リバウンドしない冷蔵庫収納のコツと、知っておきたい野菜のベストな保存方法

色々な種類や形の食材が集まる冷蔵庫。すっきり使いやすく収納するのは難しいですよね。せっかく整理しても気がついたらゴチャゴチャなんてことも。リバウンドしないコツ…と言うほど大袈裟なものではありませんが、わが家が冷蔵庫収納で実践しているちょっとした工夫と、野菜のベストな保存方法をご紹介したいと思います。

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グループ分けはアバウトに、細かく分けすぎないのがポイント

グループ分けは収納の基本ですが細かく分けすぎると何処のグループにも存在しない食材が出てきます。これは何処に収納する?と考えていては整理に時間がかかりますよね。せっかく綺麗に片付けてもリバウンドする原因にもなります。

グループ分けはアバウトに、行き場の無い食材置き場として「その他」のグループも作っておくと便利です。入り切らなかった食材は無理にケースに押し込まず、庫内の見えるところに一時置きするなど分かりやすい収納方法で良いと思います。


①、左から梅干し・半端になったルーなど・味噌・マーガリン
  (ここはグループ分けしていません)
②、めん類のグループ
③、パン関係・その他のグループ
④、大豆製品(豆腐・納豆など)のグループ
⑤、調味料・缶詰・その他のグループ


収納ケースを利用して奥の食材を取り出しやすく

1番上の棚は高さがあり奥に入り込むと取り出しにくいので、奥行きのある容器に入れてケースごと取り出すようにしています。
高さがある棚に限らず、奥に追いやられた食材は見つけにくいですし手前の食材をよけて取り出すのも大変ですよね。収納ケースごと取り出すようにすれば奥の食材も簡単に出し入れできます。

わが家では無印良品、IKEA、ニトリの収納ケースを利用していますが100均にも色々な種類がありますし、中が見えないと収納しているものが分からなくなると言う場合は、半透明素材のケースやワイヤーカゴなどを利用する方法もあります。


余談ですが、100均で手に入るワイヤーカゴをチルドルームの仕切として使っています。中が見えて使いやすいです。


食材が増えても大丈夫!余裕の空間

せっかく綺麗に整理しても作り置きや戴き物など収納できないと困りますよね。無理に押し込んでリバウンドしないためにも、ある程度の空間を残しておくと便利です。

①、煮物やお味噌汁などを鍋ごと入れたり、作りおきを置くスペースです。
②、フルーツを冷やしたり、収納ケースに入り切らなかった食材を置くスペースです。


ドア収納、手前に背の低いボトルを収納

収納は使いやすさが1番。使い難いとリバウンドの原因になるので、奥に収納したボトルの出し入れに支障がないように手前に背の低いボトルを収納しています。


倒れやすいチューブの薬味類は、セリアの「薬味チューブホルダー」を利用しています。
収納棚の外側に取り付けて使うホルダーですが、下に収納しているマヨネーズが取り出し難くなるので収納棚の内側に取り付けました。


冷凍庫☆立てる収納でひと目で在庫確認

冷凍庫は詰替など特別なことはしていませんが、立てる収納で在庫がひと目で分かるようにしています。


肉や魚も詰替はせずにスーパーで買ってきたときの状態で収納していますが、お得用の大容量のお肉は小分けにしてラップで包んだものを種類ごとにジップバッグに入れています。

------- 豆知識 -------
鶏肉は「みりん」を入れて冷凍するとお肉が柔らかくなるそうで、写真のようにジップバッグに鶏肉とみりんを入れて冷凍してます。


特別なことは何もしていない冷凍庫ですが、仕切の変わりに100均(ダイソー)の収納ケースを3個並べてピッタリでした。
冷蔵庫は2014年製 パナソニック 505L (参考まで)


収納する食材が少ないときはブックエンドで転倒を防止しています。
使用しているのは無印良品のスチール仕切板ですが、最近は100均でも色々なサイズのブックエンドがありますよね。


野菜室☆汚れたら取り替えるだけ、簡単な紙袋収納

汚れやすい野菜室は収納ケースのお掃除が面倒で後回しにしがちですが、衛生面を考えると常に綺麗にしておきたいですよね。紙袋なら汚れたら使い捨てOKで湿気も吸収してくれるので野菜室の収納にぴったり。100均で買えるのでコスパも悪くないです。

紙袋はある程度サイズ調整が可能ですので収納に便利ですし、お掃除のしやすさもリバウンドしない条件の1つだと思います。


野菜のベストな保存方法

最近の冷蔵庫は性能が良いのでそのまま保存しても大丈夫ですが、少しでも鮮度を保ちたいのでラップで包んだりジップバッグに入れて保存しています。ひと手間かけることで日持ちが違ってきます。


寒さが苦手で常温を好む根野菜ですが、温かいと根が出やすいので少量なら新聞に包んで野菜室に保存しています。


---------- 豆知識 ----------

わが家で買うのは少量のお野菜なので臨機応変に野菜室で保存していますが、
以下に野菜のベストな保存方法を記載しておきます。


■いも類・玉ねぎなどの根野菜は冷暗所で常温保存
■キャベツは乾燥に弱いので新聞紙かキッチンペーパーに包んで保存
■レタス・白菜はラップに包んで保存
■ほうれん草・小松菜などの葉物は湿らせた新聞紙かキッチンペーパーで包みポリ袋に入れ立てて保存
■ネギ・青じそも湿らせた新聞紙かキッチンペーパーで包みポリ袋に入れて保存
■ピーマンは野菜を老化させるエチレンを発生させるのでジップロックで保存
■切った野菜もエチレンを発生させるのでラップで包んで保存
■大根は葉の部分が養分を吸うので切り落としてラップに包んで保存
■もやしは低温の方が良いので野菜室より冷蔵庫保存がベスト
■しめじはラップに包んで保存
■フルーツは常温保存で食べる前に冷やす
■フルーツを野菜室保存する場合はラップで包むと良い


フルーツは常温保存で食べる直前に冷やすと美味しくいただけると言われていますが、桃はアルミホイルに包んで野菜室保存すると甘みを損なわないで完熟します。


まとめ

いかがでしたか?
グループ分けはアバウトに、ケースに収納しきれない場合は余ったスペースに、きっちり決めすぎないのが長続きするコツだと思います。出し入れのしやすさや掃除のしやすさも重要ですよね。




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