収納ベンチの作り方

たっぷり収納できるベンチの作り方を紹介します♪
中が見えないので雑多な物を収納するのに便利です。トイレットペーパーなどのかさばるストック品、季節家電、子供のおもちゃなど使い道はいろいろ。
快適に座れてごちゃごちゃしたものを隠せる便利な収納ベンチです。

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まずは完成したベンチです♪

同じベンチを3個作ってコーナーに置いています。

蓋を開けるとこうなっていて、たっぷり収納できます!

作り方

角材で骨組みを作ります。板はホームセンターでカットしてもらいました。
ドリルで下穴をあけてからビスで固定して四角く組み立てます。

同じものを2つ作ります。

四角く組み立てた板を両側に置いて、2つをつなぐ横板をビスで固定します。
大きいものを一人で組み立てる時はコーナークランプがあると便利です。

横板を4本取り付けて骨組みの枠が出来上がりました。

中央に補強の板をビスで固定します。

矢印の所をビスで固定して2つの骨組みを合体します。

このベンチは友人がお店を始めるときに頼まれて作った物です。
店舗用で幅196センチとかなり大きめなので骨組みを2つ組み合わせてベンチを作ります

大きなものを作る時、いきなり大きなサイズで作ると作るのも運ぶのも大変です。
また2メートルもの長い板は近所のホームセンターで種類も少ないですし買った板を運ぶのも大変です。
なので材料が手に入りやすく作りやすいサイズで作って途中で合体させます。

小さめサイズの方が良い場合は骨組み1個でOKです。

背面板と側面板

2つの骨組みを合わせて、背面にベニヤ板をビスで固定します。(作業しやすいように背面を上に向けています)
穴が空いているところは壁のコンセントにあたるところです。
背面は見えなくなるので安価な針葉樹合板を使いました。

底板を取り付けます。
見えなくなる所なので手持ちの半端な板を使います。
ベンチのサイズに合わせてカットして骨組みの板にビスで固定します。

同時進行で3つのベンチを作っています。

前面と側面は目立つ場所なので見栄えの良い羽目板を使います。
ベンチの高さに合わせてカットしてビスで固定します。

前面と側面の板を貼り終わったところです。

蓋は厚さ18ミリのパイン集成材です。
柱の間にぴったり置けるサイズで作ったので、このベンチは幅が186センチあります。
規格サイズの182センチ板では少し長さが足りません。
186センチ以上の長い板をカットしてもらうと割高なので、板を足して長さを調整します。

ぴったりサイズになるようにカットした板を取り付けるためドリルで下穴を開けます。

ビスで固定します。

サイズ調整のために取り付けた板が、良いアクセントになりました!

蓋の板をベンチ本体に合わせてみました。

細長い板を本体にビスで固定して、そこに蝶番で蓋を取り付け、カパッと蓋を持ち上げて開けるようにします。

塗装

蓋を取り付ける前に塗装します。

着色ニスを刷毛で塗ります。
周りの板と蓋の板の種類が違いますが、濃いめの色を塗装することで元の色があまり気にならなくなります。


使ったのはニッペ水性ニスです。
腰壁の色と同じような色にしたくて、色を決める際に蓋の端材に手持ちのいろいろな色の塗料を塗って壁に一番近い色を選びました。

塗装が終わりました。

蓋取り付け

矢印の細長い板を本体に取り付けます。

本体に取り付けた細長い板に蝶番で蓋を取り付けます。

蝶番をビスで固定します。

蝶番は三ヶ所取り付けました。

収納ベンチ完成です!

腰壁の色と同じような色を塗装したことで腰壁がベンチの背もたれのようにも見えて、作り付けの家具のような雰囲気になりました。

柱のでっぱりをよけてきれいにおさまるように作りました。

収納力もたっぷりです。

ベンチの色を腰壁と同じような色にできたのがよかったと思います。
好きな色でぴったりサイズに作れるのがDIYの良い所です。
よかったら作ってみてくださいね。


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