暮らし方を考える【収納】『種類』ではなく『使用頻度』で考えよう!分散管理と集中管理

収納をする時に【種類別】で分けていませんか?
収納にゆとりがない場合は【使用頻度】で分けると、より使いやすい収納になります。

今回は、
『分散管理』よく使うものは、使う場所の近くに収納する。
『集中管理』あまり使わないものは、一ヶ所にまとめて収納する。
をご紹介いたします。

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種類ではなく頻度で分ける

種類で分類すると『靴』
でも、
使用頻度で分類すると
『よく履く』と『ほとんど履かない』に。

例えば『靴』は、玄関で履くもの。
だから靴箱にしまうのがひとつの常識ではありますが、靴には様々な種類があり、(革靴、ハイヒール、パンプス、スニーカー、サンダル、長靴など)シーンごとに異なる役割を持っています。

『靴』というカテゴリーで分け、靴箱に全てを収納するよりも、
『使用頻度』で分けて、よく履く靴を玄関に、あまり出番のないものは、クローゼットなど他の場所に収納することで、
毎日使うものが、取り出しやすく、しまいやすくなります。

使用頻度は、(日)(週)(月)(年)(思い出)(保留)で分ける

分散管理(よく使うもの・日・週・月)使う場所の近くにしまうルール

キッチン用品で例えてみると、

日(毎日使う)・フライパン、マグカップ、お箸など

週(週に何度か)・大きい鍋、ミキサーなど

月(月に何度か)・たこ焼き器、大皿など

よく使うものから、
使う場所のなるべく近くに収納します。

毎日何度も使うものは、できるだけ使う場所の近くに配置。
使用頻度に応じて、使いやすい場所から
少し使いにくい場所へ、優先順位をつけていく。

集中管理(あまり使わないもの・年・保留・思い出)まとめてしまうルール

集中管理する場所を決めておくのもポイント!
集中管理の主な場所は、天袋や納戸など。
または、
各収納の比較的使いにくい場所(高い所や奥など)

年(年に何度か)・重箱・寿司桶など

思い出・子供が使っていたお弁当箱や水筒など

保留・結婚のお祝いにいただいた、お鍋や食器など今判断がつかないもの

集中管理の場所は、押し入れや納戸や物置など、比較的大きな空間が適しています。

集中管理・点在は2ヶ所までのルール

集中管理の場合、点在させるのは2箇所まで。
いろいろなところに分散させてしまうと管理が難しくなってしまうので、基本的には2ヶ所以上におかないようにしましょう。

点在する場合は、張り紙などをして他の物の位置を記しておくと良いでしょう。

判断がつかない保留ボックス

整理をしていくと、必ず判断がつきにくいものが出てきます。
そういったものたちは、一旦保留にし、時間をおいて再度見直しましょう。
心の整理がついたとき、自然に手放すことができるようになります。

ただし、存在を忘れないように、見直す日にちをわかるように書いておき、必ず実行しましょう!

まとめ・ものを種類で分けない。頻度で分ける。

ものを分けるとき、種類で考えがちですが、
使用頻度を基準に「よく使う」を最優先させると暮らしががらりと変わります。

よく使うか、あまり使わないか、
これがとても大事な分かれ目なのです。


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