1×4をボンドとタッカーだけで幅広な一枚板に!おもちゃ収納棚をDIY

1×4を何枚か つなぎ合わせて1枚ものの板にする時は たいてい、板同士をつなぐための木材を使うんですが、今回はそれを使わずボンドとタッカーだけでつないで幅の広い1枚ものの板を作り、それを組み立てて おもちゃ収納棚を作ってみました。

強度は多少落ちますが、こんな作り方もあるんだなあと何かの参考になれば幸いです。

あとは、可動式の棚板。こちらも、可動式専用の部品などを使わずに家にあるものだけで可動式にしてみたので、参考になれば幸いです。

今回ご紹介するのは、こちら。

キッズスペースで次女(小1)のおもちゃや本などを収納する棚です。

次女の身長に合わせて作ったので、

本人も使いやすくて とても気に入っている様子です。

この棚の外枠は1×4を4枚、ボンドとタッカーだけで つなぎ合わせてあります。引き出しの棚板も杉板をボンドとタッカーだけで つなぎました。

強度は多少落ちますが、この方法なら、棚の内部に無駄な でっぱりが無くなって空間が広く使えるんです。

1×4をボンドとタッカーでつなげる

これは以前、別のものに使っていた1×4です。

板の側面に、

ボンドをつけて、


板同士をくっつけたら、タッカーでとめていきます。タッカーは表面にも裏面にも打ちます。

すると、

こんな風に1枚ものの板になりました。

この要領で、

5枚、作ります。

外枠を組み立てる

先ほどの5枚を こんな風に組み立てます。

棚板もボンドとタッカーでつなげる

棚板には厚さの薄い杉板を使います。

この杉板もやっぱり、ボンドとタッカーだけでつないでいきます。

側面にボンドをつけて、、、

板同士をくっつけてタッカーでとめるだけでオッケーです。裏面にも同じようにタッカーを打ってあります。



あっという間に棚板が4枚できました。

そして、

矢印のところからビスを打って棚板を固定します。
2枚の板をくっつけて1枚ものにしてあるので、ビスは両サイド4本ずつ打ってます。

で、この棚板には引き出しが入る予定なので、その引き出しが後ろに入り込み過ぎないようにするために、

こんな小さな木片を、棚の裏面にあたる場所にボンドでくっつけていくと、


こうなりました。

これが、引き出しが奥に入り込み過ぎるのを止めてれるストッパーの役目になってくれます。


可動式の棚を作る

棚を可動式にしたい場合、何かしら部品を用意しないといけないんですが、家にあるものでどうにかしたいなと思って、こんなものを作ってみました。

これは薄い木材にドリルで穴をあけたものです。それを何本か用意します。

そして、

棚の側面(両サイド)に、これをビスで固定します。

これもまたボンドとタッカーだけで つなぎ合わせた棚板なんですが、矢印のところに小さい釘を打ってあります。頭を3ミリほど出した状態で。

この、飛び出た釘を、

ちょっと見えにくくて申し訳ないんですが、赤く囲んだところにドリルであけた穴があるので、そこに釘の頭をハメる、という仕組みです。

こんな原始的な方法ですが、

カチっとハマって全然ズレないんです。

あ、釘は棚板の両サイドの裏面に1本ずつ打ってあります。


ということで、

こんな風に2段仕様にしたり、

中1段にしたりと、収納するものによってその都度 棚板を動かせるので とっても便利です。

もちろん、棚板を全部外して使ってもいいですね。

仕上げ

仕上げにBRIWAXのジャコビアンを擦り込んで、

あとは、

棚の背面に補強用の板を1枚張っておけば、棚が横にぐらつくのを軽減してくれます。

最後に、

扉をつければ、完成です。

この扉は厚さ2.5mmの薄いベニヤ板で作ったんですが、薄い割に結構しっかりしています。
扉のハウツーに関しては、また別記事で紹介させて下さいね。



はい、完成!

大きなおもちゃは扉の中に、そして細々としたものは引き出しの中にスッキリと収まりました。

キッズスペースに似合う棚になったかと思います。

こういった ちょっと大きめの家具でも、強度をそんなに気にしなくてもいい場合は、板同士をボンドとタッカーでつなぎ合わせるだけで簡単に出来るので、良かったら参考にしてみて下さい。

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