本当の問題はここにあった!プラレールの整理収納ポイント3つ

オモチャ収納の中でもお悩みベスト3には入るであろう、プラレール。
今回はお客様の事例も含めてプラレールの整理収納ポイントを5つご紹介します。

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子どもには魅力大!でも母親にとっては大迷惑なオモチャの問題点

電動で動く機関車とレールや駅、踏切などのパーツを自由に組み合わせて遊ぶことの出来るプラレールにお困りのママ達は多のではないでしょうか?我が家にもありました…長さがあったりパーツが次々と増えるので収納場所や方法に困ってしまう、一番ハマって欲しく無いとさえ思ってしまったプラレール問題。笑

我が家の場合は幸いなことに、そこまでドハマりすることは無くセーフでしたが実家には帰省時に遊べるようにと祖父母が大事に保管してくれているので帰省時は和室いっぱいに広げて楽しんでいます。

子どもの喜ぶ顔は嬉しいけれど、小さい時は自分1人では遊べないので「ママー、作って!」「ママー、繋いで!」「こわれたー!もっかいやって!」などなどひたすら呼び出しがかかるという実に面倒なオモチャでもありました。笑

でも、実はこのプラレールは収納以前に考慮すべき問題点があるのです。

次々と買い与えられてしまう6ポケット問題

6つのポケットを持っていると言われる現代の子どもたちは、誕生日やクリスマスにプレゼントを買ってくれる両親のほかに両家の祖父母や親戚まで買ってくれる事が当たり前のようになっています。

最低でも誕生日とクリスマス、年に2回のイベントに喜んでもらえるよう贈り主は子どもの好きなものリサーチをしているので「プラレールが好き」という事が分かるとみんなが次々とプラレールシリーズを買い与えるという子どもにとっては夢のようなイベントでも、母親にとっては大迷惑なイベントになってしまうのです。

さらには親戚のお兄ちゃんや近所のお友達からの「お古」まで頂ける環境にあると増える一方。今ではフリマアプリで比較的簡単に売りに出す事もできるので、使わなくなっても売れるまで保管している…というお宅も良くみかけます。

そして、実は大人であるパパが一緒にハマって楽しんで買い与えてしまう…というご家庭も多いのです。パパも大好きだと、もうイベント関係なく買って来ますから大変です。笑

そこで、大事になってくるのが整理収納の「整理」なのです。

出来る限りの大作を作って整理する

プラレールが大量にあるお宅で必ずお願いしている事は

1.広げられるスペース以上に沢山あっても意味が無い→最大限の作品を作る為のパーツのみに絞る

2.小さいお子さんが全部を使って遊ぶ事はかなり難しい→1人で遊べる量に絞る

オモチャを整理して空間を広く取れたら大作を作れるので、一度、出来る限りの大作を作ってみて欲しいのです。これを実践されたクライアント様宅では6帖の和室にお子さまがプラレール博並みのものすごい大作を組立て、使わなかったパーツは子ども自身が「使わないからいらない」とあっさり。親子共に納得されて、沢山持ち過ぎていたプラレールを、なんと半分も手放されました。

モノの持ち方そのものを見直す必要があるという事です。

プラレール収納3つのポイント

①収納ケースは押入れ用の引き出しケース、
もしくは、押入れ用の蓋つきケースが最適(長さ的に必要)がベスト

②線路などの情景パーツと車輌で大きく分ける

③収納ケースに入るだけ」とルールを決めて与え過ぎない

こちらは、お客様宅での一例。
ちょうどキッズスペースである和室押入れにあった収納ケースをオモチャケースとして使いました。

そのうちの2つをプラレール収納に。
右が車輌、左が情景パーツ。

実は、線路はこの4倍程の量があったのですが、いくらなんでも全部使うとテニスコートにも収まらないのでは?という事で、数を最低必要数に絞ったのです。

子どもが自分で繋げて作れる線路が数もしれています。まだ、小さなお子さまなので、これだけあれば充分。
少なくなったのにも関わらず、選びやすく、遊びやすくなったから前よりも沢山遊んでくれるようになったそうです。

少ないとすぐに片付くので子どもも自分で出来てママのイライラも減ります。
ついついパパも一緒に(笑)色々コレクションしたくなったり、お誕生日も選びやすいから沢山与えてしまう事も多いと思いますが、成長と共に必要な数だけ、ケースに入るだけ、にしてあげてください。

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建築インテリア学科卒業。建築パース専門会社に2年間従事し、DTPデザイナーとして活動。DTPでもパース作成など建築にも携わるうち、「住まい・家族・暮らし」に関わ…

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