2段ベッドを子どもの秘密基地に!③息子編

普通は寝るために使う2段ベッド。それを子どもたちの秘密基地に変身させました。この記事は息子の秘密基地編です。

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あたり前を取っ払って、2段ベッドを子どもの秘密基地にしたお話。
今回は息子編です。

2段ベッドを本来の「寝る」という使い方ではなく、ジョイント式のコルクマットを敷き詰めて、子どもが遊べるスペースにしました。

そもそもこういう使い方をしようと思ったきっかけは、当時赤ちゃんだった息子の誤飲を防ぐためでした。

・娘→細かいおもちゃを広げて遊び、そのままにしておきたい
・息子→安全第一、誤飲や怪我をしないように

両方にとっていい環境をつくるためになにかいい対策をとらないと、と考えて思いついたのが「2段ベッドを秘密基地に」という方法でした。

息子が下段のベッドの柵を超えそうになると、姉のスペースは上段へと移動。
下段は息子の秘密基地として使うことにしました。

手前にあった柵は、おもちゃを置くための棚板として利用することに。
大きくなって姉のスペースをうらやましがっていた息子も自分だけのスペースができると大喜び。

早速秘密基地作り開始です。

まだ2歳ぐらいだったので、一緒にどこに何を置くか話ながら作り上げていきました。

がしばらくするとこの通り(笑)
大きなおもちゃが増え、遊び方も豪快になり息子が入るスペースがない、なんてときもありました。
けれど、こうなっても私的には全然OK。
散らかっているのはこのベッドのスペースだけだから。
「このスペースからおもちゃを出さない」というルールだけは守ってもらっていたので、お互いストレスを感じる事がありません。

(さすがにこのときは自分が入るスペースがなくなったので、ヘルプ要請があり、一緒に片づけましたが、、、)

子どもが成長していくと、遊ぶおもちゃが変わってきます。
息子が4歳ぐらいのときはプラレールにハマっていました。
自分でレールを組み合わせて、大きいスペースを使って遊びます。
せっかく作った大作、そのままにしておいてあげたいのですが、やっぱり日々生活していると邪魔になりますし、うっかりつまづいて壊して泣かせてしまう、なんてことも度々ありました。
そこで次はベッドのスペースをプラレール専用のスペースに作り変え。
この中なら広げっぱなしでも大丈夫。
自分が好きなようにどんどん作っていくことができます。

こんなふうに子どもの成長にあわせて置いておくおもちゃをすぐに変えられる、というのも2段ベッドを秘密基地にしたメリットの一つ。

・小さいスペースだから片づけが簡単、すぐに終わる
・ここ以外の場所が散らかることはない
・成長に合わせて使い方を変えられる

2段ベッドを「寝る」というあたり前の使い方を取っ払って子どもの秘密基地にしたのは、本当に成功でした。

今は本来のベッドの使い方をしています。
もうあんなふうにベッドを使うことはないなーと思うと少しさみしい気もしますが、秘密基地として使った約5年間は私にとっても思い出の多い大切な時間でした。

もし今、家の中にモヤモヤしている場所があるなら、ぜひ「あたり前」を取っ払ってみてくださいね。

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香川県高松市の整理・収納・片づけのプロライフオーガナイザーの植松あかねです。ライフオーガナイズとは、アメリカ発の思考と空間の整理術です。[空間を+時間を+お金を…

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