端材でスクラップウッドな壁をDIY!

端材で作ったスクラップウッドな壁の製作経過を紹介します。
悪目立ちしていた換気扇やコンセントも壁の雰囲気にあわせたカバーを作りました♪

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まずはビフォーアフターから

ビフォー
アフター

材料

材料はセルフリフォームを始めて4年半の間にたまった端材です。

塗装

水性ウッドステインを刷毛で塗ります。

使ったのはターナー水性ウッドステインのパイン、ウォルナット、エボニー、ブラジルです。そのまま塗ったり、混ぜたり、水で薄めたりして、いろいろな色合いで塗りました。

今回使ったターナーのウッドステインは、ウォルナットがオーソドックスな茶色、パインは黄色っぽい茶色、エボニーは黒に近い焦げ茶色、ブラジルは赤みが強い茶色です。
濃い色にしたい時はエボニーを混ぜ、少し赤っぽくしたい時はブラジルを混ぜて使いました。

壁に板を張る

細いくぎで壁に板を張ります。

節約リフォーム中なので費用が一番安いくぎを使いましたが、両面テープで貼ると簡単です。
賃貸の方はマスキングテープを貼ってから両面テープで貼ったり、はがせる両面テープを使うと良いと思います。

色のバランスを見ながら板を釘で固定していきます。

重い板であれば柱があるところに釘を打った方が良いと思いますが、小さくて軽い板ですし、壁にくっつけば良いだけなので石膏ボードに釘で止めているだけです。

端は板をカットする必要があります。

のこぎりで板をカットします。

カットした板を張って、窓の上が出来ました。

窓の右側も板をカットしながら同じように張っていきますが、板壁の雰囲気に似合わない換気扇が気になります。

換気扇カバー

端材を組み合わせてチャチャっと換気扇カバーを作ります。

左右の縦板に、横板4枚を取り付けただけの簡単な作りです。
風の通り道が必要なので、横板は板を少し隙間を開けて取り付けています。

裏側に吊り金具をビスで固定します。
軽い板を使ったので、吊り金具&画びょうで壁に取りつけます。

換気扇カバーを取り付けたところです。

板壁に合わせてた色合いに塗装したせいか、周りの雰囲気に馴染んで良い雰囲気になりました!

この換気扇カバーは画びょうで取り付けるので賃貸でもOKですし簡単に作れるのでオススメです♪

サイズが違う板をランダムに張る

窓の上は同じ幅の板を使ったのですが、手持ちの端材を使っているのでサイズが揃っていない板も沢山あります。

サイズが揃っていない板は、とりあえず隙間が出来ても気にせず張っていきます。

大きめの板を張り終わったら、隙間のサイズにあわせて板をカットして取り付けます。

隙間がなくなってこんな感じになりました。

規則正しく板が並んでいるのも良いですが、ランダムに張るのも面白いです。

デザインを考えて張る

ここまでは不規則に張ってきましたが、長さが揃ったワンバイ材の端材があるので、デザインを考えて張ってみます。

いろいろ並べてみて、デザインを決めます。

ウッドステインを塗装します。

色別に配置したら、どことなくパッチワークのサンプラーのような雰囲気です。

他のところは薄い板なので細い釘を使いましたが、ワンバイ材は厚みがあるのでビスで固定します。

白い壁紙が見えているところは板をカットしてはめ込むつもりでしたが、板の厚みが19ミリあり小さな小物なら飾れそうなので、このままにしておきます。

試しに粘土で作った小さなピアノを飾ってみました。
ミニニッチ風にちょっとした小物を飾る場所があるのも楽しいし、茶系の壁にちょっとだけ白いところがあるのもリズムがあって良いと思います。

右側には長さが揃った細長い板をずらりと並べました。

ランダムに張る

あとはまたランダムに張っていきます。

板のサイズがバラバラなので、うまくおさまるように板をカットしながら張っていきます。

隙間に合わせてカットする際、定規で測っても良いですが、私はいつも現物あわせで印をつけています。

印のところをのこぎりで切ります。

カットした板を隙間に入れます。

板張り完了!

でも、、、コンセントがちょっと気になります。

コンセントカバーを作る

コンセントのサイズに合わせて端材をカットして、ウッドステインで塗装します。
壁の雰囲気にあわせてパーツごとに色を変えて塗装しました。

木工用ボンドで貼り合わせます。

取り付けは「ブルタック」というはがせる粘着ラバーを使います。
コンセントカバーの裏側四ヶ所にブルタックをはります。

元のコンセントカバーの上に貼り付けて、壁と同じ雰囲気のコンセントカバーの出来上がり!

巾木を塗装

巾木(床と壁の境の板)のグレーが壁の色とちょっと合わない感じがするので塗装します。

こげ茶色に塗装しました。
下に濃い色をもってきたら、雰囲気がしまったように思います。

ヒーターのパネルを隠す

ヒーターのパネルが悪目立ちしています。

スクラップウッドな壁に似合いそうな家具を他の部屋から持ってきてヒーターの前に置きました。3つとも以前DIYで作ったものです。
ヒーターが見えなくなったら雰囲気が良くなりました!

猫のくつろぎの場所にもなります。

完成!

スクラップウッドの壁、完成です!

板のカットが必要なので手間はかかりますが、DIYは手間を楽しむものだと思っています。
サイズがバラバラの板をどうやって配置しようかと考えるのも楽しかったです。

家には濃い色の壁がなかったので、今までと違う雰囲気の猫の写真が撮れて楽しいです。

リサイクルショップで買った幼稚園椅子を組み合わせてみたら、昭和レトロっぽい雰囲気の写真が撮れました。

セルフリフォームをはじめて4年半の間にたまった端材で作ったスクラップウッドの壁。

板の種類も、サイズもバラバラ、板の貼り方も横張だったり、縦張りだったり、ランダムだったり、規則正しく張ったりとバラバラなので、かなりジャンクな雰囲気になるかと思ったのですけど、ジャンクな雰囲気がありつつも、どことなくレトロ感もあり、面白い壁が出来上がりました。

何を作っても少しの端材が出ます。取っておいて他の何かに使うことも多いけど、いつか何かに使おうと思いながらも出番がない板もかなりありました。いつからかそんな端材がたまったら、端材を使った壁を作りたいと思うようになりました。

4年半経ってようやく実現したスクラップウッドの壁。

家にあった端材と手持ちの塗料を使って作ったので、買ったものは釘(408円)だけです。

端材を有効利用できて大満足のリフォームです。

壁一面分の端材をたまたま持っている人はなかなかいないと思いますが、ホームセンターの端材コーナーは宝の山です!
板壁用の長い板を買うより費用をうんとおさえることが出来ます。

トイレなどの狭いスペースの壁だと板もそれほど使いません。
壁の一部分にだけ板を張るのも楽しいと思います。
壁に穴を開けなくない場合は、両面テープではる方法もあります。

ぜひやってみてくださいね!

最後まで読んで下さりありがとうございます。

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