【DIY中級編】DIYに慣れてきたらワンランク上の加工に挑戦!ジグソーで出来る『相欠き継ぎ』で棚作り☆

100均リメイクのように簡単にできるDIYもいいけれど、DIYに慣れてきたら電動工具を使ってワンランク上のDIYに挑戦したい!
今回紹介するDIYは『相欠き継ぎ』という継ぎ手テクニックを使った棚作りです。
手工具を使ってできないことはないDIYですが、電動工具があるからこそ時間をかけなくても出来るDIYです。
見た目スッキリな棚が作れるので覚えておけば便利♪作品作りの幅が広がります(^-^)

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相欠き継ぎ

相欠き継ぎは木材をT字や十字に組む接合方法で、写真のような棚などで良く見かけます。
木材の厚さの半分を切り欠いて継ぎ合わせることでビスやネジがなくてもかなりの強度で木を組むことができ、見た目もキレイな棚が作れます。

見た目は良くても何だか難しそう…というイメージでしたが、いつもと違うワンランク上のDIYをやってみたかったので今回初めて挑戦することにしました。

1×4材で棚作り

1×4材を3本用意します。

これから設置する場所に合わせた寸法にしていくので、内寸の80センチ×2本、81.4センチ×1本にカットしています。

今回は既存の枠の棚板として作っていくので板を3枚だけ使いましたが、棚を作る時は枠の板を用意します。

ガイド線を引く

板を組む場所を切る為に印をつけていきます。

1×4材のサイズは、
○板の厚み19㎜
○幅89㎜
なので、それぞれの板の幅の半分のところまでをカットしていくことになります。

写真のようにガイド線をひいておきます。

ジグソーでカット

先ほどつけたガイドに沿ってカットしていきます。

ジグソーを使って細かく何本が切り目をつけます。
相変わらずジグソーの扱いが下手なので若干曲がってしまいましたが…。
両サイドの線さえまっすぐであれば内側のカットは曲がっていてもOK。

ジグソーがない場合はのこぎりで同じように切り目を入れていけば大丈夫です。

切り込みを入れれば、金槌などで横から軽く叩くと簡単に木が折れます。
ノミや彫刻刀などを使いながら、線を引いたサイズに調整しながら切り落としていきます。

組み立て

ゴムハンマーで木を組んでいきます。
あまり強く叩くと木にハンマーの跡が残ってしまうので、あて木をしたり、軽い力で何度も叩いてはめこみました。

3枚の板で相欠き継ぎができました!
少し浮いている部分もありますが、かなりがっちりと組めています。
釘やビスを打たなくてもいいので見た目がかなりスッキリしています。

古材風にペイント

水で薄めた黒い水性塗料を全体に塗り、足場板のような使い込んだ古材っぽくしました。

設置

いよいよ設置です。
設置する場所はリビングに隣接する和室の仕切りに取り付けたディアウォールの棚の上の部分です。

この棚の上の部分には100均の硬質カードと角材で作ったお手頃窓を取り付けていますが、これを外して収納もできる棚に変えたかったのでここにつけていきます。

その時のDIYアイデアは以下をご覧下さい↓

お手頃窓を取り外した状態です。
この枠の中に取り付けていきます。

相欠き継ぎで作った棚板を入れ、細いビスを使って固定しました。

完成

完成です!

以前は和室とリビングの光が遮らないようにと窓にしていましたが、その時とはまた違った雰囲気で光が抜けつつ、統一感を出せました。

手前に置いているカリモク60のソファーと棚が同系色でこのエリアが少し暗かったので、白いペンキを全体にざっくりと塗って明るい雰囲気にしました。

この棚は裏側の作業スペースと共有して使っているので、裏からDIY作業をする時に使う筆や文房具などを収納し、フェイクグリーンなどをディスプレイをしました。

難しそうだと思っていた継ぎ手は、ジグソーでなんとか出来ました!
今回は1×4材での挑戦でしたが、コンパネや角材などで相欠き継ぎをやってみれば、もっと作れるものが多くなりそうでさらに作品作りの幅が広がりそうです。

以前と比べて色も明るくなり、見通しもよくなってスッキリしました。

見た目スッキリな相欠き継ぎで作った棚は開放的で無駄のないデザイン。
ディスプレイを楽しんだりしていきたいです。

閲覧いただきありがとうございました☆

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DIYクリエイター

大人カフェ風インテリアを目指して築11年目のマイホームをセルフリノベーションで楽しく居心地のいい空間にしています。ホームセンターや100均グッズなどのお手軽素材…

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