●リバウンドなし!!綺麗な収納を叶える、たった1つの簡単なコツ●

何度も何度も片付けてはリバウンドを
繰り返す収納スペース。
少し前に片付けたのに・・・
収納扉を開ける度にため息が出てしまう方も
多いのではないでしょうか?
そんな悩める収納、私も長年苦労をしてきて
やっと見つけたコツがあります。
何かのお役に立てればと思い、ご紹介します。

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綺麗な収納を簡単に保つコツ・・・
それは古くから伝わる日本のことわざを
逆手にとった方法です。

そのことわざは、「臭い物に蓋をする」
都合の悪いことや醜聞が他に漏れないように
一時しのぎの方法で隠すことのたとえで
まさにこの画像のようなイメージです。

このことわざを収納に置きかえると
「蓋」は「扉」にあたります。
ところが上記の意味にもあるように
「蓋」の役割は見せたくないものの
一時しのぎの方法でしかありません。

とりあえず中にものを入れて扉を閉める。
閉めちゃえば目に付くことはないから安心して
気が緩む。
これでは一時しのぎをずっと繰り返しているだけで
気付くとリバウンドしてしまっていることに
繋がります。

<片付け後のリバウンドへの構図>

閉めてしまえば見えないのでとりあえず置く
        ↓
どんどんものを上置きする
        ↓
今度時間のある時に片付けよう
        ↓
手が付けられない取り返しのつかない
状態になって億劫になる
        ↓
いつも目に付く訳ではないのでそのまま放置
        ↓
諦めからさらに悪化する

(画像はイメージとして使わせて頂いています)
        

ということで、長年収納に悩んだ結果
辿りついた答えは「蓋」を失くしてしまう方が
綺麗が保てる。でした。

当然、中が丸見えで
その景色がいつも目に飛び込むので、散らかりが
すぐ目について片付けたくなります。

扉がないことでアクションも少なくなる利点から
「ちょこちょこ修正」も可能になります。
ふと通りがかった時、あ、これ片付けておこうと
通りがかりで片付け行為が可能になります。

扉を外して置いておくスペースがない場合は
なるべくオープンにしておく時間を持つことで
扉を開ける、閉めるのアクション数が少ない分
ものの出し入れも簡単で時短となるほか
中の換気も十分に行えます。

キッチンも作り付け食器棚の上段は全て扉を外しています。
見えることで、飾るように収納することが
とても楽しくなり、見えるその景色を保とうと
無意識に頑張れます。

こちらはコーディネートさせて頂いた
築30年マンションのリノベーション実例。
こちらも収納スペースの扉を外して
頂きました。
ちょっとした作業スペースに使うことも
可能になるように、そしてすべての部屋から
導線がいいこの場所で、アクションを少なく
ものを取って頂けるようにと考えました。

リバウンドしない簡単なコツは
ずばり、潔く中身を見せてしまう事です。
なかなか片付いた状態が保てない。
そんなお悩みをお持ちの方は是非
お試しになってみて下さい。


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【書籍5冊出版】整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター。WEB総フォロワー17万人。NHKあさイチ、教えてもらう前と後などメディア出演実績多数。【動画出…

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