【材料にムダがない】合板1枚から作れるおもちゃ棚を作った #02

保育園や学校にあるようなベーシックな棚を合板1枚から作ります。こちらは組み立て編。

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この記事は後編です。材料用意〜組み立て準備はこちら↑


組み立て1 - 側板をビスどめ

先に開けておいたビス穴から、側板と棚板をビスどめ。
ビスの頭は少し潜るようにしてあり、あとでダボで埋めてしまいます。


組み立て2 - 支えの板のつけかた

棚板を支える、縦板のつけかた。ダボとビスを使います。


こんな手順です。
これまでいろんな方法を考えて試しましたが、これが一番正確かつ外見に影響与えずに作れる。


縦板への穴開けを先に。ダボ穴マーカーは必須。

先に支えの縦板にダボ穴を開けます。
なぜかというと、木口(こぐち)への穴開け、特に繊維の方向と並行しての穴あけはかなりの確率でドリルがずれるから。
寸法測ってマーキングした位置になんか正確に開けられっこないのです。

なので初めからズレる前提で適当に開けてしまい、その穴を基準にして棚板側のダボ穴を決めるのが間違いない。

ダボ穴マーカーを使って、縦板のダボ穴を棚板側に写しとりました。

これがダボ穴マーカーです。
片方のダボ穴に円筒形の方を入れて対象に押し付けるとポチッとへこんだマーキングができます。ここにもう片方のダボ穴を開けるのです。

縦板4枚分、計8箇所。
手順通り繰り返すだけで特に難しさはないです。
だんだんガッチリと組み上がっていくのは楽しいですよ。


組み立て3 - 天板ビス止め〜ビス頭の処理

天板を一番上に載せ、側板と縦板に、上からビス止めします。
ここも側板と同じように、ビス隠しのために座掘りしてから。

ビス頭隠しの手順。

8mmの穴で座堀りしたところにビスを沈めて
→ボンドをつけたダボを差し込んで、余分を切り落とす
→切り落としました。このあとペーパーがけで表面を仕上げます。


きれいに処理できました。

これにて組み立ては終了。全体にペーパーがけした後、塗装を施します。




ペンキを塗って、完成。

木のままでも悪くはないですが、今回は保育園とか学校の棚っぽくしたかったので、がっつりペンキ。
せっかくなので娘と一緒に塗りました。

リビングのソファがスモーキーなパープルなので、それに合わせてくすんだ黄色に。
わかりやすく言うと、マスタード色。黄色のペンキにグレーを混ぜて作りました。

2.5畳塗れるという0.5L缶でほぼジャストの量でしたよ。


して、完成です。

「合板一枚で無駄なく作ろう」という思いつきからの寸法でしたが、おもちゃを並べてみれば測ったようにピッタリでした。
奥行き20cmもあれば充分なもんですね。

自分でどこになにをしまうか考えていて、お片付けが好きになってくれそうです。
あと、上に並べたぬいぐるみがちょうど子どもと目線同じくらいになって、具合がいいようです。

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なんでもDIYでやってみたくて、築40年のボロボロ中古住宅を買い、セルフリノベーション中。そんなブログを書いてます。幼い頃から直感だけで頭使わずDIYやってきた…

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