我が子の”ピアノ練習しない問題”を乗り越えた練習しやすくする仕組み

我が家のピアノを習っている2人の娘との、日々の試行錯誤から生まれた
練習する気になる工夫を紹介する記事です

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ピアノ・・・

それは、レッスンの前に練習が必要な習い事。

我が子が練習をしなくてやきもきしているお母さん、
全国に何万人くらいいるんだろう?(笑)

私もその内の一人です。

「練習しなさいーー!!」と怒って
渋々練習させることもできなくはないし、
我が家でもそんな日もあります。

ですが、そればかりでは、親子ともに疲弊し
好きで始めたハズの習い事が楽しくなくなって本末転倒。

第一、怒りたくて怒っているお母さんはいないと思う。

我が家のピアノを習っている2人の娘との
日々の試行錯誤から生まれた
練習する気になる工夫をいくつかご紹介したいと思います。

我が家の状況

2人ともピアノを始めて5年目。
自宅リビングに隣接した部屋にアップライトピアノあり。

・小4妹
練習するかどうかは気分次第、気が向くと長く練習するが、しないときは何日もしない。
ピアノに向かっても、練習曲ではなく、全く関係ない曲ばかり弾くこと多し。
譜読みと指番号の把握が苦手なため、新しい曲の弾き始めの時期が特に遠ざかりがち。
友達との遊び優先。右脳優位。

・小6姉
自分で決めたこと・やななければいけないことはコツコツ練習するタイプ。
だが上手く弾けないと一気にモチベーションが下がり怒りや不平不満を発散する。
譜読みは得意だが、曲に気持ちをつけたり強弱をつけるのが苦手。
ルーティン優先。左脳優位。

なぜ練習したくないか

・小4妹
譜読みができない
つまらない

・小6姉
思うように弾けない
学校など他のことが忙しくてそれどころではない

特性ごとに合わせた仕組み

・小4妹  キーワードは【お気に入り・ゲーム感覚】

お気に入りの人形をピアノに乗せて、頑張れー!と応援してもらう

お気に入りのタイマーを選ばせ購入し、【1曲10分】など本人が練習時間を決めタイマーを鳴らして時間を区切る

・小6姉  キーワードは【納得感】

曲を弾き終わる度に、「さっきよりも力強く弾けたね」「ここの部分が良くなったね」
などと、具体的に改善点を声かけする。
声かけは、側ではなくキッチンなどから、感覚的に(適当にとも言う?!)伝えています。


練習ができない状況をヒアリングし、書き出し、できるように1つずつ解決策を一緒に考える。

2人に共通して効果がある仕組み

・日常的にピアノの蓋は開けっ放し
埃がつく、常識的に蓋はしめるもの、と言う固定概念は取っ払いました。
弾こうと思った時にすぐ弾ける状態を優先しています。

・終わったらゲームok  
小さなご褒美は設定しています。
ただし、これありきにはならないようにも気にしながら。

まとめ

ピアノを習っている多くのご家庭での、ピアノ練習しない問題。

理由も子どもによって様々。

お母さんの認識と違う場合も。

まずは理由を聞き、お子さんに合った仕組みを作ってみてください。

その際に、常識や固定観念とは違う手段でも、お子さんのやり易さを優先してみてくださいね!

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