100均の板と端材で♪ DIY作業に超便利な図工椅子の作り方

DIY作業に便利に使える図工椅子の使い方&作り方を紹介します。
ダイソーの板と端材で作ったので、材料費は678円とリーズナブル♪
今年の夏から使い始めたのですけど、とってもとっても便利で今ではDIY作業に欠かせないものになっています。
市販の作業台と違って、部屋に置いていても違和感がありません。
軽くて持ち運びしやすいのもオススメポイントです。

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学校の図工室によくあるタイプの図工椅子。
横板が特徴です。

なぜ横に板が?と思うかもしれませんが、この横板があることで椅子を横向きに置いて作業台として便利に使えるんです♪

完成サイズは258mm×258mm×438mmです。

図工椅子の使い方

座面の出っぱりと同じサイズの横板があることで、横板を下にして置いた時にぐらつくことがありません。
そして上になっている面は座面が飛び出しているのがポイントです。

板をカットする時に、座面のでっぱりにひっかけるように板を置くと板が安定して切りやすいのです。

小さめの板なら、座面のでっぱりに板を置いて、上から足でガシッと押さえるとクランプなしで板のカットができます。

「上から」というのがポイントです。
上から押さえたほうが力がかかりやすくてしっかり固定されるように思います。

しっかり固定したい時は椅子の脚にクランプで固定すると、より作業がしやすくなります。

そして横板の面を上にして置くと、サイズを測って印をつけたりする作業台としても使えます。

よく見る形の作業台も持っていますが、女子が使うにはサイズが大きめです。

図工椅子は上から足で板を押さえてカットしますが、この作業台は横から手で押さえて板をカットします。

上からガシッと押さえたらクランプなしでチャチャっとカット出来るものも、横から手で押さえるだけだとぐらついてしまい、板を固定しないと切りにくいのが難点です。

そしていかにも「作業台です!」という存在感があるので、部屋に置いた時に悪目立ちするのも気になります。

廃材で作った小屋の横に図工椅子を置いていますが、部屋に馴染んでいて「いかにも作業台です!」という存在感がないのが気に入っています。

作業したい時だけ横に倒して作業台として使い、作業が終わったら椅子として部屋に置いておけるので、いつでも気軽にDIY作業ができるという利点もあります。



では図工椅子の作り方を紹介します♪

材料

使った木材
脚  ダイソーの杭角4本 
横板 ダイソー板材1枚
座面 端材3枚です。

椅子の脚を作る

板をカット

ダイソーの杭角(長さ80cm)4本を、420mm、180mm、180mmにカットします。

420mmの板は脚に、180mmの板は脚と脚をつなぐのに使います。

組み立て

脚の板2本とつなぎの板2本を木工用ボンドで上の画像のように貼り合わせます。

木工用ボンドが乾いてから、ドリルで下穴をあけ、ビスで固定します。
1ヶ所にビス1本でも問題ありませんが、しっかりと安定させるため1ヶ所に2本ビスどめしました。

同じものを2つ組み立てます。

*多少ずれても気にならない作業の場合は片手で押さえながらビス止めすることもありますが、片手で押さえながら作業すると少しずれてしまうこともあります。
椅子はきっちり作らないとガタつきが気になるので、木工用ボンドで接着してからビス止めしたほうが良いと思います。

*コーナークランプという道具があれば木工用ボンドなしですぐにビス止めができます。
コーナークランプを使った角椅子(横板がないタイプの四角い椅子です)の作り方をこちらで紹介しています。
図工椅子は端材を使っているため半端なサイズですが、こちらの角椅子は規格サイズの板を使っています。
作業手順は多少違いますが、最終的に出来上がる椅子の形は同じです。

次は組み立てた2つの脚をつなぎの板(★の板)で連結していきます。

組み立てた脚の上に上の画像のようにつなぎの板(18cm)をのせて木工用ボンドで貼り合わせます。

ボンドが乾いてからドリルで下穴を開け、ビスで固定します。
この時に先に取り付けたビスとぶつからないように気をつけて下さい。

ひっくり返してもう1個の脚を同じように取り付けます。

脚の組み立て完了!

座面を作る

座面のサイズは258mm×258mmです。

1 幅86mm厚さ18mmの板を、長さ258mmにカットします。
2.3 側面に木工用ボンドを塗って貼り合わせます。
4 切り口のざらついているところをサンドペーパーで整えます。

なるべく安く作りたくてホームセンターの端材コーナーで1枚28円で購入した板3枚をつなぎ合わせて使いました。

座面と脚を合体!

座面の上に脚を置いて、脚と座面を合体させます。

下穴をあけてからビスで固定します。

画像は作業中のもので、まだ1本しかビスどめしていませんが、一辺に2本ずつ、全部で8本ビスどめします。

椅子の形になりました。

図工椅子ならではの横板取り付け

椅子の側面に、450mm×250mm×9mmの板をビスで固定していきます。

4ヶ所ビスで固定しました。
座面側は先に組み立てたビスとぶつからないようにするため、少し内側にビス止めしています。

100均の板は反っているものが多いです。この板はたまたま真っ直ぐだったので4ヶ所だけビス止めしましたが、板が反っている場合は多めにビスで固定した方が良いと思います。

ちょっと不思議な形ですが、この横板があることで作業台として便利に使えるようになります♪

塗装

このままでも素朴な雰囲気で良いのですが、部屋の雰囲気にあわせて塗装します。

ブライワックスのジャコビアンを布で塗り込みます。

乾いてからきれいな布で余分なワックスを拭き取りながら磨いて塗装完了!

置く場所の雰囲気に合わせて塗装したので部屋の雰囲気に馴染んでいます♪

2つあるとさらに便利

夏から図工椅子を使い始めたのですけど、ものすっごい便利で手放せなくなっています。
ただ一つ難点なのが、サイズが小さいので長い板はちょっと切りにくいこと。
もう1つあれば長い板も切りやすくてさらに作業がしやすくなります。

同じものをもう1つ作ろうかと思ったのですが、シンプルな角椅子が2つあったので、手持ちの角椅子に横板をつけて図工椅子にバージョンアップしました。

上の画像のように2つの椅子に板を渡すと長ーい板のカットがしやすくなります。

こちらの角椅子は、猫がケージハウスの上に行くためのステップ代わりに2つ並べて置いています。

この椅子は軽くて簡単に持ち運べるので、普段はステップとして使って長い板を切るときには作業台として活躍してもらおうと思っています。

費用

図工椅子制作にかかった費用。

脚の板 108円×4 432円 ダイソー
横板  162円×1 162円 ダイソー
座面の板 28円×3 84円 ホームセンターの端材コーナー

木材合計678円

*塗料とビスは手持ちのものを使いました。

*ホームセンターの端材コーナーの板を座面に使ったのでお安く作れました。
普通に市販されている板を使っても1000円弱くらいで作れると思います。

材料代もそれほどかかりませんし、作業もシンプルです。
ぜひ作ってみてくださいね!

最後までお読みくださりありがとうございました。

DIYブログ&猫ブログ、毎日更新しています。
日々のDIY作業の様子はブログに載せています。
よろしければブログも見てもらえたらうれしいです♪

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