子どもと一緒に始める整理収納術♪子どもの年齢にあった片付けのポイントがあるんです!

子どもは散らかすのが仕事のようなものですが、いずれは自分で片付けができるようになってほしいですよね。でも、そもそも「片付けって何歳から教えるの?」と疑問に思っている人も多いはず。実は、おもちゃを持って移動できるようになったら片付けは教えられるのだそう! 子どもが自分から片付けられるように仕組み作りを教えるキッズオーガナイザーの中村佳子さんに、子どもの年齢別で教えられる片付けポイントを伺いました。

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教えて中村さん! 年齢にあった片付け方って?

キッズオーガナイザーの中村佳子さん

大人でも“片付け”に悩むことは多いですよね。だからこそ、子どもには小さい頃からしっかり片付けを教えたいもの。でも「何歳のときにどうやって片付けを覚えさせたら良いの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そのお悩みに答えてくれるのは、LIMIAの人気インフルエンサーの中村佳子さん。子どもが片付けられるようになる方法を教えるキッズオーガナイザーとして活躍しています。今回は、子どもの年代別片付けポイントを伺いました! 小学2年生と小学6年生の二人のお子さんをもつ中村さんが実践する、子どもの成長に寄り添った片付け方法とは?

【2〜3歳】おもちゃを持って歩けるようになったら片付けレッスンスタート!

そもそも、片付けは何歳から教えられるのでしょうか。中村さんによると、その答えは“おもちゃを持って歩けるようになったら”なのだそう。でも、ただ子どもに「片付けなさい!」と言っても、その言葉だけでは伝わらないもの。では、どうやって片付けることを教えてあげるのでしょうか?

「まずは一緒に片付けること。そして一緒に片付けながら『このぬいぐるみは、あの箱にないないしてね』『この車はあっちの小さな箱ね』と、“具体的に”、“何をどこへ”片付けるのか、動作を伝えてあげることが大切です。というのも、子どもは最初、“片付け”というのが何をすることなのかがわからないのです。一緒に片付けながら動作を教え、それを何度も繰り返すことで、子どもは“片付ける”ということを理解するようになります」(中村佳子さん)

小さい内は“片付ける”という概念を頭で理解させて行動を促すのではなく、一緒に動作を習慣化させながら“片付け”を身に着けさせていくのですね!

【4〜6歳】子どもが片付けやすい仕組みをつくり、ときには競争ゲーム!

4歳頃からは、保育園や幼稚園など集団生活の中で過ごすことで、自分でできることが増える時期。家でのお片付けに加えて、朝の身支度や幼稚園の準備など、自分でしてほしい&できることも増えていきます。そんな時期に、「片付けだけがなかなか自分でできない……他のことはできるのにどうして?」と感じることがあるかもしれません。その場合は、片付けの“仕組み”が原因になっている可能性があるのだそう!

「実は、子どもの手先は大人の手に軍手を2枚はめたくらい不器用なんです。なので、フタが固かったり、細かく手を使うような仕組みは、子どもの“自分でできる”可能性を妨げてしまうことになります。だからこそ、子ども目線で考えた“使いやすさ”を、片付けの仕組みに取り入れることがポイントです。また、この時期は自分の主張が強くなる頃でもあります。“できるはずなのに、片付けに気持ちだけが乗ってこない”という子どもには、「よーいどん!」で競争にしてしまうのもおすすめです」(中村佳子さん)

大人でも、片付けは面倒なもの。子どもには片付けを“面倒なもの・嫌なもの”ではなく、一緒に楽しくできるような仕組みを作ってあげたいですね。

【7〜9歳】モノが増える時期! 子どもに大切なものを選んでもらおう

小学生になると、教科書、プリント、学校で使うものなど、子どもたちの持ち物は一気に増加! 何もしないと色々な物が入り混じり、気づけば“探し物ばかりの毎日!”なんてことも……。中村さん、どうしたら良いのでしょうか?

「一つ一つモノを分類し、定位置を作ってあげましょう。例えば、学校のモノ、遊びのモノ、洋服、習い事など。それに加えて『この棚は学校コーナーにしよう』など、グループごとにしっかりゾーニングすることが大切です」(中村佳子さん)

なるほど。モノが増えるごとに種類によって収納ゾーンを分ければ、片付けやすい上に後からも探しやすそうですね。

大切なものを自分で選んでもらうのがポイント!

「また、親の知らない子どもの世界がどんどん広がり始めるのもこの頃。親にとってはゴミのように見えるものでも、子どもには大切な思い出の詰まった宝物の場合もあります。なので無闇に捨てたり片付けさせるのではなく、子どもが自分で自分の大切なモノを選ぶ機会をたくさん作ってあげると良いですね」(中村佳子さん)

なるほど。子どもが大事だと思う気持ちを大切にしてあげることがポイントなんですね。そんな“大事なモノを選ぶ”ための練習として、中村さんが取り入れているツールがあるのだそう。それは《ScanSnap iX1500》というスキャナー! 確かに、学校のプリントなど紙の片付けに活躍しそうですが、子どもでも使えるのでしょうか? スキャナーを使った片付けポイントを教えてもらいました。

《ScanSnapiX1500》ならタッチパネルで簡単操作♪

中村家ご愛用の《ScanSnap iX1500》は、お子様でも手の届くところに置いてあります。とてもコンパクトですね!

「我が家では、紙の片付けや、情報の整理に《ScanSnap iX1500》というスキャナーを活用しています。《ScanSnap iX1500》は、本体のタッチパネルで操作できて、データの保存先を大人が事前に設定しておけば、子どもでもワンタッチで簡単に使うことができます。自分の名前のアイコンも作れるので、子どもも嬉しそうです」(中村佳子さん)

自分の名前がついたアイコンをタッチして、簡単スキャン♪

中村家流♪ スキャナーを使った「思い出貯金」

スキャナーを使った片付けも、子どもには楽しく身近なものに感じてほしいという中村さん。まずは、子どもが大事に保管したいものをスキャンしてもらっているそう。スキャナーに紙をセットしてボタンを押すと、素早く吸い込まれていく様子をお子さんも楽しんでいるんだとか♪

大事にしているものを自分で選んでスキャンする「思い出貯金」をする次男くん。

「次男が風邪で学校を休んだとき、届けられた連絡帳には同じクラスの子どもたちが付箋に書いたお見舞いメッセージが貼ってありました。それがとてもうれしかった次男は、付箋を剥がしてA4用紙に貼り、スキャン。まだ原本も保管していますが、データとして保管してあるのを見てとてもうれしそうでした。このようにして、子どもたちとは情報を《ScanSnap iX1500》にスキャンして片付けることを『思い出銀行に思い出貯金する』と名付けて楽しんでいます」(中村佳子さん)

子どもが自分で選んだ大事なものを《ScanSnap iX1500》を使って保管する方法は、楽しんで片付けるのにぴったりですね! こうした子どもの頃からスキャナーを活用して大事なものを選ぶという習慣は、大きくなってからも情報の整理に役立ちそうです。

【10〜12歳】子どもが選べるようにお願いは2択で!

高学年になると、思春期に片足を突っ込む時期に入ります。反抗することも増え、親にとっては困ることもある時期ですが、どのように声がけをすれば良いのでしょうか?

「この時期は、日常であれ片付けであれ、親にあれこれ指図されるのがとにかく嫌! なので『片付けなさい!』とただ言うよりも『ご飯までにお風呂に入るか、片付けるかどっちかしておいてね』と2択にするなど、子どもが自分で選べる余白を残しておくとスムーズです」(中村佳子さん)

紙の片付けもスキャナーを使って2択で!

「《ScanSnap iX1500》を使った片付けも、『プリントを出しておくか、スキャンするかどちらかしておいて』など選択肢の1つになるので、スムーズな片付けにつながります。高学年の長男は、今は大事なプリントや残しておきたいテストを自分で選んでスキャンしてくれますよ」(中村佳子さん)

スキャナーは、紙だけではなく情報の片付けにも

《ScanSnap iX1500》は、専用のアプリ《ScanSnap Cloudアプリ》をダウンロードすれば、スキャンしたデータをスマホで見たり、スマホのカメラを使ってスキャンすることも可能。中村さんも家族でクラウドを使って情報共有したり、コミュニケーションツールとして使えることにも可能性を感じているそう。

「長男は、これから中学生になりスマホを持つ予定があるのですが、そのときに“スマホ依存”ではなく“スマホ共存”できるようになる練習としても、スキャナーとうまく付き合ってほしいです。《ScanSnap iX1500》は検索機能を使えば、スキャンしたデータを探すのが簡単。その機能を使って、いずれは長男も自分でスキャンしたデータを管理できるようになれば、情報過多の現代でもうまく“情報の片付け”をできるようになるのではと期待しています」(中村佳子さん)

中学生になれば、きっと部活や勉強に忙しくなる長男くん。中村さんは、片付けがスムーズにいくと自分の時間が確保できるので、夢を叶えることにもつながってくると言います。スキャナーは、夢に向かって毎日を楽しむための片付けツールとしても活躍してくれそうですね。

子どもの成長に合わせて使える《ScanSnapiX1500》を家族で♪

コンパクトなので、成長に合わせて置く場所も簡単に移動できます。

片付けは、子どもの成長と共に段々と習慣にできるもの。中村さんによれば、自分で取捨選択を繰り返すことで、“片付けは散らかったものをきれいにしないといけない苦行”から“片付けは理想の空間を作り上げる一歩”に変えることができるそう。

さらに中村さんは、子どもの成長に合わせて使える片付けツールとして、スキャナー《ScanSnap iX1500》を取り入れていました。小さな頃から楽しく「思い出貯金」としてスキャン整理を習慣にするうちに、情報を精査して片付けるという大切な能力の一つを養うことができそうです!

成長するに連れて使う幅が広がる《ScanSnapiX1500》。ぜひ、子どもの成長によりそった片付け方法の一つとして、家族で使ってみてはいかがでしょうか。

▼《ScanSnapi X1500》を活用した子育て術についてはこちらもチェック▼

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