暮らし方を考える【自分を知る編  その2】片付けはどこから始めればいいの?セルフコンサルティングのススメ

ご自宅の片付けに、しっかり確実に取り組みたい方に読んでいただきたい記事です。
片付けは、実行→継続→習慣化の繰り返しです。

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セルフコンサルティングとは?

セルフコンサルティングとは、自分自身を客観的に理解して、足りないものを知ること。
改善策を考えて、試行錯誤を繰り返すこと。
 
つまり、整理収納コンサルティングとは、片付けられない問題点を自分で探し、自分で是正していくことです。

【自分を知る編 その2】

片付けられない傾向にある方の共通点は、自分の好きなものや、やりたいことがよく分かっていないということ。

【導入編】での『どんな暮らしがしたいのか?』をもう少し掘り下げて考えてみます。


①    自分と家族の好きなテイストを知る。

色・形・素材・質感の好みをインタビューします。
↓を使ってご家族に聞いてみましょう!新しい発見があるかもしれません。

家の中の雰囲気は統一感があるほうが、スッキリ素敵に見えますが、独りよがりな好みになってしまうと、ご家族がストレスを感じてしまう可能性があります。

ご家族で好みが違う場合は部屋ごとにテイストを変えてみるなど、バランスをとるのが良いと思います。

②    買い物(いただきもの)の成功と失敗を思い出す。

今までに買ってよかったモノ、
いただいてよかったモノ、
また、失敗、後悔したモノを
カテゴリー別に書き出します。
それによって家に入ってくるモノのパターンが分かるようになります。
 
例えば成功談では、本当に欲しいものをじっくり時間をかけて選んだ。
お祝いの品をリクエストした。

失敗談では、セールではついたくさん買ってしまう。いただき物を断れない。など。
 
整理(必要を残し、不要を手放す)は、捨てることにフォーカスされがちですが、本当に大切なことは手に入れる前にじっくり吟味することです。
 
ご自身やご家族の買い物の癖や性格を理解し、満足できる買い方、いただき方を考えましょう。

③   家事にかかる時間を知る。

家事をの一つ一つにかかる時間を予想し、計測してみましょう。
 
忙しかったり、疲れていたりすると家事はとても億劫ですよね?
目の前の汚れた食器。
山のように積みあがった洗濯物。
 
後回しにしたいことは、途方もない時間がかかりそうな気がしますが、
いざ家事時間を計ってみると案外短時間で終わるということが分かりました。
 
例えば私の場合、
食器洗いは予想15分→結果5分
洗濯たたみ予想20分→結果5分
 
かかる時間が分かれば、家事の心にかかる負担はぐっと軽くなります。
ぜひMY家事タイムを計測してみてください。

④    各部屋の役割を決める

どこで?
だれが?
どんな気持ちで?
何をする?
+どんな雰囲気?
+部屋に置きたい大好きなモノ
 
間取り図があれば用意します。
なければ紙に箇条書きでもOK!
 
例)
【玄関】
誰が:家族・お客様
どのように:スムーズに 
何をする?:靴の脱着  
どんな雰囲気:シンプルで清潔、靴が三和土に出ていない。
置きたいアイテム:お花が飾られている。
 
このように、明確に暮らしのイメージを書き出します。
漠然としたイメージが鮮明になり、改善点が見えてきます。
 

まとめ

部屋を片付けるための「自分探し」はとても大切です。
自分を知る。家族を知ろうとする。
そしてそれをお部屋に反映させていただけたら幸いです。

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