【材料にムダがない】合板1枚から作れるおもちゃ棚を作った #01

保育園や学校にあるようなベーシックな棚がほしくて作りました。これぞ棚の基本形。
ホームセンターで買える合板1枚だけで、ムダなく作れます。

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※作りかたを詳細に書いたら長くなってしまったため、この記事は前編後編の2回に分けてお届けします。

保育園にあるベーシックな棚がいいなぁと思っていて。

これまで娘に使わせていた棚は、奥行きが深くてあんまり上手に片付けできていなかったというのもあってこれを作りました。
特筆すべきは、合板1枚でムダの無い、最大の寸法ということ。そしてこれぞ棚の基本というべき形。

子どものおもちゃ片付けもやりやすい、奥行き浅め(20cm)、高さ控えめ(60cm強)サイズです。



材料と切り出し

「ラワンランバーコア」という合板の18mm厚を使いました。
ホームセンターで2500円〜3000円程度のものです。

お金があるなら「シナランバーコア」を使うと、より綺麗なものが作れます。
表面がラワン材でなくてシナ材という滑らかなやつになるのです。+2000円くらい。

板厚は12mmだとちょっと強度不足かな。
15mmならいけるかもしれませんが、値段にして400円くらいしか違いませんのでぜひ18mm厚をつかってください。

木取り図です。グレーは不要部分。
ノコ刃の厚みを考えるとこれが最大限の寸法です。


全部ホームセンターでカットしてもらうと楽ですが、最低限縦のカットだけでもやってもらえばこのようにまとまって、軽自動車でも積んで帰れます。


組みあがりはこんな感じ。
木取り図だと2段とも高さ(内寸)が30cmですが、入れるものに合わせて上段を24cmに変更してます。
木取り図の緑(棚の支えになる縦板)と、ピンク(側板)の長さを変えて調整してください。



組み立て準備1 - 最下段を作る

一番下の段は、棚板に袴(はかま)をつけます。
歪まなくなるしホコリの防止にもなるし、本棚っぽいし。

30mm幅に切った材(木取り図の黄色)を1464mmの棚板にボンドで接着。
今回子どもが使うものなので表面にビスや釘が出ないようにしたく、ここは接着剤を使いました。


クランプでしっかり固定。このまま一晩。
クランプは8本くらい持っとくと、いろいろ捗りますのでおすすめ。


ずれているのは意図的なものです。
ここが棚の前面からちょっと奥まっていた方が、より本棚っぽいんだな。


速乾ボンドなら一晩で十分乾きます。かなりガッシリとしました。


組み立て準備2 - ビス穴開けとペーパーがけ

最下段と中段は横からビスどめ。その準備としてビス穴を開けておきます。

今回は後でビスの頭を隠すため、まず8mmのドリルで5mmほど掘っておきます。貫通させたらアウトなので注意。


下段の高さ(内寸)が30cmでいいなら、ビス穴の位置はこのとおり。

あとはほかの材料も含め、表面にしっかりペーパーがけをして滑らかにしておきます。


後編に続きます。

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