ムカデの侵入経路はエアコンや排水口とさまざま!原因と予防策も解説

ムカデの侵入経路についてまとめました。ムカデはわずかな隙間から家の中に侵入するため、注意が必要です。ムカデの発生原因と侵入経路を防ぐ方法についても解説します。

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ムカデの侵入経路はどこ?主な侵入口を解説

  • 窓や網戸
  • 排水口
  • 換気扇
  • 床下
  • 住宅ひび割れ
  • エアコンのドレンホース

上記のように、ムカデは家の至る所から侵入してくる害虫です。ムカデがどのようにして家へ入ってくるのか、主な侵入経路とあわせて紹介します。

【1】窓や網戸

換気のために窓や網戸を開けていると、ムカデが侵入してくる場合があります。網戸にしていても、ムカデは網戸の破損部分やわずかな隙間から入ってきます。

窓や網戸と同様に、ムカデは玄関ドアの隙間や人が出入りするタイミングで侵入してくることも。窓やドアを開けっ放しにしている時間が長いと、ムカデの侵入率も上がります。

【2】排水口

ムカデは、湿った場所を好む生き物です。そのため、水の通り道となるシンク下、お風呂や洗面台の排水口から侵入する可能性があります。

排水管と床板の隙間からムカデは侵入し、湿気の残る排水口へと進むため、お風呂場や洗面所、キッチン周りに出やすいのです。

【3】換気扇

ムカデは、換気扇の隙間から入ってくる場合もあります。ムカデが侵入するタイミングは換気扇が止まっているときです。

換気扇が動いているときは風圧に負けてしまうため、ムカデが直接侵入してくる可能性は低くなります。

【4】床下

ムカデは湿気が多いところを好む害虫のため、土壌にもっとも近く、ジメジメした床下を好みます。

エサを求めて床下をつたって、畳の間やフローリングの隙間から入ってくる場合もあるのです。

【5】住宅のひび割れ

住宅のひび割れは、ムカデにとって絶好の侵入口となります。ムカデは、わずかな隙間さえあれば簡単に家へ入れるからです。

非常に小さいひび割れでも、害虫が入ってくる可能性があるため、注意しなければいけません。

【6】エアコンのドレンホース

ムカデの侵入経路には、エアコンのドレンホースもあります。ドレンホースとは、エアコンの室外機付近にあるホースのことです。

ドレンホースは、エアコン内部で発生した水を外に逃がす大切な役割があります。外に剥き出しの状態で置いている家庭も多く、ドレンホースが侵入口となってムカデが家へ入ってくる場合もあるのです。

マンションにもムカデの侵入経路はある!

ムカデは、滑りやすい場所でないかぎり、木や壁をよじ登れます。そのため、2階や3階など、マンションの高層階に住んでいてもムカデが家へ侵入してくる場合があるのです。

ムカデは湿気を好み、水を感知する能力に優れています。ベランダでガーデニングをしている場合、水が溜まった植木鉢の受け皿に生息していることも。

ほかにも、一軒家と同じように、エアコンのドレンホースや網戸、サッシの隙間から室内へ侵入する可能性があります。一軒家の2階や高層マンションに住んでいるからといって、油断するのは禁物です。

なぜムカデが出る?家に侵入する3つの理由

  • 活動時期のため
  • 湿気が多いため
  • ゴキブリやクモを捕食するため

ムカデが家に侵入する主な理由には、上記の3つがあります。

【1】活動時期のため

ムカデの動きが活発になる時期は、5〜6月と9〜10月だと言われています。5〜6月はムカデの産卵時期のため、卵を産む場所を探すべく活発に行動するのです。

また、5〜6月頃は梅雨の時期でもあります。家の湿度が高く、ジメジメしているため、ムカデが好む環境となりやすいです。

9〜10月頃は、孵化したムカデが大きくなる時期になります。ムカデの子どもがエサを求める時期になるため、ゴキブリなどエサがある家へ侵入する可能性が高くなるわけです。

ムカデは卵を一回に、20〜50個産みます。つまり、9〜10月頃はムカデが大量発生しやすい時期なので注意しましょう。

【2】湿気が多いため

ムカデは薄暗く、ジメジメした場所を好みます。そのため、お風呂場や洗面所といった湿度が高い場所に出やすいです。

ほかにも、目の届きにくい床下は湿気が多く、ムカデにとって居心地のいいところになっていることも。

日中は床下に生息し、行動をはじめる夜にエサを求めて畳の間などから侵入する場合があります。

【3】ゴキブリやクモを捕食するため

ムカデは肉食性で、ゴキブリやクモなどを捕食します。そのため、ゴキブリやクモが出やすい家へエサを求めに入ってくるのです。

また、ムカデは好き嫌いなくさまざまなものを食べます。果物やお菓子といった人の食べものを食べる可能性があるため、食べものを置きっぱなしにするのはNG。

食べものを置きっぱなしにしていると、ゴキブリのほか、ムカデが侵入するリスクも上がります。

ムカデが侵入してしまったら噛まれないよう注意!

ムカデはさまざまな侵入経路をつたって、家のなかへ入ってきます。

駆除しようと殺虫スプレーを使ったり、叩き潰したりしてもムカデの生命力は高く、なかなか死滅しません。駆除できたと思って素手でさわると、噛まれる可能性があります。

ムカデは、毒を持っている害虫です。噛まれると、激しい痛みや患部が炎症を起こします。

噛まれたときは、水で患部を洗い流してください。患部をしっかり洗ったあとは、早めに病院へ行きましょう。

ムカデの侵入を防ぐ方法4選

  • 侵入口をふさぐ
  • ハッカ油をまく
  • 湿気対策をする
  • 住宅まわりの清掃
  • 業者に依頼する

ムカデの侵入を防ぐ方法には、上記の5つがあります。

【1】侵入口をふさぐ

わずかな隙間がムカデの侵入経路となってしまうため、家へ入ってこないよう侵入口となる場所をふさぎます

窓は開けっ放しにせず、サッシの隙間に隙間テープを貼って侵入を防ぎましょう。排水口を使わないときはフタをして、エアコンのドレンホースには防虫キャップをつけるといった対策をします。

【2】ハッカ油をまく

ムカデは、ハッカ油のニオイが苦手と言われています。玄関の隙間や窓のサッシなど、ムカデの侵入経路にハッカ油を撒くことで寄せつけないようにできます。

ムカデの苦手なニオイを家中に撒いて、侵入を阻止しましょう。

【3】湿気対策をする

家に湿気を溜め込まないよう、換気をしっかりするのも大切です。湿気のこもりやすいお風呂場やトイレは、つねに換気扇を回します。

窓にできた結露はこまめに拭き取り、エアコンの除湿機能やサーキュレーターを使用するのも効果的です。

【4】住宅まわりの清掃

ムカデの好物となるゴキブリが出ないよう、住宅まわりの清掃を徹底しましょう。食べかすやダンボールはこまめに処分して、ゴキブリが発生しにくいようにします。

また、ムカデは薄暗いジメジメした場所に生息しているため、玄関まわりの落ち葉や枯れ木などもこまめに掃除するのがポイントです。

ムカデの駆除は専門業者に依頼しよう!

ムカデが活発に活動する時期は、大量に発生する可能性があります。ムカデは、攻撃的な上に夜行性です。

寝ている間に噛まれてしまう危険もあるため、ムカデを家でよく見かける人は、「害虫駆除110番」の利用がおすすめです。

害虫駆除110番は、8,800円(税込)から依頼できて、見積もりは無料です。害虫駆除のプロがスピーディーに対応してくれます。

電話・メールでの相談は24時間365日受付中のため、ムカデの駆除に困ったら、気軽に事前見積もりの相談をしてみましょう。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前に了承得た上で調査費用等が発生する場合があります。

ムカデの侵入経路を知り対策しよう!

ムカデはわずかな隙間から入ってくるため、家のさまざまな場所が侵入経路となります。

ムカデの侵入を阻止するには、侵入経路を塞いだり、エサとなるゴキブリが出やすい環境を作ったりしないことです。

家でムカデをよく見かける場合は、業者に依頼するのも手段の一つです。安心して家で過ごせるよう、ムカデの侵入経路を知り予防策をとりましょう!

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年2月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。

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