ディアウォールでビンテージ調飾り棚を作ろう!

壁を傷つけることなく簡単に壁面棚が作れるディアウォール。使用している方も多いのではないでしょうか。今回はいつものディアウォールがちょっと個性的になる、カスタマイズディアウォールの作り方を紹介させていただきます。

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新しくなったディアウォールS!

ディアウォールの形が新しくなったのはご存知でしょうか。
従来の物は天井と床との接着部分が少し広く出ているというデザインでしたが、最近発売になった『ディアウォールS』はその広く出た部分がなくなり、スッキリとシンプルな形になったのです。
シンプルでなので従来の物よりもインテリアに馴染みやすくなりました。

そんな『ディアウォールS』をよりインテリアに合うように、今回はカスタマイズしていきたいと思います。

ディアウォール本体、ディアウォール用棚受け、そして中間ジョイントをカスタマイズします。

養生しましょう!

まずは塗りたくない部分をマスキングテープで養生します。
アールの部分はカッターを使うときれいにカットできますよ。

スプレーで塗装しましょう!

スプレーを使って塗装していきます。
今回使用したのは『染めQ』のキンキラ金という色です。

ビンテージ加工をしましょう!

続いてアンティークリキッドをスポンジに付け、トントンと叩きながら色を付けて行きます。
スポンジの目の粗さによっても違う雰囲気に仕上がるので、お好みの荒さを見つけてくださいね。

柱を加工しましょう!

続いて柱となる2×4材を加工していきます。
まずはワトコオイルのウォルナットで塗装。
乾いたら、金槌で叩きビンテージ感を出しましょう。
かなづちの他に、キリやアラカンなどを使ってもビンテージの様な雰囲気を出すことができます。

ダメージ加工をした木材の上に白いペンキを塗ります。
べた塗りにならないよう、乾いた刷毛に少量のペンキを付け、あえてかすれさせるように塗ることがポイントです。金槌を叩いて凹んだ部分にはペンキを入れず茶色い部分を残すとビンテージの雰囲気が出ますよ。

中間ジョイントを付けよう!

今回は初めて中間ジョイントというパーツを使ってみました。
中間ジョイントというのは二本の2×4材をつなげて一本にするためのものです。
長い2×4材が車に乗らない場合や、長い材料が売っていない時などはこの中間ジョイントを使えばOK!

両側からはめてビズ止めすればOKという手軽さも嬉しいです。
しかしホームセンターなどで2×4材として売られている木材の中でも、多少の太さの違いがあるのが現状です。
そのためこのパーツが2×4材にぴったりはまらない場合もあります。その場合はぴったりはまっていなくてもちゃんとビス止めをして使用すれば問題はないそうです。しかし柱を立てた時にもしぐらつくようでしたら使用をやめてくださいね。(ディアウォール販売元に確認しました)

いよいよ突っ張ります!!

塗装が乾いたらいよいよ突っ張りましょう!
天井側の位置を先に決め、続いて床側も固定します。
この時緩いようでしたら商品に入っているスペーサーを入れて調整してください。

棚受けを付けましょう!

ディアウォール用の棚受けを付けます。
棚受けの内側部分に「柱側」「棚板側」と書いてあるので、それに従いビス止めしてください。

棚板が付きました。
棚板には1×8材を使用しました。奥行きが18㎝程あるのでちょっとお茶したい時にテーブルとしても使えそうです。

さらに棚板を追加して完成!

そのあと1×4材の棚板を2枚追加し棚を増やしました。
外を眺めながらお茶したり、グリーンを飾ったり、色々な使い方ができそうな棚の完成です。

ディアウォール本体をビンテージ加工することによって、ビンテージ調の柱と一体感が出ました。
「これ金属かと思ったー!」と驚かれることも多いです。ひと手間加えるだけで普通とちょっと違うオリジナルなディアウォールに変身しちゃいます。ぜひお試しください。

DIYアドバイザー末永京のブログ
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