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枠にボンドをつけて、

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その上から先ほどのベニヤ板を乗せてタッカーで止めます。

すると、

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こんな風になりました。

次は、この扉を装飾していきます。装飾用のベニヤ板を何枚かカットして、

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それをまたボンドで貼っていけば、

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こんな風になりました。

これで扉自体は完成したので、続いて これをペイントしていきます。

扉をペイントする

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まずは、白と黒をザックリと雑な感じで全体に塗ります。

そして、これが乾いたら、

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白の上からは、グラフィティーペイントの30番、赤みがかった茶色を塗っていきます。

塗り方は、雑に、です。下に塗った白を全部塗りつぶしてしまわないように、白がチラチラと残って見えるようにして塗っていきます。

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もう一つの黒を塗った扉には、上から薄いグレーを塗り重ねていきます。使ったのはグラフィティーペイントの27番グレーです。

塗り方はさっきと同じようにして。


そうすると、

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もうすでにステンシルも入れてしまってますが、全体的にシャビーな感じのペイントになりました。

ポイントとしては、仕上げの色(上に塗る色)を濃い色にしたい場合は、下地に薄い色を。反対に仕上げの色(上に塗る色)を薄い色にしたい場合は、下地に濃い色を塗る、ということです。

こうすることで、シャビーなペイントが結構簡単に出来るんです。

扉にセリアの取っ手をつける

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用意したのはセリアのアンティークな取っ手4つと木片です。

この木片は、取っ手を固定する時に裏面からビスが飛び出てしまわないようにするためのものなので、

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こんな風に取り付けていきます。

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はい、扉に取っ手がつきました。

次は蝶番をつけます。

扉に蝶番をつける

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用意したのはセリアの蝶番です。

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蝶番をつける時にズレてしまう、という声をよく聞きますが、そうならないようにするために、まず蝶番をつけたい場所にあてて鉛筆で印をつけます。

印をつけたら一旦蝶番を外して、その印のところにドリルで下穴をあけてから、

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ビスを打てば、上手くいくかと思います。

ドリルを持ってないという方はキリのようなものでギューっと刺すだけでもOKですし、私は電動ドライバーを使ってビスを打ちましたが これも手でドライバーを回して ねじ込む方法でも全然OKです。

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扉に蝶番をつけたら、今度はこれを棚本体に取り付けていきます。

この時のやり方もやっぱり、鉛筆で印をつけて→一旦はずして→下穴をあけて→ビスを打つ、という方法ならズレにくいです。

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はい、こんな風に蝶番がつきました。

最後はマグネットをつけます。

マグネットキャッチャーを手作りする

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マグネットキャッチャーといって、扉を閉じておくための部品がホームセンターで売っているんですが、なるべくお金をかけたくなかったので、今回は家にあるもので作ってみました。

用意したのはダイソーのマグネットと小さな木片。


まずは、

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扉にマグネットをセメダインで くっつけます。

そして、

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木片に強力マグネットをセメダインでつけて、

これを、

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棚にボンドでくっつけます。

ずっと手で持っているのはツライので、

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マステで固定して しばらく放置しておけば、これで自作マグネットキャッチャーは完成です。


はい、完成!

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扉が自作マグネットキャッチャーで上手く閉まってくれました。

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開くと こんな感じになっています。

ちなみにこの棚は1×4の板を4枚つないで1枚板にしたものを組み立てて作ってあるんですが、普通 板同士をつなげる時って木材を使いますよね。この棚は板同士をつなぐための木材を1本も使わずに、全て、ボンドとタッカーだけでつなぎ合わせてあるんです。
そのハウツーが気になった方は、↓こちらの記事も見てみて下さい。

1×4をボンドとタッカーだけで幅広な一枚板に!おもちゃ収納棚をDIY

1×4を何枚か つなぎ合わせて1枚ものの板にする時は たいてい、板同士をつなぐための木材を使うんですが、今回はそれを使わずボンドとタッカーだけでつないで幅の広い1枚ものの板を作り、それを組み立てて おもちゃ収納棚を作ってみました。 強度は多少落ちますが、こんな作り方もあるんだなあと何かの参考になれば幸いです。 あとは、可動式の棚板。こちらも、可動式専用の部品などを使わずに家にあるものだけで可動式にしてみたので、参考になれば幸いです。

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次女(小1)用の収納棚なんですが、子供の粗い扱い方でも今のところ壊れることもなく使えてます。

ペラペラのベニヤ板や100均の部品しか使ってないんですが、それでも結構しっかりした扉が作れるものなんです。何かの参考になれば幸いです(^^*)

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