リンゴ箱の作り方

ホームセンターで気軽に買える野地板でリンゴ箱を作りました。
蓋をつけて机代わりに使ったり、スタッキングできるようにしたり、組み合わせて壁面収納にしたり、アレンジ方法も紹介します♪

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リンゴ箱っていろいろ組み合わせて使えていいなぁ・・・と思ったものの、地元では売っているところがなくネットで買うと送料がけっこうかかります。
それならば!と自分で作ってみました。

作り方

出来上がりのサイズは幅450mm*奥行き330mm*高さ325mmです。
一般的なリンゴ箱より小さめですが使い勝手の良いサイズです。

材料

1820mm×105mm×12mmの野地板を使います。
野地板3枚でリンゴ箱1つ作れます。

野地板3枚、ドライバー、スリムビス、やすりがあれば作れます。
(自分でカットする場合はのこぎりも必要です)

板が12ミリと薄いので、スリムビスという細いビスを使いました。
太いビスだと板が割れたりはみ出したりしがちなので、なるべく細いビスを使った方が良いと思います。

板をカットします。
私は自分でカットしましたが、ホームセンターでカットしてもらうと簡単です。

野地板はざらついているのでそのままではトゲがささります。
ヤスリをかけて木肌を整えます。

側面

板を縦に3枚並べて、上側に持ち手を取り付けます。
矢印のはみ出している所は板の厚み分です。

裏側からビスで固定します。

同じものを2個作ります。

前板を側板にビス止めします。

左右の側板は縦向きに使いましたが、前板と奥板は横向きに取り付けます。

前板3枚取り付けました。

同じように奥板を取り付けます。

底板

底板をビス止めします。

底板がつきました。

基本のリンゴ箱完成!

これで基本のリンゴ箱完成です。

野地板はホームセンターで外で束売りしている物を使いました。
外側の板は日焼けして色が変わっていますが、色の違いも良い味になっているように思います。

このリンゴ箱は物置で工具を収納するために作ったので無塗装で使いますが、部屋の雰囲気に合わせて塗装しても良いと思います。

リンゴ箱のアレンジ 組み合わせて使う

複数個作るとちょっとした収納棚になります。

シンプルに積み重ねてみました。

置き方でいろいろな使い方ができます。

板を組み合わせる

リンゴ箱を少し離しておいてその上に板を乗せて収納棚にすると収納量がぐんと増えます。

手持ちのパーツケースを組み合わせて工具の収納に使っています。
電動工具から細かなパーツ類まで収納できてとても便利です。

スタッキングして簡易テーブルに

このリンゴ箱は蓋をつけて簡易作業台として使っています。

スタッキング

ただ積み重ねるだけでは不安定なのでしっかりスタッキングできるように底に細長い板2本を取り付けます。

底板に取り付ける板をリンゴ箱の開口部にはまるように取り付けると、重ねたときに安定するので積み重ねて使えます。
板を取り付ける位置は、実際に積み重ねて現物あわせで印をつけます。

リンゴ箱より1センチ大きくカットした板の裏側に細長い板を2本取り付けて蓋を作ります。

カパッと蓋をかぶせると簡易テーブルとして使えます。

使いやすくするために下のリンゴ箱にキャスターを取り付けます。

移動しやすいように取っ手をつけました。

使いたい場所に移動してテーブルや作業台として使えます。
また中が見えないので見せたくないものを収納するのに重宝します。

100均の板で作ったリンゴ箱

100均の板で作ったリンゴ箱です。

野地板で作る時は側面の板3枚ずつ組み合わせましたが、100均の板は少し幅が広いので2枚ずつ組み合わせて作りました。

このリンゴ箱は昭和レトロな部屋で使うので、部屋の雰囲気に合わせて塗装しました。
塗装したらシックで落ち着いた雰囲気になりました。
使ったのはブライワックスのジャコビアンです。

棚板をつけて収納棚として使っています。

100均の板は表面が整っているので、野地板のリンゴ箱よりきれいで上品な感じがします。

猫のくつろぎ場所にも

猫は箱が好きなので猫のくつろぎ場所としてもおすすめです。

うちの猫たちは箱が好きで、荷物が届くとすかさずダンボール箱に入ります。
ですが部屋にダンボールを置きっぱなしにしたくありません。
リンゴ箱なら部屋に置いても雰囲気も良いですし、箱と違って大きな猫が乗ってもたわむこともなく安心して使えます。

リンゴ箱は1個で使うも良し、組み合わせて壁面収納にするも良し、蓋をつけてテーブルがわりするも良し、組み合わせ方でいろいろな使い方を楽しめます。

その時々で収納したいものに合わせて組み替えながら使えるので暮らしの変化にも対応できます。

野地板は表面がザラザラです反っている板が多いですし、板幅などサイズもきっちり同じではありません。
そのため隙間が出来たりしますが、きれいすぎない方がリンゴ箱らしくてかっこいいので、ヤスリがけもツルツルにはしないで「トゲがささらなければ良し」くらいの気持ちで作業しました。

また野地板は何といっても安いです。
気軽に作れて使い勝手も抜群に良いです。
ぜひ作ってみてくださいね!

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