宙に浮いて見える造作風家具をDIY(結果的に)。収納の不満を解消!IKEA商品で安くかつ後付け感をなくした収納!!

ここにこんな収納があったら…ここの収納がこんな形だったら便利だったのに…そんな住まいの不満を解消する1つのアイディアを提案します!さらに今流行りの?宙に浮いている風のフローティング家具っぽく仕上げました!(結果オーライでそうなったのはここだけの話です^^;)

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洋服の収納としてWICに可動棚を設けたは良いものの…

収納力が物を言うウォークインクローゼット(以下WICとします)。我が家もより収納できるようにとWICを設け、一部高さを有効利用できる可動棚スペースとしていました。

そして実際に出来上がったものが次の写真です。6段あって収納力も期待できて使い勝手が良さそうに見えます。しかし落とし穴があったのです!←大げさ

良さげでしたが実際に使ってみると…?!

引っ越し後に前宅からモノを運び込んでみたところ、案外可動棚が洋服向きじゃないことが判明しましたorz間取りの打合せ時にはアパレルショップのようにキレイにたたんで重ねて仕舞うなんてことを想定していたのですが、まぁそんな面倒なことは普段の生活ではしない訳です。。

上の写真のようにたたまない訳ですからグチャグチャになるわ、忙しい時なんて適当に突っ込んで手前の何枚かをローテーションしてしまったりととても人様には見せられない状況がしばらく続きました。←人様に見せられないと言いつつネットにアップする身の程知らず(笑)隣の洗面脱衣室で使用する洗剤や柔軟剤等ならこの可動棚でまったく問題ないんでしょうが、元々大して広くないWICなのでそう使う余裕もなくいい加減これじゃイカン!とすばぱぱが今回立ち上がりました。

どういう使い方をしたいのかを考えて収納のイメージを固める。

収納改造計画を実行するにあたって、どのように使えたら便利なのかを普段の生活パターンを思い起こして考えました。さらに現状のWICに足りない部分も重ね合わせて考えたその結果、

①息子の小物(靴下やパンツ)などを収納したい
②すばままのレギンス等てろんてろんの柔らかい衣類を収納したい
③着るときや収納時にそれらをきっちり区分けして便利に使いたい
④外から見えない

という4点の希望が。これらを考慮するとどうやら我が家には、
・扉付き
・引出しが複数(細かすぎず、少なすぎず)

という収納が良さそうという結論に至りました。

条件を満たした収納を見つけました!

先ほどの条件に加えて、後付け感を極力なくしたいので可動棚部分のスペースにできるだけピッタリな収納が理想です。我が家の可動棚は半間分、有効寸法で78センチほどでした。

有効寸法…図面上の1マスで描かれた線は壁の中心から中心までの長さです。実際には壁に貼られた石膏ボードや壁紙の厚み分空間の広さ(長さ)はその分狭く(短く)なり、これを有効寸法と言います。

そして色々探した結果、見つけました!!
IKEAのシェルフユニット「KALLAX(カラックス)」シリーズです。いくつかある製品の中に「幅77センチ」のものがあったのです!そしてこのシリーズの特徴としてシェルフに合わせて設計された引出しユニットや扉付きのユニットがラインナップされているところで、幅だけでなくそういった点もまさにピッタリな商品でした!そしてIKEAに出向きさっそく購入してきました。

大きくてお店でカートに載せるの結構大変でした^^;奥に写っているのが引出しユニット等です。今回は横2列x縦4段のシェルフ(9990円※カラーで値段が異なります)に各2つの引出しの付いた引出しユニット(1つ2500円)を4つ、扉付きユニットを2つ(1つ2000円)、ボックスタイプの収納2つ(1つ1000円)を組み合わせてオリジナル収納を作ります。

組み立てる!

このシェルフ、出来上がりの大きさが幅77センチx高さ147センチx奥行き39センチと大きく、箱の時点でかなり重かったので組み立ては現場(WIC)で行いました。今思えば隣の寝室で作ればよかったです。。狭いのなんのって。

各ユニットも1つずつ組みつけました。最下段ボックスのもののみシェルフに入れ込んだだけです。他はシェルフへのネジ留め等ありました。

ここで問題発生。

シェルフが組み上がり、あとは可動棚のスペースに設置するだけと思ったのですが、シェルフを入れるスペースを確保するためWICの可動棚をすべて外した時に問題発生!というか気付きました。

はい、幅木の存在忘れてました。。これが左右で各6ミリほど壁より出ているためにそのままではシェルフが幅木につっかえて収まらないことが判明したのです!なんたる凡ミス(/ω\)しかしここで引き下がる訳には行きません!!幅木をカットしてしまおうとも考えましたが、さすがに新築のマイホームにそこまで手を掛けることはまだできませんでした。そこで考えたのがかさ上げ作戦!すぐに端材を切り出してこんなものを作りました。

シェルフを載せる台です。かさ上げして幅木を回避します。色は床色に合わせてウォルナット色に塗装しました。

即席で作った台を設置します。

即席ゆえビミョーなクオリティーですがこれでなんとかなれば良しとしましょう!

ついに造り付け風シェルフ完成!

台の上に載せ、可動棚スペースにシェルフを収めました!紆余曲折の末ついに完成です!!

どうでしょうか。なかなか良い収まりになったかと思います。ちなみに幅木分浮かせた空間は体重計の収納スペースに、さらにこのことで少し宙に浮いている風に見える効果もあって結果的に一石二鳥でした♪予期せずフローティング家具に?!

横から見るとこんな感じです。ここだけの話、忙しい時など乾いた靴下などきれいに並べることなく引出しにINしても見た目悪くならないのでGoodです!←開き直り(笑)今回掛かった費用の総額はシェルフ+ユニット代で28000円です。台座は手持ちの物を使ったのでタダです。作業時間は3時間ほどでした。この手の造り付けをハウスメーカーで頼むよりは安くできたのではないでしょうか。ましてや建築後の工事だと建築時の費用より高くなりますし。以上、すばぱぱままより現状の収納方法に満足行っていない場合の1つの解決方法の提案でした。

最後までご覧いただいてありがとうございました。こちらのブログでWeb内覧会などもやってますのでよろしければどうぞ(*´▽`*)

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