家事育児100タスク表を活用して、「やらないこと」を決める時間管理術

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前回、「時間がない!はもう言わない。やるべきことがサクサク進む時間管理術」というタイトルで、書いた記事の続きです。

同じ時間管理について悩んでいても

「やることを決めた方がいい人」

「やらないことを決めた方がいい人」

に、分かれるということ。

今回は「やらないことを決めた方がいい人」についてお伝えしたいと思います。

やらないことを決めた方がいい人

毎日、あれもこれもやっているのにタスクが終わらない!とモヤモヤする人
やることリスト(TO DOリスト)を作っている人
ワンオペの人
やりたいことや趣味がたくさんある人

こんな人は、まずは「やらないこと」を決めることが第一歩です。

用意するもの

・カラーペン(2−3色)
・雑誌・AERAがPDFで提供している
AERA共働きの家事育児100タスク表
(こちらから参照・プリントアウトできます)

やり方

1、家事育児100タスク表(PDF)をプリントアウトする

2、カラーペンで人別に色を決めて、100のタスクの何を誰が行なっているか色を塗る。

写真は我が家のタスクのこなし具合です
 私:ピンク 
 子ども(小6&小4):イエロー
 夫:ブルー

AERAの家事育児100のタスク表は、
・共働きかつ
・保育園のお子さんがいるご家庭で、
・夫婦だけで家事育児分担

を想定して作成されているため、
我が家では不要なタスク・足りないタスクもありました。
が、(作り直すのも面倒なので)目安としてこのまま使用しました。
(不要なタスクは斜線済み)

3 このような客観的なツールを使い、家事育児について誰がどれだけ行なっているのかを「俯瞰」し、頻度を減らせること、家族にお願いすること、やらないと決めることを決めます。

「やらないことを決めた方がいい人」は、多くのタスクをママだけで行なっているか、この表以外に行なっているタスクがたくさんある場合が多いでしょう。

多くのタスクをママだけで行なっている場合

・子どもはまだ小さいからできっこない
・夫は協力的でないから諦めている

といったように、最初から自分しかする人がいないと思い込んでいませんか?
家事は工夫をすれば必ず家族にアウトソースできるようになります。

家族に家事をしてもらうようになるには、

・タスクを小さく・簡単に・レベル分けして
・パッと見てわかるような環境を作り
・効果的な声かけをすること

が大事です。


例えば、

ランチョンマットをひく、食事前に家族のカトラリーをだす、ご飯をよそう

こういった簡単なことを3歳くらいから始めるといいでしょう。

4歳くらいから お米を研ぐ前の計量だけお願いする、炊飯器にセットしたらボタンを押してもらう

5歳くらいから一緒にお米を研いでみる 

といったご飯を炊く、という家事も細分化して、年齢に応じたレベルを設定すると、少なくともキッチンに近づくのが好きな子になります。

夫との分担ではなく、
子どもも入れた家族全員での家事分担にママのマインドを切り替えましょう。

子どもがどんどんできるようになると、
夫がしないこともあまり気にならなくなったり、
夫もできるようになる場合があります。

食洗機から食器をしまう、当時年長(6歳)の長女

表以外に行なっているタスクがたくさんある場合

その場合、家事や育児に独自のこだわりが多いのだと思います。

その”こだわり”は自分がラクになるために譲れないものなのか?

まずは、表以外のタスクを書き出し、考えましょう。


例えば、私の場合。

お金を引き出すタイミングと引き出す金額を決めただけで、家計簿をつけるという面倒な家事を手放しました。

また、

毎朝娘2人分の髪の毛を結んでいたのを、自分でやってもらうことに変更しただけで、毎朝の自分の忙しさがグッと減りました。

そのために、くしの取り合いを避けるために、1つ余分に用意するなどの工夫をしながら。

「やらないことを決める」

ぜひ生活に取り入れてみてくださいね!

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