来客時に慌てない!! スッキリ片付いた部屋に見せるコツ

パッと見てきれいにしているな、と印象付けるテクニックを4つご紹介します。

今回はあくまでも『スッキリ見せる』テクニックです。
片付けの根本的な解消にはなりませんので、予めご理解いただいた上でお読みいただければと思います。
整理収納の基礎は次回以降にご紹介いたします。

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床、テーブルなどの『水平面』・壁、窓などの『垂直面』にものがあると散らかった印象を与えます。

①大きな水平面にものを置かない

 平らな面は平らであればあるほど、きちんと整って見えます。
何よりも、平面にものがないと掃除がとても楽です。
                                                             
《床・廊下》
床に触れるのは、人間と家具の足(脚)だけにしましょう!お掃除ロボット目線で!

《ベッド》
いつでもすぐ休めるようにベッドメイクを。

《食卓》
食べる場所なので衛生面に気を付けて!汚れやすい場所なのでこまめに掃除を。

《カウンター》
ちょうどいい高さのカウンターは、小物溜まりになりがちです。

《ソファ》
ソファは椅子です。バッグや洗濯物の置き場所ではないはず。

《机》
机の上は作業する場所で、本や書類や文房具の収納場所ではありません。


② 垂直面に飾りすぎない、貼りすぎない、吊るしすぎない

スッキリ見せるために見落としがちなのが垂直面です。
壁面に気を配るとスッキリ度がUPします。場所や数量を限定して使いましょう!
 
《壁面》
写真やポスター、カレンダー、こどもの作品、御札など飾りすぎていませんか?

《ドアノブ》
バッグやレジ袋のフックになっていませんか?

《カーテンレール》
洗濯ピンチ・ハンガーのまま取り込んだ洗濯物を掛けていませんか?重みでレールが壊れることもあります。

《キッチンコンロ・シンクまわり》
レードル類、フライパン、布巾。

《冷蔵庫》プリント・レシピの切り抜き、マグネット。

《飾り棚》
フォトフレーム・人形・お土産でいただいたもの・細かいフィギュア・ドライフラワー。

《洗面所》鏡の水滴汚れはご家族には見えなくても、お客様にはよく見えます。


③ まとめる(重ねる・たたむ・揃える)

1枚目の写真のテーブルの上に置いてあったものを、まとめてみました。

いきなり水平面や垂直面にモノを置かないで!と言われても、どかしたものをどうしたらいいか分かりませんよね?
『まとめる』ことで、たくさんあるモノがギュッとコンパクトになり、スッキリと見せることができます。
 
《洋服・タオル》
できるだけ同じくらいの大きさにたたんで重ねます。

《乾いた洗濯物》
家族人数分+1(共有物)のかごを用意し分けてまとめます。

《本・雑誌・書類》
揃えて重ねます。

《小物》
入れ物にまとめます。

《メモ》
カレンダーに付箋をつけてまとめます。
スマホに入力してまとめます。


1枚目の写真の、カーテンレールに掛けてある服や壁に掛けてある手提げなどを大きめのカゴにまとめてみました。
このままクローゼットに運びます。

④(こだわりの無いものは)色柄飾りのないものを選ぶ

 
目に飛び込んでくる情報が多ければ多いほど、散らかった印象になります。
例えばカーテンやお布団のカバーなどの大きな面積の布地を、壁紙や建具のお色に調和させると、スッキリと落ち着いた雰囲気を出すことができます。
 こだわりのあるものを目立たせるためにも、その他のものをシンプルにするのはいかがでしょうか?
 
無地にすると比較的スッキリと見えるものの例
・布団カバー・、シーツ
・カーテン
・食器、カトラリー
・タオル類
・スリッパ
・シャンプーボトル

カーテンやお布団カバーなど、面積の大きい布地をシンプルにすると、お部屋はスッキリと広く見えます。

まとめ

①    水平面を広く見せる。
②    垂直面を広く見せる。
③    まとめることで表面積を少なくする。
④    視覚情報を少なくする。

スッキリ見せるコツ=フラット(平ら)にすること。視覚からの情報を減らすこと。
 
これらはあくまで見せるテクニックです。
片付いた部屋にするための根本的な改善
『整理…必要を残し、不要を手放す』
『収納…取り出しやすく、しまいやすく』
を次回以降ご紹介いたします。
 

物量は同じでも、壁や窓にあるものを取り除き、テーブルの上のものをまとめるだけで、なんとなく片付いた雰囲気に。
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