ダニの駆除方法7選!自分でできる対策や予防策を紹介

自分でできるダニの駆除や予防方法を紹介します。部屋全体からベッドや布団、ソファ、畳などのダニが発生しやすいポイント別に、スプレーやスチームアイロンなどを使ったさまざまなダニを退治方法を解説します。

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ダニが発生する原因

  • ダニのエサとなる汚れが溜まっている
  • 室内が高温多湿の状態になっている

家にいるダニは、ヒョウヒダニやコナダニ、イエダニ、ツメダニなど種類が豊富です。元々住んでいるダニもいれば、ペットの散歩やネズミなどの侵入で外部から入り込むこともあります。

主に髪の毛や皮脂、ほこり、髪の毛、ダニの死骸などエサとなる汚れが溜まると、ダニが増える原因になります。特にダニが発生しやすい布団やカーペット、ソファー、畳などの汚れは要注意。

ダニは室温約20〜30℃、湿度60%以上の場所を好むのが特徴です。特に湿気が多い梅雨の時期や夏の暑い時期は、ダニが発生しやすくなります。

また冬の時期でも、暖房や加湿器によってダニが住みやすい環境になるので油断は禁物です。

部屋全体のダニを駆除する方法

  • ダニ用の燻煙剤を使う
  • 畳はノズル付き殺虫剤をかける

ダニ用の燻煙剤を使う

部屋中のダニを一気に駆除したい場合は、燻煙剤の使用がおすすめです。燻煙剤に含まれている殺虫成分が部屋中に充満するため、ダニの数を一気に減らせます。

押し入れやタンスなどダニが隠れていそうなスポットも煙が届くよう開放しましょう。

使用する際は部屋を密閉して煙が外に漏れないようにし、使用中の室内には入らないようにしてください。子どもやペットからも目を離さないでくださいね。使用後は十分に換気をしてから部屋に入りましょう。

畳はノズル付き殺虫剤をかける

畳にいるダニを駆除する際は、掃除機よりも殺虫剤の活用がおすすめです。その際はノズル付きの殺虫剤を使いましょう。

スプレータイプでもダニを駆除することは可能ですが、内部まで行き届きません。一方ノズル付きタイプは畳に直接噴射できるため、内部のダニも駆除できます。コバエやゴキブリなどの虫も駆除できるタイプがあるので、ぜひ活用してみてください。

ベッドや布団のダニを駆除する方法

  • 布団乾燥機にかける
  • 丸洗いする

布団乾燥機にかける

布団にいるダニを一気に駆除したい場合は、布団乾燥機にかけるのがおすすめです。ダニは60℃以上の高温で熱すると、弱体化し死滅しやすくなります。20〜30分を目安に乾燥させると良いでしょう。

もし自宅に布団乾燥機がない場合は、コインランドリーの乾燥機を使うのがおすすめです。コインランドリーであればシーツや枕などもまとめて洗濯できます。

丸洗いする

ダニと一緒に汚れも落としたい場合は、丸洗いするのが望ましいです。ただし布団の素材によって水洗いができない物もあるので、洗濯前にしっかり確認しましょう。

洗濯機でも良いですが、布団が入りきらない場合はお風呂場の浴槽がおすすめです。

風呂場で布団を選択する手順

  1. 1.シャワーで布団表面の汚れを洗い流す
  2. 2.ぬるま湯を浴槽の半分まで入れ洗剤を入れる
  3. 3.洗剤が浴槽内で溶けたら布団を入れて押し洗いする
  4. 4.水が汚れてきたら新しい水に入れ替え押し洗いする
  5. 5.ある程度洗浄したら水を抜き、浴槽の縁に布団をかけ約1時間ほど脱水する
  6. 6.物干し竿にかけ乾燥させる(布団にかなりの水分が残っているので、物干し竿を2本使うのがおすすめ)

ソファのダニを駆除する方法

  • スチームアイロンをかける
  • ダニ専用スプレーをかける
  • 取り外し可能なものは洗濯する

スチームアイロンをかける

スチームアイロンは商品によって約100℃以上に熱を上げられるタイプもあるので、熱に弱いダニを駆除するのに効果的です。

ポイントは、ソファから数十cm離れて蒸気をかけることです。ソファの素材によって熱に弱い物もあるので、直接スチームアイロンを当ててしまうとダメージを受けてしまいます。使用後には、加えて軽く掃除機をかけておきましょう。

ダニ専用スプレーをかける

丸洗いができないソファにはスプレータイプのダニ駆除剤を使うといいでしょう。定期的に使用することで、駆除と予防の役割を果たしてくれます。

取り外し可能なものは洗濯する

ソファのカバーのように取り外し可能なものは、洗濯で済ませましょう。カバーにかなり汚れが付着している場合は、掃除機やコロコロなどで取り除いてから洗濯するのがおすすめです。

また、カバーの素材によってはソファ本体にダニが入りこんでいる可能性が高いので、スチームアイロンや掃除機などでしっかり退治しましょう。

部屋のダニを予防する対策

ここまで各スポットごとにダニの駆除方法について紹介しましたが、そもそも部屋にダニを寄せ付けない方法もあります。部屋のダニを予防する対策を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

こまめに掃除をする

ダニは食べカスやほこり、髪の毛などの汚れで集まるため、こまめに掃除しましょう。掃除機を使った掃除はもちろん、カーペットやベッド、ソファなども定期的に手入れをすることが重要です。掃除の頻度は、1週間に1度がおすすめ。

エアコンと除湿器を活用する

ダニは高温多湿の環境を好みます。風通しが良ければ、窓を開けて空気を循環させるのも良いですが、風通しが悪い場合はエアコンと除湿器を活用して部屋全体の湿度を調整しましょう。

湿気を取り除くのが難しい場合は、除湿剤を設置するのがおすすめです。特に湿気が溜まりやすい畳部屋は、畳の下の除湿シートを配置しましょう。

気になる箇所にダニよけスプレーをかける

普段からダニよけスプレーをかけるのも予防には効果的です。ダニの発生しやすい場所には定期的に使用するといいでしょう。

ダニ取りシートを設置する

手軽にダニ予防をしたい方は、ダニ取りシートを活用してみてください。

ダニ取りシートは、ダニが集まりやすい所に設置するのがコツです。ソファの下や布団、マットレスの下、カーペットの裏などに置いてダニを予防しましょう。

布団は天日干しする

布団のダニを予防するには、定期的に天日干しをしましょう。

黒い不織布を使うのもおすすめ。黒い不織布は太陽の光を吸収する特徴を持っているので、布団にかければ熱が伝わりやすくなります。ある程度熱が伝わったら裏面にひっくり返し、同じように黒い不織布をかけて天日干ししましょう。

ダニ駆除に苦戦したら業者への依頼がおすすめ

ダニ駆除に苦戦している人は、「害虫駆除110番」の利用がおすすめです。

8,800円(税込)〜依頼でき、最短30分の無料診断も可能。害虫駆除のプロがスピーディーに対応してくれます。電話・メールでの相談は24時間365日受付中のため、ダニの駆除にお困りの人はまずは気軽に事前見積もりの相談をしてみてはいかがでしょうか。

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前に了承得た上で調査費用等が発生する場合があります。

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。

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