子どもの写真データを最速で整理する方法

片づけ講師 香村 薫です。
片づけのお悩みで「子供の写真のデータをどうやって片づければよいですか?」
と、ご質問を受けることが多いです。

写真データの片づけは時間がかかるので、どうしても後回しにしがちです。
本日は、私が実践している「写真データの片づけ方法」をご紹介いたします。

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◆陥りやすい失敗はこれ!

とても陥りやすい失敗は、ズバリ! 

「昔の写真から順番に片づけようとすること」です。

これでは思い出に浸ってしまい、片付けが少しも進みません。
取り掛かるべきは「最近撮った写真」です。


そこで、例えば今年1年のフォルダを先に作っておくことをおススメします。
2018年
 1月、2月・・・・・12月 といった具合です。


お子さんの人数が多い場合や、どうしても枚数を増やしたい場合は、
1月フォルダ----
   〇〇ちゃん・ △△くん 

とフォルダを作っても良いでしょう。


ただ、あまりにフォルダ内の階層を深くしすぎると見直す気が起きなくなるので、私個人的には1月フォルダの中に子供の写真をドバっと入れる、という程度をオススメします。


◆頭の整理

トヨタ式で考える私の片づけ法では、頭の中で“数字”を用いて片づけます。
お子さんの写真を撮ると、同じようなショットが何十枚も出て来たりしませんか?


そんなときに「何枚残すか?」を先に決めておくのです。
私の場合は2枚にすると決めています。 ベストショット1枚 & プッと笑ってしまうショット1枚です。

また、運動会や学芸会などのイベントの枚数も決めておきましょう。


たとえばそれぞれ10枚としましょう。
幼稚園3年+小学校6年+中学校3年 = 12年間 とすると、運動会だけでも120枚です。
学芸会やマラソン大会などのイベントが年に5回あるとすると、これだけで600枚。
子どもが3人いるなら、もう1800枚ですよ。
そんなふうに、写真の数を意識しながら、枚数を先に決めてから取り掛かりましょう。



◆実践、分ける作業!

頭の中で枚数を決めたら、実際にデータを分ける作業に移りましょう。

このときデータ移行に時間がかかりますので、明らかな連写画像はカメラ側で削除してからデータを移します。
そして、各月を何分で分けるかの時間の目安を立てます。
私の場合は各月5分で判断すると決めています。つまり1年分をやるのに1時間かかる計算です。
まとめてやってもよいですし、毎月やってもよいでしょう。

◆さいごに

自分が大人になったときに、大量の雑多なデータを“思い出”として渡されるよりも、ベストショットを厳選して“思い出”として渡された方がうれしいと思いませんか?思い出の濃さは数や量ではないということを知り、今からぜひ今年撮った写真データに取り掛かって頂けると嬉しいです。


以上、お役に立てれば光栄です。

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