窓の無い和室に窓が出現!?ディアウォールで部屋の間仕切りをDIY!

和室とリビングの間に間仕切りの窓を作りました!

和室を末っ子(男の子)の部屋にする為、男前系に改造したのですが、元々リビングはナチュラル系。

間仕切りを作ることによって、雰囲気の違うふたつの部屋を分け、ごちゃつきがちな息子の勉強机を隠す事ができます!

窓の無い和室に窓が出現し、息子は大喜び♫オープンだった勉強机がプライベート空間っぽくなったのも、男の子心をくすぐったようです(^^)

また、今回はディアウォール初挑戦♪
使用感やポイントなどもまとめてみました!!

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リビングから見た和室

飾り棚の上にディアウォールを設置し、窓枠を作りました(^^)
ちょうど、この裏に勉強机があります!

勉強机や飾り棚をDIYし、和室を男の子部屋へと改造した工程をまとめた記事は、こちらです。↓↓↓

材料

《木材》
なんのこっちゃわからない木材の画像ですが…内訳としましては、次の通りです。

①幅34mm、厚さ12mmの木材(窓の格子用)
②幅45mm、厚さ12mmの木材(窓枠用)
③幅60mm、厚さ7mmのファルカタ材(ディアウォールの足元を隠すボックス用)

実は、ここにあるファルカタ材以外の木材のほとんどは、ホームセンターの端材コーナーで見つけた、1本10円の木材です。
長さはバラバラでしたので、自宅でカットしました。

この他、画像にはありませんが。。。
ディアウォールで突っ張る為の2×4材 2本が必要となります。

端材売り場は宝の山♡

《ポリカーボネート(中空板)》

こんなに大きいサイズ必要ありませんが、小さいサイズとお値段変わらなかったので、1820×910の物を購入しました。

《金具類他》
取っ手…ハンドルタイプ×1、つまみタイプ×2(共にセリアで購入)

蝶番(ホームセンターで購入)×3セット

ディアウォール×2セット

ディアウォールについて

ディアウォールとは。。。

木材(2×4材)を突っ張る為のパーツ。
床や天井、壁を傷つける事なく棚などを作れます。
上・下のパッドで1セットで販売されています。

★2×4材を準備する時のポイント★

『実際に取り付けたい場所の高さから、45mm短くカットした2×4材を準備する』と説明書には書いてありますが、私は、念の為5mm余裕をもって、40mm短い長さにカットしました。(ホームセンターでカットしてもらいました)
5mm長くしたのは、ネットの口コミで、『45mmではグラグラする』という書き込みを目にしたためです。長すぎるなら後からカットすればいいけど、短すぎてグラグラするのは困るので、念の為…。
実際、この長さでうまく突っ張る事ができました!!
尚、スペーサーという2mmの厚さの調節板が4枚付属してありますので、柱1本につき+4mm分は調節可能です。

売り場では、デォアウォールの特設コーナーがありました。ディアウォール人気がひと目でわかりますね。

ホワイト・ライトブラウン・ダークブラウンの3色がありました。
2×4材を何色にペイントするかをあらかじめ決めておいて、その色に1番近い色を選ぶといいですね(^^)
『一般塗料で着色可能』と書いてありますので、ペンキで塗ることもできるようです。

1×4材用のディアウォールもあるんですね!
知らなかった。。。

ディアウォールを設置しよう!

ディアウォールのバネの付いたパッドを上に、バネ無しのパッドを下になるように、2×4材にはめ込み、垂直になるように設置します。
(画像では、ディアウォールの下のパッドが隠れていてごめんなさい💦)

画像のように、今回私はDIYした棚から鴨居までの間を突っ張ります。

★本来ディアウォールは、床と天井を突っ張る為の物です。上下のどちらか一方でも、しなったり動いたりする場所には使えません。
また、背面が壁の状態で使用する前提になっているようです。
今回、飾り棚の裏側には収納棚が配置してある為、飾り棚が後ろに倒れないようになっています。
突っ張る位置は棚の両端で、1番強度がある部分に設置しました。

ディアウォールの設置は、ご自身で安全をご確認の上行ってください。

ディアウォールを隠す

ディアウォールの足元。そのままでもいいのですが、私はプラスティックの素材感がちょっと気になったので、ファルカタ材でボックスを作って隠す事にしました。

2×4材とファルカタ材は、ワトコオイル(ミディアムウォルナット)でペイントしておきます。

乾いたら、固定します。
まず、L字の金具を使ってボックスを飾り棚に固定。蓋はボンドで貼り付けました。

窓枠を作る

窓枠の構造は図のようになっています。
緑色の部分は45mm幅の木材を使用、黄色の部分は34mm幅の木材を使用しました。

木材をカットして、置いてみました。

上の扉は、ディアウォールの上パッドを隠す為、横幅が長くなっています。

ボンドとタッカーを使って、木材を固定しました。
ボンドが完全に乾くまでは、触らないようにしてください!

ヤスリで角を滑らかにし、表面を整えます。
つなぎ目部分もヤスリがけをする事によって、より自然につながって見えます。

黄色っぽく写っていますが、アイボリーの水性ペンキでペイントしました。

ポリカーボネートをカッターで切ります。
フィルムが貼ってありますので、油性ペンで印をつけても大丈夫!
画像は、1回カッターを入れて切ったところ。もう1度カッターを入れると切断できます。

接着剤を窓枠につけて、フィルムを剥がしたポリカーボネートを接着します。

窓枠と同じ大きさのポリカーボネートを裏から貼る事により、窓枠の強度も上がります。

★ポイント★
私は、このタイミングでポリカーボネートを貼ったのですが、この後の取り付け作業の時に木屑などがたくさん付いてしまいました。
静電気で表面にまとわりついてしまう感じです。
なので、全てが終わって最後にポリカーボネートを貼り付ける方がベストです!!

セリアで購入した接着剤『ボンド 速乾Gクリアー』
硬質プラスチックと木材という文字を見て、これに決めました。

窓枠の取り付け

両サイドの2×4材に蝶番を付けて、窓枠を固定。
これで、下の窓は観音開きの扉になります。

上の窓は蝶番を鴨居に取り付けました。
穴を開けるのはちょっと抵抗がありましたが…こうする事でディアウォールの上パッドを隠すことが出来ます。

取っ手類を取り付ける

蝶番が黒なので、セリアの取っ手2種も黒に統一することにしました!

マルチプライマーを塗った後、アイアンペイント(黒)を塗ると、取っ手がアイアンのように変身します♫

アイアンっぽくなった取っ手を取り付けます。

更に便利に使えるように…

上の扉をオープンにできるように、つっかえ棒を付けました。
これで風通しを確保!

端材をこのように上の扉の裏側に皿ネジで留めただけです(^-^)v

下の扉には簡易の鍵のようなものを作ってみました。

開閉をスムーズにする為、ほんの数ミリの余裕(隙間)をもって取り付けたのですが、そのせいで扉が自然に少しだけ開いてしまうんです(>_<)

実は、その対策の為に作りました(笑)

左側のパーツは『L』を逆さにしたような形に組んだ木材を、ボンド&ビスで固定。

右側のパーツは、動かせるように皿ネジで留めました。

最後は、この謎の丸棒。
直径15mmの丸棒を柱の上部に通しました。

一気に生活感が出ちゃいますが、このようにハンガーをかける為につけた棒です。

うちは子どもが3人、それぞれスポーツをやっていて、ものすごく洗濯物が多いのです。
鴨居は、雨の日に洗濯物のハンガーを掛けたりするのですが、この間仕切りを作る事によって、このスペースが使えなくなるのは痛手なのです(>_<)

なので、それを解決する為に棒を通しました。

完成♫

初めて使ったディアウォールは、簡単にしっかりと突っ張れて、とても便利だと感じました(*゚∀゚*)

飾り棚+ディアウォール窓で、しっかりとした間仕切りが出来上がって大満足!!
これにて、和室改造が完了しました。

長くなってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡

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DIYクリエイター

DIYアドバイザー資格取得(2019年)夫と子ども3人の家族5人で、マンション暮らしをしています。『暮らしの不便をDIYで解決!』をモットーに、暮らしやすく、好…

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