厚みのある額縁を作る!!立体を額に入れよう♡

平たい作品やポスターを額に入れるのは簡単ですが、ときには厚みのある作品や物を額装したくなります☆
今回は、厚みのある額の作り方を紹介します☆

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まずは材料から♪

セリアやダイソーの木材を組み合わせて作ります。
加工が簡単なのでとても便利ですよね~

パンチングボードはセリアやキャンドゥに売っています♪

額の後ろ側に厚みのある縁を付けることで、物を額装することができます。
入れたい額縁の裏側の周囲分の長さがあり、額装したいものの厚みより+5mm~6mmは余裕のある幅の木材を選びます。

今回は、9mm厚×90mm×450mmの木材を四本。
A4サイズのパンチングボードを一枚。
A4サイズのフレーム(生地)
着色したい色の塗料(今回はターナーミルクペイントインクブラック色)。
プラダンやカラーボードなど3mm~6mmの厚みのものを適宜。
マスキングテープや水張りテープを適宜。
道具はタッカー、のこぎり、カッターなどです。

先ずは下準備♡

額の裏のトンボや釣り金具はすべて外します

フレームに高さをつける

まずフレームや、パンチングボードに着色します。

今回はターナーミルクペイントで着色しました。

そして次にフレームに厚み(どろあし)という名の高さをつけていきます。

木材をぐるっと卍に額裏に貼り付け、固定します。
一本ずつ木材をフレームに当て、鉛筆で印をつけてカットします。

異なる同じ長さの木材が各々一組できるはずです。

コーナーの合わさる部分はタッカーでバッチんバッチん留めてしまいます♪

側面もタッカーで固定します☆

このような木枠ができました。

これをボンドでフレームに接着します。

重しを乗せて、完全に固まるまで待ちます。

水貼りテープの出番☆もちろんマステなどでもOK♪

今回はフレームとどろあしのコーティングに水貼りテープを使用しました!

紙テープのようなものの裏面に糊が加工されていて
水で濡らして貼り付けることができます☆
切手のような原理ですね♪


それを今回使用しましたが、
幅広いマスキングテープやクラフトテープなどでももちろん代用できます☆
ただ、この水貼りテープ、とても仕上がりがきれいです(^-^)9

重なる角はこのようにカッターを入れて、内側に織り込み貼り付けます。
こうすると摩耗を防いだり、テープがはがれてくるのも防げます。

すべて貼り終わったら、次の段階へ・・・。

組み立てていきます♪

まずはフレームに付属しているアクリル板やガラス板を押さえつけるパーツを作ります。

どろあしの内側につけるパーツです。

画用紙などをプラダンボールに貼ったものを今回作って内側に貼り付けました。

色付きのカラーボードなどでも代用できます。
自立して、側面に貼り付けてもしっかりアクリル板やガラス板を抑えられるものなら何でもいいのです。

このように額の内側にはガラスやアクリルが入っているので、これを内側側面にパーツを付けて固定することで、しっかりとした額装に仕上がります。

額の内側に空洞を作るためにはとても重要なポイントです。

次に、色を塗ったパンチングボードに帯と同色の糸で空手帯を固定していきます。
今回は空手帯を額装しましたが、フレームやどろあしの高さを工夫すれば、Tシャツやファーストシューズなどいろんなものが額装できるようになりますよ☆

裏面はこんな感じです。

パンチングボードなので固定する板に穴をあけたりする必要がなくてとても額装しやすかったです!

全体を黒でまとめてあるので、穴もさほど気になりませんでした。

表はこんな感じに仕上がりました!

先ほど作ったどろあし裏のプラダンパーツです。

このどろあし裏パーツの裏面に(あ、なんだかややこしい言い方に。。。汗)
両面テープを貼ります。

フレームにガラスかアクリル板を入れ

どろあし裏パーツを両面テープでフレーム内側側面に貼ります。

真上から見るとこんな感じです。

そして先ほど作った帯などの額装したいものを入れます。

次に穴部分から裏板がチラみえするとかっこ悪いのでボードに塗った色と同色の(今回は黒)画用紙を入れます。

そして裏板を入れます。
今回はフレームについていた裏板が段ボールだったのでそのまま使用しました。
見た目はちょっとあれですね。。。ははは

予算があれば裏板にベニヤを入れることをお勧めします♪


ここまでの過程を見ていただいてなんとなくわかってくださったかと思いますが、
たくさんのものがフレーム内側に入ります。

厚みを計算するとき。。。


どろあしの幅=アクリル板の厚み+作品の厚み+作品を固定する板(今回はパンチングボード)の厚み+画用紙の厚み+裏板の厚み+必要であれば空間に余裕を持たせるための余白


どろあし内側のパーツ(今回はプラダン+画用紙仕様)の幅=作品の厚み+必要であれば空間に余裕を持たせるための余白

となります。

最初にどろあしの幅を多く見積もった場合、中身ががたつくと思います。
でも大丈夫!裏板の内側に厚み調整のために段ボールなどを挟んで調節してくださいね♪

最初に外しておいたトンボや吊り金具を付けます。

額吊り金具は裏面の三分の一の長さより少し上のあたりで固定すると飾ったときに斜めに前に出たりしにくく、いい仕上がりになります。

吊る紐の長さの目やすは、フレームの対角の長さの二倍より少し長めがちょうどよいとされています。
良ければご参考までに。。。

完成です♪

アレンジ次第でいろんなものを額装することができます☆

何かわからないことなどあればコメント欄にご記入ください。できる範囲でお答えします☆


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ハンドメイド作家

2016年。家改造に手をつけました。毎日作品を作る。部屋をいじる。そんなことに幸せを感じています。ミンネはじめました♪名前はapricotworksです♥よろし…

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