暮らし方を考える【導入編】片付けはどこから始めればいいの?セルフコンサルティングのススメ

ご自宅の片付けに、しっかり確実に取り組みたい方に読んでいただきたい記事です。
片付けは、実行→継続→習慣化 の繰り返しです。

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片付けたい、、、。片付かない、、、。
モノが多過ぎてどこから手をつけたらいいか分からない。

◯毎日、毎日、出掛ける間際に探し物。
見つけられなかったものを買ってきたら、
翌日ひょっこり出てきたりして、、、。

◯急な来客の時は、散らかっているモノをとりあえず紙袋に詰めて押入れにイン!とりあえず難をしのぐ。

◯ぎゅうぎゅうに押し込めたクローゼットの洋服は、いつもなんだかときめかない。
だからまた外に着て行くものを探しにセールへと繰り出す。。。

↑を読んでドキリ?!とされた方、
整理収納セルフコンサルティングを試してみませんか?

イラスト/タカノユキ

セルフコンサルティングとは?

セルフコンサルティングとは、
自分自身を客観的に理解して、足りないものを知ること。
改善策を考えて、試行錯誤を繰り返すこと。

つまり、整理収納セルフコンサルティングとは、片付けられない問題点を自分で探し、自分で是正していくことです。

隣の芝生は青く見える、、、(まずは自分を知ることから)

片付けスイッチが入る時、
それは、テレビ・雑誌での片付け特集をみたり、丁寧な暮らしを実践している方の家に招かれた時など、視覚からのスイッチオン!がきっかけではありませんか?

視覚的スイッチオン! 
真似したい!
私も素敵に暮らしたい!
まずはキッチンからやろう!
そうだ、クローゼットもやらなきゃ!

でも、でも、ちょっと待って、
素敵な暮らしのその方は、あなたと全く違う人間なんです。
家族構成も家の間取りもライフスタイルも、好きなもの嫌いなもの、骨格も性格も。

だからまず最初にすることは、
誰かの真似をして、要らないものを捨てることでもなければ、新しく収納用品を買ってくることでもなく、
『自分を知る。』ために、紙と鉛筆を用意することです。

① 困っている事・場所・モノは何ですか?(問題を明確にする)

イラスト/タカノユキ

家の間取り図があればコピーを用意します。
なければざっくり手書きでもOK。

お部屋をまわりながら、思いのままをつぶやき、間取り図にそれをメモします。ボイスレコーダーで録音して、後で書きこむのもいいかもしれません。

② ビフォー写真を撮っておく(現状を知る・記録する))

まずは、お困りのお部屋や収納場所、アイテムなどを撮影しておきます。

過去の自分を忘れないため、また振り返ることでリバウンド防止のために行います。

それから、肉眼で空間を見るよりも、2次元でフレームをつけることにより、ご自宅を客観視できるという効果もあります。

撮り方は、
全体的に1枚、クローズアップして部分的に1〜5枚程度。

スマートフォンやデジカメにデータ保存でも、プリントアウトでも、見やすい方で結構です。

③ どんな暮らしがしたいか?を書いてみる(暮らし方を明確に描く)

イラスト/タカノユキ

どんな暮らし(理想的な暮らし方)?
と言われても、
ひと言で表現するのは難しいと思うので、自分の暮らしを大きく分類してみましょう!
(理想の暮らしとは、空想に近いものではなく、より良い現実という意味。)
 
例えば、
◯家族との関係について
(親・配偶者・子・ペットなど)
◯家事の手間について
(食事作り・掃除・洗濯・やりたくない家事など)
◯食生活について
◯運動について
◯仕事について
◯趣味について
◯休息について(睡眠・入浴など)
◯平日の過ごし方について
◯休日の過ごし方について
など
いくつかの項目に分けて、
自分の望む暮らし方を考え、
片付けの目的を明確にします。


④ 片付ける場所を細分化する(やるべきことを明確にする)

間取り図を見ながら、
片付けたい場所を細かく分類し、
『片付けリスト』を作りましょう!

1つずつミッションを終わらせ、
終わった日付けを書きましょう!

こうすることで片付けが必要な場所が一目瞭然になります。

↓は片付けリストの例です。

取り掛かりやすさや、優先度に◎ ◯ △ ×を付け、
優先順位をつけましょう!

↓の片付けリストですと、
キッチンワゴンが、取り掛かりやすさ・優先度共に◎なので優先順位が高いということになります。
バッグやお財布も優先順位が高いということになります。


片付けリスト/room work

大切なのは、思いや考えを書き出すこと(見える化する)

片付かない、、、私にはムリ、、など、
足踏みしてしまうのは、モヤモヤした気持ちや解決策が目に見えていないからです。
ご自分の方向性を知るために、
思いや考えを文字にしましょう!

⓪ 紙と鉛筆を用意する。

① 困っている場所やモノを書き出す。

② ビフォー写真を撮る。

③ どんな暮らしがしたいか書き出す。

④ 片付けが必要な場所を細かく書き出す。

『暮らし方を考える』の第一歩は、
頭の中をスッキリさせることです。


具体的な整理収納方法などは、また次回以降に。


白紙の片付けリストを添付しますので、
もしよかったらこちらをコピーしてお使いください。

片付けリスト/room work
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