◆これができると作品がワンランクアップ!!ビスや釘を隠すテクを色々ご紹介♪◆

木工をする上で作品の強度を出すのに
必須の釘やビスですが、
そのまま見えてしまうのと
ビスなどが見えないように
処理されたものではやはり
見えないものの方が
作品としてワンランク上に見えます。
(アンティーク風にわざと見せる場合を除く)
そこで今回はビスや釘の頭が
見えないように作品を作る
テクニックをご紹介します!

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1.木パテで埋める(難度1 仕上がり1ペイントの場合3)

まずは一番簡単な方法から。
ビスを打つときにわざとビス頭を
1mm程度沈む所まで打込み、
ビス頭の所に木パテを充填する方法です。

ポイントは木パテは固まると
体積が小さくなるので充填するときには
少し盛り上がるぐらいにしておき、
乾いたあとでヤスリがけをして
平らにすること。

あと、木パテの部分はステインやニスが
上手く乗らないのでペイント仕上げの
作品に使うかステインなどを塗った後の
仕上がりに近い色のパテを使うことです。

初心者がDIYで使いやすいSPF材やパイン材は
無塗装や透明ニスで仕上げる場合は
木パテの白木色を選ぶと跡が目立ちにくいです。

木パテは接合部分に隙間ができてしまったり
ビスを打ったときに材が割れてしまったときの
補修にも使えるので一つ持っておくと便利ですよ〜

2.隠し釘を使う(難度1 仕上がり1)

隠し釘はピンクや青のプラスチックの部分
まで釘頭をしっかりと金槌で叩いた後で
横からプラスチック部分を叩くと頭が取れて
小さな釘穴しか残らない釘のことです。

強度はさほどないので木工ではあまり強度を
必要としない引き出しの枠組みなどに使います。

家の中では天井と壁の間にある見切り材の
廻縁(まわりぶち)や床と壁の見切り材の
巾木に使われてます。

頭を落とす時にそのまま金槌で横から叩いてもいいですが
端材など作品より外に出る長さの物を頭にあてて
端材を叩いて頭を落とすと作品に傷をつけにくくていいですよ♪

仕上がり

3.椅子ビョウを使う(難度2 仕上がり2)

ビスのスグ横に3分の2ほど打ち込んだら
斜めに叩いてビス頭の真上に椅子ビョウが来るようにします

椅子ビョウ、タイコビョウと呼ばれる
頭の大きいデザイン性のある釘みたいなものを
ビス頭のスグ横にプラハンマーなどで
打ち込んでビス頭を隠します。

作品のデザインのアクセントになりますが
位置がビシッと揃っていないと
キレイに見えないので使いどころに
気を使います。

4.ダボでビス頭を隠す(難度2 仕上がり2〜4)

ビス頭を隠すので最もポピュラーなのが
この方法です。

ビスを打つ所に予めダボキリなどで
穴を空けておき、ビスを打ったあとで
穴に木工用ボンドを入れて
同径の丸棒やダボを穴に入れてボンドが
乾いたあとでダボ切りノコなどで
飛び出た部分を切ってヤスリで
平らに仕上げます。

ボンドを穴にタップリいれて…

ダボ取りキリで作品の木取りで出た端材
からダボを作っておいてそれを使うと
ステインで仕上げてもダボを
埋めたところがわかりにくいので
特に作品がキレイに仕上がります。

ただし、ダボ切りを上手くやらないと
周りに傷をつけやすいので少し
難度が高めです。

市販のダボで穴を埋めたところ。
色の違いがはっきりわかります。
これを逆手に取ってキッチリ位置を揃ええれば
作品のアクセントにすることもできます。
ダボ取キリで作った同じSPF材から作ったダボで埋めたところ。
ほとんど穴が目立たない上にニスなどの吸い込みも一緒なので一番跡が目立ちにくい方法になります

ダボを落とすのにオススメなのは
アサリ(ノコギリの木くずを出しやすくするために
刃が左右に飛び出ている部分)がない
ハンドクラフトソー145mmが小さくて
よくしなるので初心者でも扱いやすくていいですよ

少し長くなってしまいましたが
今回は作品の仕上がりをワンランクアップ
させるビス頭を隠す方法をご紹介しました。


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DIYアドバイザーです。他に自転車安全整備士、自転車技士を持ってます。前職はハウスメーカー、家電店に勤めていたのでその知識を活かして現在はホームセンターに勤務し…

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