【 100均素材 】憧れのビンテージ消火栓☆塗装で見せるアイアン風雑貨の造り方!

庭やインダストリアルなお部屋に
ジャンクでピリッとパンチの効いた
ビンテージ消火栓♪
欲しいアイテムの一つですね☆

ですが、本物のビンテージ消火栓は
数万円もしてとても手が出ません…。

そこで100均素材だけで
ビンテージ消火栓を作ってしまおう!
それも予算1,000円ほどで!?
だけどチープなのは絶対イヤ!
リアルな質感の格好いいヤツ、、。

賜りました!(笑
その夢、塗料まで100均で実現します!

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主な材料

全てセリアで揃えました。

接合材
●瞬間接着剤
●グルーガン
●石粉粘土(壁パテでも可)

本体
●ゴミ箱×2個
●適当なサイズのビンの蓋×1個


●鉢皿(深型8号)×1個
●植木鉢(6号)
●ドーナツ型×1個

吸水口
●ミニプランター(受け皿セット)×3個
●キューブ型木材(桧)×3個
●洋灯吊(中)×3個
●プラスチックチェーン100㎝×1個

塗料
●木工用ボンド(プライマー代わり)
●水性塗料(ブラック)
●アクリルカラー(銀、黄、赤、他)

【 接合 】

まずゴミ箱の底同士を
瞬間接着剤で仮止めします。

次にグルーガンで1周
接合部を接着します。
2周目で厚みを出します。
この部分が溶接痕のように
仕上がり時鉄っぽさを強調してくれます。

滑らかに走らせずに
凸凹ゴツゴツに乗せてくださいね。
すなわち、適当でオッケーです♪

同じ要領で蓋も作ります。
鉢植えと鉢皿を写真のように接合し
てっぺんにはドーナツ型を接合して下さい。

てっぺん写真撮り忘れました(笑

吸水口は、ミニプランターの受け皿を
写真のように接合します。
この時ツルツルと受け皿が動いて
やりにくいので、接着剤でしっかりと
仮止めしておくとやりやすいです。

さて、今回もっとも苦労するであろう
本体と吸水口の接合です。

正面と左右に吸水口の底を当てて
マジックなどで印をつけます。
この印の線より5mmほど大きく
線を引き直します。
この時、円の形は楕円形になります。

錐などで穴を開けて
裁ちバサミやパイプカッターなどで
くり抜いてしまいます。

ハンダゴテをお持ちなら
8カ所ほど大きめの穴を開けてから
切ると楽にくり抜けます。

本体の外側と内側の両面を
グルーガンで接合して下さい。

穴が大きくなりすぎた場合、
石粉粘土や壁パテなどで
隙間を埋めてから接合すると
やりやすいです。

吸水口にキューブ型の木材を貼り
羊灯吊をねじ込みます。
試しにチェーンをぶら下げ、
本体下部にはビンの蓋も貼りました。
蓋を乗せて組み立ては完了です!

この時点では、
チープな感じが否めませんね(笑

ここからが塗装屋さんの真骨頂です☆
まずは下塗りをしっかりやりましょう!

下地ですっかりアイアンに!

●下地処理
本来はプライマーで仕上げます。
今回は100均にこだわりたいので
80番目のサンドペーパーで
表面を傷だらけにしたあと、
水で溶いた木工用ボンドを塗布します。
この時の稀釈率は50%(1:1)が適度です。

今回のポイントです!

●下塗り一回目
水性塗料ブラック単色で塗ります。
30分程乾燥させます。

ちなみに、このセリアの水性塗料
マットブラックで良い感じの色味で
アイアン風ペイントには重宝します。

●下塗り2回目
使うのは、
水性塗料の黒とアクリルカラーの銀。
黒ベースにラメっぽい感じが見える程度に
良くかき混ぜて下さい。

この2度目は、全面塗るというより
ところどころ厚みを出したり、
ムラをつけたり、エッジを効かせたり、
ざーーっと塗って下さい。

いかがでしょう?
鋳造したての消火栓みたいでしょう!
このように、下地で鉄っぽさを追求して
上塗りを楽に済まそうという作戦です♪

最期のお化粧も、
この下地のお陰でとても楽になりますよっ!

色パターン別でもこれが共通仕様です。
これ以降は、好きにパーツをたしたり、
色を変えたりして楽しみましょう☆

上塗り塗装はお好みで☆

仕上げのお色は、
好きな色でオッケーです♪
全体を塗っても、部分的に色違いでも!

今回は、頭と吸水口を黄色にします。

アクリルカラーの黄色を単色で塗ると、
下地の色が透けた部分は黄緑に見えます。
これは、黄色という色の発色の悪さゆえ
ですが、この辺のお話は別の機会に(笑

ついでに少し汚した状態です。
錆び、くすみ、塗装剥がれなどを
上手く組み合わせてビンテージ感を
再現していきます。

前回の記事で、サビ塗装ワザも
書かせてもらいましたので、
そちらも参考にして下さい♪

仕上げのお化粧☆

好きなステンシルをして、
周りを馴染ませます。
プラチェーンを羊灯吊に引っ掛け
ペンチで閉じてしまいます。
クリアコートを吹き付けて
保護したほうが良いでしょう。
これで塗料以外で予算1,000円(税抜)に
収めることができました。


ここからはオプションとなります(笑
余ってたナットを装飾として、
蓋と本体下部に付け、らしさを演出。

屋外への設置用に
台座として鉢皿9号を接合して
アンカー穴を開けました。

オプション価格は
およそ300円です(笑

ゴミ箱の底を抜いて、
7号鉢皿で下をふさげば、
長い物の収納もできますよ☆
こちらのバージョンはロンドン仕様。
赤なんですねぇ♪

ちなみに、
アメリカの消火栓は非常にカラフルです。
消防士も派手が好きなお国柄かな?
と思ってしまいますが、実は
色には意味があるってご存知ですか?
給水量や水圧の強さだとか、
水質(用水、飲み水、川の水など)を
示しているそうです。

最後までお読み頂き、
ありがとうございます!

カラーや装飾パーツも工夫次第で
お好みのテイストに♪

どんな物も仕上げの良し悪しで
全体のクオリティは決まってしまいます。
塗装って面倒ですけど、
プチプラなら大胆に挑戦できますね☆
こだわりの一品を作ってみてください!


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木工、粘土などを主分野に、ウッドバーニングアートなど少々。大物より細かな技、渋めの小技を少しずつですが公開して参ります。塗装によるエイジングやフェイク加工を得意…

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