タイルカーペット張り替えの手順を大まかに解説してみた♪

タイルカーペットは部分的に新しいものに交換したりすることができますよね。
それがタイルカーペットの良いところでもあるわけです。

でも、お部屋全体のタイルカーペットを新しくしたい、ってこともありますよね。

そんなわけで、その手順を大まかに解説してみた、というのが今回のお話♪

  • 3141
  • 26
  • 0
  • いいね
  • クリップ

今回は「タイルカーペットの張り替え」のお話。

どうもこんにちは!

あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、

店長の平田敬(たかし・弟)です!



先日、タイルカーペットの交換をするお仕事をしてきたわけなのです。
お部屋全体の古いタイルカーペットを剥がして、
新しいタイルカーペットを敷いていく、という「張り替え」だったんですね。

そんなわけで今回は…


仕事中の社長(兄)と母の図。


「タイルカーペットの交換をする時の手順」
を大まかに解説してみよう!というお話です。

あくまで「手順の大まかな解説」で、
タイルカーペットの切り方など詳細な説明は省いている部分があります。
その辺はご容赦くださいませ♪


タイルカーペットについては…

タイルカーペットを敷くメリット・デメリットや、
敷く時のパターン(模様)のお話、敷く時の注意点などのお話は…


こちらの記事をのぞいてみてね~!
店長がタイルカーペットについて書いた複数の記事がまとめられております♪


最初に一言。

今回のお話はですね、店長が今まで書いた記事史上、
最高枚数の写真を使っております。

なので、文章はほどほどに、さくさくと解説していくよう心掛けますね(笑)


こちらはタイルカーペット交換前の写真。
向かって左が店長(弟)で、右奥が社長(兄)です。
交換後の写真がこちら。タイルカーペットが新しくなってますよね。


上の2枚の写真が、いわゆる「ビフォーアフター」の写真でして。
(あとでもっと見やすい写真もご紹介しますけど(笑))

この交換の手順を大まかに解説していくわけですが…

写真と文章で解説する前に、
実際の交換中の様子を動画でも撮影しておりますので
先にそちらをご紹介しちゃいますね~。

音楽と店長の声が出ますので音量にご注意ください♪


こちらが作業中の動画。
編集して4分ちょっとになっております。

よかったら先にこの動画をご覧いただくと、
ここからの文章での説明も分かりやすいかと思います♪


交換手順を解説。

それではまずは、あらためて「ビフォーアフター」の写真を。

こちらがビフォー。古いタイルカーペットが敷いてある写真。
奥側は少し剥がしてある状態です。
こちらがアフター。新しいタイルカーペットになっております。
ちなみに敷いているパターンは「市松模様」。


古いタイルカーペットを剥がしていきます。

フローリングなどのお部屋に初めてタイルカーペットを敷く時には、
最初にお部屋全体をお掃除して、
タイルカーペットを置くためガイド線となる中心線を測って引いたりするわけですが…

お部屋全体のタイルカーペットを交換する場合は、まずは古いヤツを剥がしていくわけですね。


古いタイルカーペットを剥がしている社長(兄)の図。


上の写真のように剥がしていくんですが、
床用ボンドを使ったりして固定したタイルカーペットの場合は、
ヘラなどでタイルカーペットの一部分を浮かして、
あとは気合で剥がしていきます(笑)

普段人が歩いていないような部分は、結構強く接着されているのでがんばりましょう!


古いタイルカーペットを半分剥がした状態。


タイルカーペットの置き方が古い状態と一緒で良いのであれば、
こうやって半分古いものを残しておいて、半分を新しくするようにすると、
新たにお部屋の寸法を測って、中心線などを引く必要がないので楽なんですね。

なので今回は、半分ずつ新しくする、という方法で施工いたしました♪


床にボンドを塗っていく。

タイルカーペットは「ズレ対策」として、
両面テープや床用ボンドを使って固定している場合も多いわけです。

今回はボンドで固定されていたので同じくボンドを使って新たに固定していきます。


床に床用ボンドを垂らしている店長(弟)の図。
ボンドを床に塗っていくためには、この「クシ」と呼ばれる専用工具を使います。
クシを使ってボンドを延ばしている店長の図。
イメージとしてはクレープの生地を延ばすような感じです(笑)
古いタイルカーペットを剥がした半分すべてにボンドを塗った図。


ボンドでの接着は、床に残っている古いボンドを除去したりせずに、
古いボンドの上からこうやって新しいボンドを塗って良いんですね。

両面テープの場合は古いものは剥がして、新しくした方が無難です♪


塗ったボンドは1時間から2時間経つと…


時間が経ってボンドが透明になった状態。


この写真のようにボンドが透明になります。
ボンドをより早く乾かすには扇風機で風を当てたり、換気するといいですよ~。


新しいタイルカーペットを貼っていく。

ボンドは透明になるとペタペタと粘着力がある状態になるんですが、
手で触っても手についたりしないんですね。

なので…


古いタイルカーペットをガイド線代わりに、新しいタイルカーペットを置いていっている図。


こうやって新しいタイルカーペットを敷いた時に、
ちょっと間違っちゃったりして、新しいタイルカーペットを一度剥がしたとしても
粘着力が落ちたりしないんですね。

なので落ち着いて新しいものを貼っていきましょう♪


切って形を合わせる必要がある端の部分は後回しにして、単純に置ける部分に新しいものを敷いた図。


こうやって半分に新しいタイルカーペットをある程度置いたら…


もう半分の古いものを剥がしていく。

残していたもう半分の古いタイルカーペットを剥がしている図。


タイルカーペットを切って形を合わせる必要のある端の部分はちょっと置いておいて、
まずは古いタイルカーペットをすべて剥がしてしまいます。

そしたら、最初にやった通り新たなボンドを床に塗っていきましょう。


そうやってボンドを塗っている間や、塗った後、乾かしている間に…


端にタイルカーペットを敷いている図。


こんな風にタイルカーペットを端に敷いていきます。
ここが一番時間と手間がかかる工程なんですね~。


こうやって柱があればその通りにカットしたり…
こういう小さな隙間なども…
こんな風に形を合わせて敷いていくわけです♪


こうやって端に敷いていき、先ほどのボンドが透明になったら…


新しいタイルカーペットを置いていっている図。


また同じ作業を半分の方に繰り返していきます。

こうやって全ての工程が終わると…


タイルカーペット交換作業完了の図。


こんな風になるわけですね。
全体が新しくなり、端までピシッと敷き終わった状態を見ると気持ち良いものです♪


本日のまとめ。

交換する時のポイントとしては…

・半分ずつ作業することで中心を測る手間が省ける。
・ボンドの場合、古いボンドを除去する必要がない。
・時間と手間がかかるので作業時間は余裕をみよう。

っていう感じでしょうか。

特に「ボンドが乾く時間」と「タイルカーペットを切って形を合わせる作業」は時間がかかるので
じっくりと、落ち着いて作業できるように時間的な余裕をみる、というは大事ですよ~!


詳細な手順ではありませんが…

交換しようと思っている方の参考になれば幸いです♪


さてさて。
それでは今回はこの辺で。

店長でした~!


こちらの記事も店長オススメです♪

  • 3141
  • 26
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

家具・インテリア

ご覧いただきありがとうございます!家具やインテリアの基礎知識や豆知識など、お役に立てる情報を発信できるようにがんばっております。フォローはお気軽に♪こちら、LI…

おすすめのアイデア

話題のキーワード