小学生の身支度スペースを作る為の5つのステップ

小学生になったら出来るだけ朝の準備は
自分1人で出来るようになって欲しいのが親心ですね。
でも、子どもが自分で出来ることを増やす為には、
子どもに合わせた専用のスペースを作ってあげる必要があります。
子どもが自分で出来る身支度スペースを作る為のステップをご紹介します。

ステップ1.子どものスペースを決めましょう

 まず、最初に悩まれるのが「どこに置けば一番いいのか?」という事。
これはお子さまの性格、兄弟姉妹構成や家の間取りによっても異なりますので
正解は一つではありませんが、1年生の間は時間割や朝の準備など、
親が一緒に見てやらなければいけない事も沢山ありますので
親の目が届きやすい範囲で決めてあげるのもいいですね。

 お母さんがすぐ近くにいるダイニングやリビング周辺なら
子どもも安心できますしお母さんも家事をしながら見守ってあげる事もできます。

ステップ2.スペースを決めたら「よく使うもの」に絞る

学校で必要になるものは、3つに分かれます。
・毎日使うもの(服・靴下・ハンカチ・ティッシュ・ランドセル・教科書)
・週に一度持ち帰るもの(体操服・給食エプロンなど)
・年に数回に持ち帰るもの(お道具箱や絵の具セット、リコーダーなど)

 この3つの中で子どもの身支度スペースに優先的に収めるものは
「毎日使うもの」と「週に一度のもの」の2種類だけ。
これさえ確保出来れば、毎日の身支度が子ども一人で出来るようになります。

年に数回持ち帰るものは、スペースに余裕があれば同じスペース、
余裕が無ければ他のスペースで確保しておくといいですね。

ステップ3.子どもに合った簡単な方法で収納する

 よく使うものに絞ったら、次にすることは収納です。
ここで、大切なのは子どもに合わせて簡単な方法にするという事です。
例えば、服をハンガーにかけるのが苦手な子どもはとても多いので、
畳んで置くだけにしたり、カゴに入れるだけにするなど簡単な方法にしてあげましょう。

 一番手軽で簡単なのはカラーボックスを利用することです。
A4の縦サイズが入るカラーボックスで、ランドセル、教科書、身支度グッズと
分けて収納すると分かりやすく便利です。

ステップ4.何をどこにしまうのかが一目で分かる工夫

 収納方法を簡単にしたら、どこに何をしまうのか?
が分かるような工夫をしてあげましょう。
ここはランドセル、ここは靴下や服…
といったように絵や文字でラベルを貼るなどして、
戻す場所が子どもにも分かるようにしておく事で、
ちゃんとお片づけが出来るようになります。

ステップ5.子ども任せにせずに日々の声掛けを

 スペースが出来たからと言って、
子どもは毎日ちゃんと片づけられるかというと、残念ながらそうではありません。
帰宅後はゆっくりダラダラしたい、後で片づけよう…
というのは大人でもあるものですよね。
 最初のうちは、片づけ方や置き方などを丁寧に繰り返し教える事も大切ですし、
日々の声掛けも必要だと心掛けましょう。

 小学生の間は、学年が上がるごとにものもドンドン増えて変化していきます。
ものが増えたり、身長が伸びたりすれば、
おのずと使いにくくなったり片付けにくい状況にもなるので
「なんだか片づかなくなって来たな…」と思ったら、見直しの時期です。
 子どもと一緒に「どうしたらいいかな?」と相談しながら
使いづらい原因を探したり場所や収納方法も見直してみてくださいね。

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