暮らし方を考える【整理、手放すヒント、その2、習慣・先送り編】

前回の【習慣・溜めこみ編】に引き続き、今回は【習慣・先送り編】をご紹介いたします。

習慣の力を借り、快適な生活を手に入れましょう!

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先送り

いつか、使うかも

イラスト/タカノユキ

『いつか』のための在庫管理の手間と、
『いつか』が来たときの喜びを天秤にかけてみます。
自分にとって、どちらのメリットが大きいでしょうか?

『出番の日』が来る確率を上げるためには、たくさんの待機が必要です。
待機させるには、たくさんのスペースと管理の手間が必要です。
そのために日頃の生活が窮屈になるようなら本末転倒。
いざその時が来ても、見つけられなかったり、劣化して使えないなどということはよく聞く話です。

○○になったら、□□する

痩せたら着る服、時間ができたら勉強する英語教材、条件を待っていては、いつまでたっても行動できません。
思い立ったら吉日で、すぐに◯◯してみるか、期間を決めてやらなかったら諦めるなど、自分で境界線を引きましょう!

後でやる

整理収納を後でやる。
掃除、洗濯、食器洗いなどの家事を後でやる。
散らかったものを後で戻す。
書類を後で確認する。
『後でやる』を手放して、『今やれば後が楽』に変えてみると暮らしは変わります。

少し先の自分のために、今やるべきことを後回しにしないことが肝心です。

自分のせいではない

家族のものが多いから

家族のものを勝手に捨てたり、捨てるように何度も説得するのはケンカの元です。
家族を片付けさせる、捨てるようとさせる方法はありませんが、もしあるとするならば、『だまって自分が手本を見せる』ことです。

ご家族のものには一切干渉せず、まずは自分のものを完璧に整理します。そして完璧に収納します。それを見た家族が自然と真似をするようになるのがベターです。

忙しくて時間がないから

忙しいから時間がないのではありません。
思考や身の周りが整理されていないから忙しいと感じるのです。

忙しさは自分が作り出しています。
まずはものの整理から始め、今より楽な家事を手に入れてください。

整理の方は『暮らし方を考える』シリーズを読んでいただけるとうれしいです。

体調が悪いから

イラスト/タカノユキ

体調が悪い時に無理をするのは良くありませんので、まずは体調を戻すことを優先してください。

それから信頼できる人に手伝っていただくのも良い方法です。

習慣 先送りのまとめ

毎日やるべきことに追われ、家の中にしわ寄せがきてしまう。。。
みなさん同じ悩みを持っています。

『やるべきことを減らす』これもまた手放すことのひとつです。

必要のないものを減らすことで、管理や探す手間が減る。
後回しをやめることで、心からゆっくりできる時間が手に入る。

整理はものが減るだけではなく、忙しさも減らしてくれます。
忙しさから抜け出すことで、体調もよくなることと信じています。

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