
外と内をつなぐ土間スペース。開放感とプライベート空間が同居するウッドデッキがある家
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
今回ご紹介するお宅訪問先は、S邸です。
ご家族はご主人に奥様、そして小さなお子様お1人の合計3人になります。
こちらのお宅では様々な場所に人工木材「彩木」を使用した外構を取り入れています。
こちらのお宅では、さまざまな場所に彩木シリーズを取り入れています。
まずは、犬走りとも表現できる細長い狭小の庭に、彩木ウッドデッキと彩木フェンスを用いています。2階のベランダがちょうど雨除けになっているので、テーブルと椅子を出して家族の時間を過ごしたりしているようです。
以前はこの場所にはウッドデッキを敷設しておらず、まったく使うことのない場所だったようで、彩木の採用で暮らし方に幅ができたとご家族はおっしゃっていました。
アプローチ周辺には彩木ウッドデッキを用い、外観デザインとして彩木ルーバーを取り入れています。
2階と3階(屋上)には彩木バルコニー手すりを採用しており、外観全体が黒と茶色でまとめられているのが印象的です。
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