バナナが黒くならない最適な保存方法|長持ちさせるテクニック、夏と冬の違いや冷凍方法

バナナが黒くならないよう、おいしく長持ちさせる保存方法を紹介。バナナの最適な保存温度や、キッチンペーパーやアルミホイルなどを使った保存のポイントをまとめました。「夏と冬だと保存方法は違う?」「常温と冷蔵庫どっちで保存すればよいの?」などの疑問も解消! また余ってしまったバナナを使いやすく冷凍する手順や、バナナを活用したレシピも紹介します。

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バナナの最適な保存温度と食べごろについて

提供:LIMIA編集部

バナナの食べごろは、「シュガースポット」と呼ばれる黒い斑点が現れたとき。このシュガースポットが出たときが1番糖度が高くなり、甘みを感じることができるのです。

スーパーで販売されているバナナは、皮全体が黄色く熟していたり、まだ少し緑色が残っている未熟の状態が多いです。買ってきてすぐに食べるのではなく、シュガースポットが現れるまで室温に置き、追熟させましょう。

南国で栽培されるバナナは、15~20℃が最適な保存温度と言われています。春や秋であれば室温で保存するのが◎。熟すのを待ち、甘くておいしいバナナを食べましょう。

バナナを長持ちさせる最適な保存方法|4つのポイント

バナナを長持ちさせるための保存方法は次の4つ。

  1. 1.バナナスタンドやS字フックで吊るす
  2. 2.ふさから切り離し1本ずつ保存する
  3. 3.保存は風通しの良い場所を選ぶ
  4. 4.キッチンペーパーやアルミホイルで巻いて冷蔵庫で保存

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

バナナ保存方法1. バナナスタンドやS字フックで吊るす

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バナナを常温で保存する際は、「バナナスタンド」を使うのがおすすめ。

バナナは果肉がとてもやわらかいため、そのままテーブルや棚に置いておくと、接触した部分が変色して傷んでしまいます。バナナスタンドを使い房の部分から吊るして保存すれば、接触を防ぐことが可能です。

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「スタンドは置き場に困る…」という方は、S字フックでも代用可能。S字フックがあれば、写真のように好きな場所に吊るすことができます。果肉部分を直に置かないように、房を引っ掛けて吊るしておくことがポイントです。

バナナ保存方法2. ふさから切り離し1本ずつ保存する

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バナナは「エチレンガス」によって熟成します。エチレンガスとは、野菜や果物が自発的に分泌する植物ホルモンの一種。リンゴが赤くなったり桃が甘くなったりするのも、バナナ同様にエチレンガスの作用です。

そのため、ひとつの房にたくさんのバナナの身がついたままの状態は、バナナ同士から発生するエチレンガスの影響を受けてその分早く追熟が進むのです。少しでも長持ちさせたい場合は、バナナを房から切り離して1本1本保存するのがよいでしょう。

バナナ保存方法3. 保存は風通しの良い場所を選ぶ

提供:LIMIA編集部

バナナの保存には、直射日光の当たらない風通しのよい場所がおすすめです。また、スーパーで買ってきたバナナは通常ビニール袋に包まれていることが多いでしょう。しかし、袋に入れたままだと風通しが悪くなってしまうので、ビニール袋から開封して保存しましょう。

バナナ保存方法4. キッチンペーパーやアルミホイルで巻いて冷蔵庫で保存

提供:LIMIA編集部

バナナにシュガースポットが出てきてからは、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめ。低温では追熟が進まないため、冷蔵庫に入れるのはほどよく熟してからにしましょう。

またバナナをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと皮が黒くなりやすいので、ビニール袋に入れてから保存するのが◎。このとき、バナナを1本1本新聞紙やキッチンペーパーで包んでからビニール袋に入れると、湿度がほどよい状態に保てます。新聞紙がないときは、ラップやアルミホイルで包むのもおすすめです。

【夏のバナナ保存方法】食べごろになったら野菜室で保存する

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気温が高い夏は冬よりも早く追熟が進みます。常温で置いておくとすぐに真っ黒になってしまうので、食べごろになったら前述したような冷蔵庫の野菜室での保存がおすすめです。

冷蔵庫に入れてしまったあとはそれ以上追熟は進まないので、好みの熟度になってからバナナを冷やします。バナナがほどよく冷えるので暑い時期でもおいしく食べられますよ。

【冬のバナナ保存方法】13.5℃以上の場所に保管して追熟させる

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バナナの保存に最適な温度は15~20℃。13.5℃以下になると追熟が止まるため、気温が低い冬場はリビングやダイニングなどの比較的冷えにくい場所で保存するのがおすすめです。

このとき布や新聞紙などでバナナを包み、冷やしにくくしておくのが◎。

またバナナを置いて保存する際は、写真のようにバナナの底と付け根の部分を下にして、できるだけ果肉部分を床に接触させないように置きましょう。

食べきれないバナナは皮をむいて冷凍保存しよう!

「バナナをたくさん買ってしまい、すぐには食べきれなさそう…」そんなときは冷凍保存がおすすめ。あらかじめ細かくみじん切りにしたりペースト状にしたりして冷凍すれば、解凍したときも使いやすいです。

みじん切りやペースト状にしたバナナは、冷凍状態のままヨーグルトやスムージーなどに入れるのがよいでしょう。ペーストはジャムとして使用することもできます。ただし常温で解凍して放置してしまうと劣化に繋がるため、解凍時は注意しましょう。

バナナの冷凍保存方法│みじん切り

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バナナの皮を剥いたら包丁で縦に4等分にカット。さらに横に5mm角程度に切ります。

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カットしたら冷凍に適した保存袋に入れ、封をして冷凍庫で保存しましょう。バナナがたくさんある場合は、使いたい分ごとにラップで小分けにしてからフリーザーバッグに入れると、使うときに便利です。

バナナの冷凍保存方法│ペースト

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バナナの皮を剥き、そのままフリーザーバッグに入れます。指や手の腹を使って、バナナを押すように潰していけばペースト状の完成です。

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すでにフリーザーバッグに入れてあるので、このまま封をして冷凍庫に入れるだけでOK。手も汚れず簡単ですね! 冷凍したバナナは冷凍庫で約1か月保存可能です。

冷凍バナナを食べるときは半解凍がおすすめ!

凍らせたバナナは、解凍しても冷凍前の食感には戻りません

全解凍してしまうと水っぽくなってしまうので、アレンジなしでそのまま食べる場合は、半解凍にして少しシャリシャリした食感をたのしむ程度で食べるのがおすすめです。

黒バナナ救済レシピ&おしゃれな冷凍バナナアイスの作り方

最後はバナナを使ったレシピを紹介。真っ黒になってしまったバナナの食べ方や、バナナの冷凍保存を考えている方におすすめのアレンジ方法をピックアップしました。

黒くなってしまったバナナはお菓子作りに使えばOK

真っ黒になってバナナの果肉がやわらかくなりすぎてしまうと、そのまま食べるのはちょっと抵抗がありますよね。そんなときは、お菓子作りに使ってしまいましょう!

あいりおーさんが、真っ黒になった熟れたバナナを使ったシフォンケーキの作り方を紹介しています。バナナの水分を生かされた、とてもふわふわなシフォンケーキです。バナナが残ってしまったというときに、ぜひ作ってみてください。

▽あいりおーさんのレシピはこちら

チョコをかけてもおいしい♪フローズンバナナ

MEG♀さんのアイデアでは、バナナをおしゃれに冷凍する方法を紹介。竹串にスライスしたバナナを指して並べて冷凍することで、アイスのようなフローズンバナナが出来上がります♪

チョコをくぐらせてチョコバナナにするのもおすすめとのこと。簡単にできるので、暑い夏場やちょっとした甘味が欲しいときに試してみてはいかがでしょうか。

▽MEG♀さんのレシピはこちら

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