薄くても大容量なブックシェルフを野地板でDIY!ダイソーの園芸棒をアイアンにする秘策も必見

安価な野地板で奥行7cmという、とっても薄くて それでいて大容量なブックシェルフをDIYしました。

ブックシェルフには、本が倒れてこないようにするための棒が要りますよね。

その棒には、ダイソーの園芸棒をリメイクしてアイアンにしたものを使いました。アイアン風ではなくて完全に本物のアイアンにリメイクする方法です。

是非最後まで読んでみて下さい(*^^)

まずはブックシェルフをつけた壁のbeforeafter写真からご覧ください(^^*)

before

一番奥の壁に注目していただくと。。。



after!

上の窓と同じ幅の、大きなブックシェルフがついて、壁面の印象がガラリと変わりました!

このブックシェルフ。大容量ですが奥行は7cmしかないので、普段の生活で邪魔になることはありません。

そして、本を支えている黒い横棒は本物のアイアンなんですが、なんとダイソーの園芸棒をリメイクしたもので、その意外なリメイク方法にも注目して見てみてください♪


【作り方】

1.材料をカットする

これは全部、野地板から切り出したものです。

板の厚さは全て13mmで、

①160cm×7cm 3本
②160cm×3.5cm 3本
③85cm×7cm 2本

です。

私は野地板が余っていたので、野地板から切り出して木材を用意しましたが、板を細長くカットすると歪みや反りがかなりひどいので、あんまりオススメではないです。

もし、これを作りたいと思われた方がおられましたら、厚さ19mm・幅89mmのSPF材が扱いやすいと思うので、それを使ったほうが反りも歪みもなくて作りやすいかと思います。

2.組み立てる

これは、①の板に②の板をひとまず乗せてみた写真です。



こんな感じで組み立てたいので、、、

こんな風にビスで打って固定して組み立てていきます。



すると、

こうなりました。

分かりにくいかもしれませんが、ビスは4本打ってあります。



そして これを、

3セット、作ります。



そしたら次は、

こんな風に組み立てていきます。

これはまだ、固定してない写真です。ひとまず仮に置いてみただけです。


はい、では固定していきます。

側面の板を打っていきます。


どんな風に打つのかと言うと、

こんな感じです。



で、

上下の板をビスで固定してから、最後に、真ん中の板を打ちます。

この写真は、真ん中の板がまだ打ってないことを分かりやすく見せたかったので、わざと真ん中の板は斜めに置いてあります。


ということで、真ん中もビスで固定すれば、

ここまで できました。


3.ダイソーの園芸棒を本物のアイアンに!

ブックシェルフの、本を支える棒の部分を作っていきます。

用意したものは、こちら。

これはダイソーの300円商品で、園芸棒のセットです。

これを単純に黒く塗ってアイアン風にするわけではなくて、この園芸棒が本物のアイアンになるんです。



こんな商品です。

180cmの長い棒が3本と90cmの棒が3本、そしてネットみたいなものが入ってます。



この園芸棒は、

カットした切り口を見てもらうと分かるでしょうか。
園芸棒でありながら、緑のコーティングの内側はアイアンなんです。

そもそも、アイアンの棒を使いたくても自分ではカットできないですよね。特別な工具を持ってない限りは。

そうなると、ホームセンターのカットサービスで頼むことになるわけですが、後々、家で作ったモノにサイズが合わなかった、なんてことになるのもイヤですよね。

なので、家でカットが可能なアイアンが無いかを考えた結果、この園芸棒に辿り着いたというわけです。これなら、アイアン棒の中が空洞になっているので家でもカットできます。

ちなみに さっきのカットは、ジグソーに金属専用の刃をつけてカットしたんですが、100均にも金属カットが可能なノコギリか糸ノコが確か売っていたはずなので、それがあれば全然カットできます。



で、

園芸棒をブックシェルフにあてて、



マジックでしるしをつけてカットして、



試しに1本、ブックシェルフに かませてみました。

同じようにして下の段用にも もう1本、園芸棒をカットしておきます。



そしたら、

カットした園芸棒にスーっとカッターで切り込みを入れます。



で、切り込みを入れたら、

アイアンが出てきました!

園芸棒にはプラスチック素材のものと、今回のように外側のフィルムを剥がせばアイアン素材になってるものがあるんです。

で、アイアンの棒には、

ミッチャクロンを塗る
 ↓
グラフィティーペイントの黒を塗る

を しておきます。


ところで今回のブックシェルフは横幅が160cmも あります。160cmというと、棒にしろアイアンにしろ真ん中が たわんでしまうくらいの長さです。

特に今回は細いアイアンを使うので、両端を固定したぐらいでは真ん中にかけて かなり たわむと思われます。



そこで、こちら。

こんな木片を用意しました。

この穴にアイアンの棒を通して固定していこうと思います。



木片にも、

グラフィティーペイントの黒を塗って、



その上から、

部分的に、茶色も塗って錆感を出しておきます。



で、塗装した、元・園芸棒のアイアンに

木片たちを通します。

ごめんなさい、いきなりブックシェルフが白くペイントされてしまってますが、このペイント方法は、ニッペのパリパリベースを使ってアンティーク風に塗装をしたので、その塗装方法はまた、別記事で紹介させて下さいね。



そして これを どうやって枠に固定するのかと言うと、

こんな風にビスを打ってしまって、そこにアイアンの空洞のところを挿し込みます。



一方を挿し込んだら、

もう一方からもアイアンの空洞を目がけてビスを打てば、これで両端の固定はオッケーです。



で、最後に


木片の下からビスを2本、打っておきます。



ブックシェルフごと逆さまに ひっくり返すと、

こんな感じです。

あとは仕上げに、好きなステンシルをしたりラベルを貼ったりすれば、ブックシェルフは完成です!


次はこれを壁に取り付けます。

4.ブックシェルフを壁に固定する

この壁にブックシェルフを固定したいと思うんですが、丸で囲んだところは柱が通ってるところを下地検知君で調べてマステを貼ってあります。

つまり、この3か所の縦のライン上ならビスが打てる、ということです。



ブックシェルフの上に水平器を乗せて、マステで目印してあるところを目がけて、壁の向こうにある柱まで届くように、65mmの長いコーススレッドを打ちます。



すると、、、

こうなりました。

赤の矢印のところ6カ所に、1本ずつコーススレッドを打ってあります。

緑の矢印のところも固定する予定だったんですが、赤6カ所だけでガチガチに固定されたので、緑は打ちませんでした。



ということで、ブックシェルフはこれにて完成です!

はい、完成!

どうでしょうか、この薄さ。

これなら ここをよく通る家族の邪魔にもなりません(*^^)


そしてここに早速、雑誌類を置いてみると、、、

こうなりました!

面積が広いので、薄くてもたくさん収まります(^^*)


いろんな雑誌やファイル、さらには雑貨などもディスプレイしたので、引きで見た時にごちゃごちゃして見えてしまうかなと思ったんですが、


案外、スッキリと見えます♪

私は家事の合間に、このダイニングテーブルで ひと休みすることが多く、そんな時に見たいものをサっと取り出して見られるのは、すっごく便利です!


あ、黒のファイルは、

ダイソーの商品で、中がバインダータイプになっているので、子供の学校のプリント類や町内の紙などを挟んで収納してあります。ラベルを貼れば統一感もあって、機能性だけではなく見た目にもオシャレです(^^*)


アイアンの棒にクリップを挟めば、忘れがちなことをメモして挟んでおくこともできるので、本当に重宝してます。


いかがでしたか。

壁面ディスプレイが苦手という方でも、大きなブックシェルフを壁一面に作ってしまうことで、見た目にも機能的にも抜群な壁面収納 兼 ディスプレイができるので、とってもオススメです(*‘∀‘)

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