(前編)滝とグリーンのあるアクアテラリウムで癒しのインテリア!(第2弾)

本格的な?アクアテラリウムの作り方です。陸地部分には滝と小川を配置し、苔と植物を植えこんでグリーンを。水中には洞窟を造りました。流路にろ過機能を持たせたのでフィルター不要です。生き物とグリーン、水のせせらぎのある最高の癒しのインテリアです♪あまり使っていなかったスペースも有効活用できました。

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初めに。

懲りずにアクアテラリウム製作第2弾をご紹介します。今回は結構大がかりだったので、まず肝心の材料、費用、時間から。費用をあまりオープンにしてないので、この記事をすばままが見たらひっくり返るかもです(笑)←笑ってる場合ではない

第1弾はこちら↓↓↓
☆前編

☆後編

設置場所

60センチ水槽は結構大きいです。始めは第1弾と同じくリビングにでもと考えていましたが、棚の強度が心配なのと、その大きさから存在感がありすぎるということでこちらに設置することにしました。

階段を上がったすぐのところ、2階ホールの突き当りです。ご覧の通り飾りっ気もなかったのと、チェスターフィットに水槽用品を収納できるという一石二鳥!ピッタリの場所が見つかりました♪

材料と費用は?

・水槽…サイズ:幅60x奥行き30x高さ36cm、レグラスR-600S(寿工芸)¥6200

フレームレス、しかも前面角が曲げガラス加工でとってもGOODな見た目です♪

・照明…クリアLED パワーIII 600(ジェックス)¥4900

水槽内をきれいに見せるだけでなく、苔や水草などの植物を育てるのに必須です。

・作れる君…2枚¥1600
→土台を造ったり、流路を作るために必要です。硬い黒の発泡スチロール(スチレン?)です。
・鉢底ネット…ダイソーで購入¥100
→お魚たちのろ過槽への進入を防ぐために使います。水やゴミは通してお魚は通さない。

・発泡スチロールブロック(黒)…ホームセンターで¥300
→これも土台用です。作れる君高いので(^^;

・気孔石…レイアウトセット(カミハタ)です。今回はこの気孔石という石で陸地や岩肌を再現しました。2セット12kgで¥5500。

・流木…3本で¥1300

・水中ポンプ…PP-51(ニッソー)¥2200
→陸地部分に配水するのと同時に、ろ過のための水中の水の流れを作ります。
・分水器…AQ-105ハイドロテラリウム用分水器(ニッソー)¥500
→水中ポンプで汲み上げた水の配水用です。

・デラックスチューブ(スドー)…分水器に繋ぐ配水用のシリコン製チューブです。¥400

・ソイル…プラチナソイル(JUN)8L¥1600
→水槽の底に敷いたり、ろ材(ろ過材)として使用する焼き固めた土です。黒色のものをチョイス。写真撮り忘れました…。

・生物ろ材…機能性水質最適化ろ過材(パワーハウス)¥2700
→表面に空いたたくさんの孔に住み着いたバクテリアが汚れを分解します。水草が育ちやすいように微酸性のものを使用します。

他に、
・シリコンシーラント…クリアタイプを2本¥500
→発泡スチロールなどの固定用です。防カビ材の入っていないものです!
・洗濯ネット…ダイソーで購入¥100
→植物を植える際やろ過部分のソイルが回収しやすいように使用します。
・テグス…ダイソーで購入¥100
→活着タイプの苔や水草を石などに縛り付けておくためのものです。

植物は以下の通りです。
・水草…アヌビアス・ナナ、クリプトコリネウンデュラータ、ミクロソリウムプテロプス¥1800
→初心者なので比較的丈夫で育てやすいものを選んだつもりです。近所のペットショップで購入しました。
・苔…ウィローモス、スナゴケ、シッポゴケ、ハイゴケ、オオミズゴケ、コウヤノマンネングサ¥2700
→適材適所配置できるよう水中でもOKなものから水気が少なめでも大丈夫なものまで幅広く選んでみました。コウヤノマンネングサは育生難易度かなり高いですが、見た目重視でのチョイスです。

以上を合計すると¥32500でした。計算してて頭が痛くなってきたのはここだけの話です(;´▽`A``

掛かった時間

週末と仕事から帰宅後1時間くらいの作業(これは週1日くらいです)で、完成まで3週間くらいでした。

というわけで、今回はそれなりの費用と時間が掛けましたが、水槽の大きさやろ過の仕組みを変えれば費用を抑えることもできますし、もっと短時間でできますのであくまで参考です。

製作の3つのポイント

今回のポイントは3つです。
①フィルターの代わりにろ過槽を陸地の下や奥側に組み込む
②陸上部分では植物を栽培。そのために配水する。配水した水で滝や小川を演出する。
③メンテナンスがし易いように設計。

大まかな設計プランがわかりやすいように、上から見た図を作ってみました。

①は図のように水中ポンプによって作り出される水の流れを利用し、流れの中でろ材を通すことでろ過します。一部は陸地の下に組み込んで省スペース化を目指します。

②では陸上部分でグリーンを育てるために水中ポンプで水を吸い上げ、しかも滝や小川を演出して自然の光景を再現します。

③はやはり生き物を飼っている以上汚れるろ過材は半年~1年くらいで交換する必要があります。ろ過槽へのアクセスをしやすく、メンテナンスのストレスのない設計にします。

作り方

ろ過槽の組み立て

初めにろ過システムの基となるろ過槽部分から。作れる君をシリコンで接着し組み上げていきます。

水の通り道には生き物が入り込まないように100均の鉢底ネットを使いました。奥側の穴は配水用のチューブを通すためのものです。

パーツを組み上げます。シリコンは大まかに塗ったあと薄めた石鹸水を付けた指でなぞると表面をキレイに処理できます。指にも付きません!

組み立てたパーツを水槽に接着します。ろ過のためにきっちり水の流れを作ることが重要ですので、隙間の無いよう各部をシリコンでしっかりと処理します。

ろ過槽がほぼ完成しました。ここで一度水を入れてテストするのがいいでしょう。しかし短気なすばぱぱはそのまま作業を強行したのでした(笑)

ちょっと長くなったので2回に分けます。次回はいよいよ石と苔や植物を使ったレイアウト製作~完成編です。果たして初心者すばぱぱの作ったアクアテラリウムはインテリアとなり得るのか、こうご期待?!です。(あと費用に見合ってるのか…^^;)

最後にすば家ブログもよろしかったらご覧ください。
☆Web内覧会や間取り、建築費用など公開中!

☆家作りの詳細(主に住友林業の)を綴っています。

最後までご覧いただいてありがとうございました(^^♪

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