【汎用DIY】ウッドボックスをつくる。

今回はDIYをしていく中で作っていく可能性の高いウッドボックスの作り方を紹介したいと思います。
キャベツボックス、ポテトボックスなど呼び方もあるようで最近ではインテリアの中に取り入れる方も多いと思います(*^-^*)
(今回はちょっと違いますが、いずれまた違う機会で紹介しますね♪)
またサイズやカラーなどお好みに合わせて作れ、収納にもとっても便利なので汎用性も高いです!
初心者の方にもおススメな基本的なDIYだと思います♡

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はじめに。

今までウッドボックスは何度も作ってきたのですが、きっかけとなったのは家具をDIYするようになったことです。

わたしは100均のプラボックス・プラケースも好きで愛用しているのですが、収納場所によっては浮いてみえたりするなぁと思うことも(;^_^A
あとはDIYで棚などを作るときはあらかじめケースに合わせたりするのですが、既製品など調整がきかない場所でピッタリサイズのケースを探すのが面倒に思ったりも。
【高さはバッチリやけど、奥行きがなぁ・・・】とか【幅はピッタリやけど、高さが足りないなぁ】とか。
人気商品だと中々数が揃えられない時もありますね(´;ω;`)

なので、好きな大きさで好きな数を用意できるウッドボックスを作るようになりました♡

完成はこちら。

大量に家にあった端材というか、解体木材を使って好きなサイズのボックスを作りました。
主な材料はホームセンターのすのこなので軽くて高い場所に置いていても移動も楽です(^^♪

今回のウッドボックスはちょっとだけ工夫して底上げ式のボックスにしました。
裏から釘などで固定してもいいのですが、引きずり出す動作の多い場所なので傷がつきにくいようにアレンジしています。

わたしのようにステンシルを入れたり、取っ手をつけたりお好みでオメカシしてもいいですね(・ω・)ノ
ネームプレートを付けると中に収納しているものもわかりやすくなります。


〔難易度 ★★☆☆☆〕
初心者の方にもおススメできるので難易度は2程度です。
カットが数が多く長さもそろえなくてはいけないのですが、ちょこちょこDIYをしている方なら簡単な作業だと思います。

収納場所はこちら。

引っ越し直後の、我が家のオープン収納棚です。

上2段は大型?のかごとブリキボックスが横置きでいい感じに収納できたのですが・・・
(ここは高い位置なのであまり触る機会の少ない季節ものインテリアなどの収納です)

3段目の時計を置いている横の場所。
この位置は手が届く高さなので、普段のちょっとしたストック品(化粧水や冷えピタ、お香などなど)を収納したいんです。

で、小分けの小さめボックスを探したのですが・・・
□希望の高さのものが見つからない(ケースが小さいと高さも低い場合が多い)
□プラケースは合わない(個人の感想)
□収納ケース自体が高い(100均以外で購入の場合)
というハードルが(;^_^A

ということで、ちょい足し購入で希望のボックスを作っていきましょう(*´ω`*)

材料。

先ほども書いた通り、主な材料はホームセンターなどで400円前後で購入できるすのこです。(2枚組が多いです)
今回は解体したもの(端材)を使うので、穴があいていたり塗装済みだったりします。

【メイン材料】
□すのこ・・・ボックスの大きさや数に合わせて用意
□すのこを解体したときのゲタ・・・すのこの裏側についている角材
□底板用の脚となる端材・・・すのこのゲタで大丈夫(今回は足りなかったので・・・)
□合板・・・セリア購入(ベニヤ板みたいな薄い板)

【道具】
□のこぎり
□ミニハンマー・・・ビスを使うなら電動ドライバーなど
□ペンチ・・・細い釘を支えます
□釘・・・すのこは割れやすので細めのものがおススメ。
□ボンド
□やすり
□メジャーやものさし

【塗装用品】
□お好みの塗料・・・今回は塗装済み(アンティークワックス/ダークオーク)
□ステンシルシート・・・自作のものを使用
□ステンシル用塗料・・・ダイソー/アクリルカラーブラック、ホワイト
□刷毛(ハケ)
□手袋や下敷きなど

※今回はあらかじめ塗装されている木材を使うので塗装部分は工程にありません。
補足で入れていきます。

つくりかた。①【パーツをカット】

初めのカットが大変ですが、頑張って量産したらあとは組み立てるだけ(当たり前か。。。)
たくさん作る場合は同じ長さのものをひたすらカットして一気に組み立てていきましょう(*´ω`*)

置きたい場所のサイズをはかり、ウッドボックスの完成サイズを決めます。

今回高さはすのこ4枚分にしたので、横幅と奥行のサイズの測り方がポイントです(*^^)v

【横幅の板のカット】
・完成サイズの横幅通りに、前板(正面)分と後板(背面)分カットします。
例)横幅20㎝に仕上げたいなら、20㎝のすのこ板を8枚作る。

【奥行の板のカット】
・完成サイズの奥行からすのこの厚み×2枚分を引いた長さでカットします。
例)すのこの厚みを1㎝として。奥行25㎝に仕上げたいなら、25㎝-2㎝(厚み2枚分)の23㎝のすのこ板を8枚分作る。

【四隅の柱のカット】
板を内側でつなぎ、強度を上げるための支柱です。4本必要です。
・すのこ4枚分より少し短めにカットします。
◎目安は底板と底板用の脚と干渉しない長さです。

【底板用の脚のカット】
・奥行の板と同じ長さにカットしておきます。

【底板のカット】
・内寸のサイズでカットします。
・奥行は奥行板と同じ長さでカット、横幅は仕上がりサイズからすのこ厚み2枚分を引いたもの。
例)仕上がりサイズ、幅20㎝/奥行25㎝/すのこ厚み1㎝の場合
→幅20㎝-2㎝(厚み2枚分)で18㎝、奥行23㎝(奥行板はすでに厚み分引いた長さなので)にカットします。

複雑に思いますが、一度作ってみると仕組みがわかると思います。
頑張ってカットしていきましょう(*^-^*)

◎木材をカットしたあとは端や角を中心にやすりをかけておきます。

つくりかた。②【組立て】

※今回は塗装済み木材なのですが、塗装するなら組立て前に塗装しておきます。
※ステンシルは後からでもできますが、塗料によってはのりにくい場合があります。

まずは底板用の脚を取り付けます。

奥行板の一番下になる部分にボンドで仮固定したのち釘を打っていきます。

今回使用した釘は細いものなので写真のようにペンチで支えながらミニハンマーで打ちます。
ハンマーで手を打たないようにするための予防策です(*´ω`*)

奥行板を4枚並べ(裏側に)支柱を取り付けていきます。

上を合わせて端にボンドで仮固定させます。
脚と支柱の間に底板の厚みが入る隙間ができればOKです♪

反対側も同様に取り付けて、ボンドがある程度乾いたら表面から釘で支柱と固定していきます。

◎もう1セット同じ工程を繰り返します。

底板は写真のように脚に乗せ、挟み込んで正面板を取り付けていきます。
◎底板は固定しなくても挟み込むので抜けないですが、作業しにくいようであればボンドで固定させてください。

前面、背面板を取り付けていきます。

先ほどの底板を挟み込んだ状態で、支柱にボンドを塗って仮固定。
※支柱のボンドを塗る位置を間違えないように!

ある程度乾いたら、すのこ一枚に対して左右各2か所に釘を打ちます。
(奥行板も同じように固定しています)

◎ポイントは奥行板と前面(背面)板とで、釘を打ち込む位置をずらすことです(・ω・)ノ
でないと、支柱の中で釘同士が当たってしまいます。

全部固定できた状態です。
これでボックスは完成!!

つくりかた。③【オメカシ(アレンジ)する】

パソコンで作ったオリジナルロゴのステンシルを入れます♡
裏面は入れないので、飽きたら前後入れ替えられますよ~

一部、中抜き文字風に(*^^)v
まずは四角に黒くステンシルします。

乾いたら白で文字をステンシルします。
今回はウッドボックスなので色が違いますが、白いものにステンシルすると簡単に中抜き文字っぽくできます。

使ってみる。と、おわりに。

まだこの時は雑貨の置き位置が確定してなくてごちゃついていますが。。。。笑

今回はスペースに合わせて3個ウッドボックスを作りました。
ひたすらカットしまくって、一気に3個同時進行で仕上げましたよ(*^-^*)

おかげで自分好みの収納ボックスに♪
高さがあるので、化粧水のボトルも立てて収納しても十分隠れます。

ちなみにこの写真だけでもわたしのDIY作品が多数あるので(時計やミラーなど)、
やはりテイストを合わせる意味でもウッドボックスにして良かったと思います。

今回のDIYはサイズ測りだったりカットが面倒に思うかもですが、基本同じ作業の繰り返しなのでやってみると
説明を聞いている(読んでいる)よりも簡単に仕上がります。

ボックスDIYは今後も登場する予定ですが、その時はまたちょっと違う作り方をしてるんですよねー笑
という風に基本が同じであれば色んな作り方ができます(*´ω`*)

ちょっとこの収納浮いてるなーとかおしゃれっぽくしたいって方など♡
ぜひウッドボックス作ってみてくださいね~

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