2018年 お年始ご挨拶クッキー

アイシングと動物クッキーのコラボ。アイシングか苦手でもこれで隠しちゃえば素敵な仕上がりに!年賀状やお年玉がわりに羽子板クッキーをプレゼントしませんか。

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干支のわんちゃんとお供え餅くんをのせた、
羽子板クッキーです。

まずはクッキー作りから

クッキーの材料、配分、工程はこちらをご覧になってください。↓

リンクを参考に、工程3まで同じように作り、着色のところで、下の写真のような種類に色分けします。

30〜40グラムずつに、ストロベリーパウダー、抹茶、かぼちゃパウダーなどを各小さじ1程度混ぜ、ねらないようにさっくり仕上げます。
オレンジ(トウガラシから抽出した自然素材の着色料)などもお好みで。

残りは白のまま、プレーンの生地にします。


生地か出来たら、それぞれにラップをして、冷蔵庫で30分ほど休ませます。

まず型紙です。

牛乳パックでこのような型紙を作って切ります。横6.5センチほど。縦11センチほどです。

プレーンの生地をラップで挟み、両サイドに割り箸をおいて、割り箸の厚さに生地を伸ばします。

牛乳パックの型紙に打ち粉をします。
(薄力粉をまぶして、クッキー生地にくっつかないようにします。)

型紙にそってナイフで生地をカットしますが、カーブのところは、計量スプーンなどを利用するとカットしやすくなります。

周りの余分な生地を取り除き、羽子板は冷やすと移動させやすくなります。

A B : わんちゃんクッキーのパーツを作り生地同士をくっつけます。

CDE : お供え餅くんを作ります。

目にはゴマ、鼻にはスプリンクル、
口元は、カットしたストローをさして
描きました。

170度に熱したオーブンで15〜16分焼きます。

各ご家庭で、温度や焼き時間は調整してください。

粗熱が取れたら、アイシングなどで羽子板を塗ります。

アイシング:卵白15グラム、粉糖100グラムを目安に。

全面ぬりました。

ここで!アイシングがかわかないうちに
グラニュー糖をかけます。

これによって、アイシングにムラがあっても隠すことができます。

さらに、これがかわかないうちに、
わんちゃんクッキーとお供え餅くんを飾ります。

さらに、これがかわかないうちに、
わんちゃんクッキーとお供え餅くんを飾ります。

アラザンなどをつけたら出来上がりです。

水引や千代紙で作った扇子などと一緒に撮影すると和のアレンジになりますよ。

ぜひ instaも見にいらしてください。

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メロンパンdeコッタや可愛いどうぶつクッキーなどお子様の喜ぶおやつを提案。elly.hana(作家名:花田えりこ)親子パン教室わくわくクラフトクッキング主宰。カ…

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